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foreignerに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • ホテルでチェックインの際に外登証のコピーを求められた - 日刊イオ

    先週、鳥取県米子市へ出張に出かけた。出張そのものは、非常に充実したものだったのだが、ひとつ非常に腹立たしいことがあった。 それは、米子市内のホテル(一般的にビジネスホテルと呼ばれるもの)にチェックインするときに起こった。 いつものように、名前、住所、電話番号などを用紙に記入した。すると、ホテルの従業員が、「在日外国人の方だと聞いています。失礼ですが国籍欄に国籍を書いて下さい。そして外国人登録証をコピーさせてください」というようなことを言ってきた。仕事柄、出張が多いのでホテルもよく利用する。しかし、そういうことを言われたのは初めてであった。 こちらが、なぜ外国人登録証(以下、外登証)のコピーが必要なのかと尋ねると、その従業員は、警察の指導でそうしている、と答えた。 その答えに、当然のことながら腹が立ちムッとしたのだが、外に人を待たせていたこともあって、言われるままに国籍欄に「朝鮮」と書き、外

    ホテルでチェックインの際に外登証のコピーを求められた - 日刊イオ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/08/04
    実質的な強制であるところの鍵カッコつきの「任意」がどうこう、というお話。宮崎学さんの著書のとき id:entry:22814547 もこんなんだったなぁ。
  • 震災後ACに差し替えられた企業のCM 企業の人はどう思ってる? - ガジェット通信

    震災後の企業によるコミュニケーションについて、エステーの特命宣伝部長の高田鳥場氏に以前お話を伺ったが(「震災後 企業CMはどんな表現・時期に流すべきか宣伝部長苦悩」:http://get.nifty.com/cs/catalog/get_topics/catalog_110419000370_1.htm)その続編のインタビューをしてきました。今回は、ACのCMの役割についてと、企業がコミュニケーションをするにあたって「忘れてはいけない人々」についてです。 ――エステーも震災直後はACのCMに差し替えましたか? 高田鳥場:それはそうですよ。けっこう差し替えましたよ。 ――なんでカネ払ってるのにACのCMなんだよ…、なんて思いませんでしたか? 高田鳥場:いや、それは元々ACのCMを流すにあたっては取り決めがあるんです。不測の事態の場合、ACに差し替えて、媒体費はその枠を押さえたスポンサ

  • 日本人の境界の希薄化について

    OHTSUKA Ko-hei @kokogiko [B!] 『「日人」というものに特権意識を持っている人たちが、なんと多いことか』 http://d.hatena.ne.jp/dj19/20091112/p1 外国人参政権のニュースを追ってて感じたこと - dj19の日記 2009-11-22 12:09:43 OHTSUKA Ko-hei @kokogiko 「日人」に特権意識を持ってるような連中がクソなのは判るし、だから外国人参政権にも反対はしないけど、しかし現実はそのクソな意識を持った(というか持ってしまった)人々がほとんどだというのは考慮に入れないといけないと思う。 2009-11-22 12:36:14

    日本人の境界の希薄化について
  • 「外国人参政権付与」の拙速を避けよ!- 北村隆司 

    私が6月18日の「アゴラ」に、『在日韓国人の差別と日人の対応』と言う標題で「在留証明書の常時携行義務が差別だとか、在日韓国人に参政権を与えなければ差別解消が出来ないと言う理屈は理解出来ない」と言う趣旨の一文を寄せた処、膨大な数の反響が寄せられ、日韓関係の微妙さに改めて驚かされたものでした。 爾来、半年近くを経た11月6日に、民主党の山岡国対委員長が「外国人選挙権付与法案を、今国会に議員立法で成立させる」方針を表明したかと思うと、小沢幹事長は「参政権付与は外交政策が背景にあるので、政府として提案すべき」だと直ちに山岡発言を修正しました。 その後、小沢氏が韓国民主党代表と会談し「総選挙前に在日民団に参政権付与を約束したので、この約束は必ず守る」と述べたと言う記事を読み、純然たる内政問題である筈の「地方参政権付与」が、国民向けの約束ではなく韓国に対する約束だと言うからくりを知りました。 内政干

    「外国人参政権付与」の拙速を避けよ!- 北村隆司 
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/11/19
    戸籍論と絡めた良記事。関係ないがタグが英語なのはURLエンコードされるのを嫌っているだけなんだが。
  • ハママツは移民社会日本を占う最先端都市:日経ビジネスオンライン

    金髪のラテン美女がラーメンをすする町 浜松駅に降り立って、北に5分ほど歩く。遠鉄というローカル線のガード下に十数軒のラーメン屋が軒を連ねている。ひょっこりはいって「ラーメンとビール」と注文すると、隣のカウンターで金髪のラテン系美女がラーメンをすすっている。それが「未来世紀ハママツ」の風景です。 東京駅の地下を歩いてラーメン屋に入っても金髪女性と遭遇する確率は低い。ハママツでは日常茶飯事。なにしろ人口約82万人のうち約3万人が外国人。うち2万人弱がブラジル人。町を外国人が闊歩しています。ブラジル国旗をはためかせたブラジル人が経営するコンビニ、レストランがしっかり根付いています。 「未来世紀ハママツ」へようこそ。 未来世紀ハママツとは、管理社会の恐怖を描いた奇才テリー・ギリアム監督の名作「未来世紀ブラジル」をもじったものです。自由で豊かな普通の生活が、「ブラジル人」という属性を持っているだけで

    ハママツは移民社会日本を占う最先端都市:日経ビジネスオンライン
  • 外国籍児童・生徒:住む街で「進学格差」 - 毎日jp(毎日新聞)

    公立校への転入を望む在日外国人の子どもへの対応に自治体や学校で差があり、進学を目指すうえで不平等が生じていることが毎日新聞の調べで分かった。愛知県豊田市では08年度、年齢相当の中学3年に編入されたブラジル人少年が在籍期間の短さを理由に卒業資格を得られなかった。一方、群馬県太田市などは進学への配慮で年齢より下の学年に編入したことがある。専門家は「教育機会が平等になるよう自治体は対応を統一すべきだ」と指摘している。 外国籍住民が多い自治体で作る外国人集住都市会議の28市町を対象にアンケートなどをして判明した。 無回答の3市を除く25市町のうち、外国人の子どもの希望や日語能力、転入後の在籍期間に配慮し、小中学校で下学年編入をしたことがあるのは太田市、長野県飯田市、静岡県富士市、磐田市、浜松市、岐阜県美濃加茂市、三重県亀山市、伊賀市の8市。残る17市町では、記録のある限りでこうした理由での下学年

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