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gameとAIに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • ネット上の超絶棋士「神の手」 囲碁界騒然、正体は?:朝日新聞デジタル

    ネット上の囲碁サイトに正体不明の謎の超絶棋士が突然現れ、趙治勲名誉名人と互角の戦いを演じた囲碁AI(人工知能)「Zen」を圧倒したことが、囲碁界で話題もちきりだ。その名は「God Moves(ゴッドムーブズ、神の手)」。ほとんど時間を使わぬ高速の打ち回しから、超人的な新手の囲碁AIとみられている。 Godは11月29日、世界中の囲碁愛好家が利用する囲碁サイト「KGS」に登場し、同月に趙名誉名人との三番勝負で1勝2敗と肉薄した「Deep Zen Go(ディープゼンゴ)」と同じソフトを搭載する「Zen19L」に連勝。12月1日にも再戦し完勝した。 プロ棋士が驚いたのは碁の内容だ。碁石で境界線を引いて領土の広さを競う囲碁の布石は、少ない石数で効率的に領土を広げられる隅から打ち始めるのが常識だ。Godは1局目は普通の布石を選んだが、2局目の初手は盤の中心・天元に打ち、3局目は天元をはさんだ着点に1

    ネット上の超絶棋士「神の手」 囲碁界騒然、正体は?:朝日新聞デジタル
  • asahi.com(朝日新聞社):将棋ソフト、米長元名人破る ネット上で対局 - 文化

    印刷  日将棋連盟の米長邦雄会長(68)とコンピューターの将棋ソフト「ボンクラーズ」が21日、インターネット上で対局し、ボンクラーズが85手で勝った。米長会長は2003年に現役を引退したが、名人を含むタイトル獲得19期の実績を誇る元トッププロ。  近年、実力が著しく伸びている将棋ソフトの実力を試すために企画された。この日は、ボンクラーズが初手に角を働かせる最も自然な手を選んだのに対し、米長会長は△6二玉という奇策で応じ、定跡にない戦いになったが、ボンクラーズが一方的に攻めて勝った。持ち時間は各15分で、使い切ると1手60秒という早指し対局だった。  ボンクラーズは5月の世界コンピュータ将棋選手権で優勝。早指しで対戦した現役プロを負かすこともあるという。これまで現役の棋士が将棋ソフトに公の場で負けたことはない。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます

  • asahi.com(朝日新聞社):米長・永世棋聖、「世界一」ソフトと対戦 来年1月 - 文化

    印刷  日将棋連盟などは6日、米長邦雄会長(68)がコンピューターの将棋ソフト「ボンクラーズ」と対戦する特別対局「将棋電王戦」を来年1月に実施すると、発表した。元名人の米長会長は現役を引退しているが、対局までの間に練習を重ねるという。  米長会長は永世棋聖の称号を持つ元トッププロで、2003年に引退した。混戦になった時ほど力を発揮する棋風で、「泥沼流」の異名を持つ。米長会長は「(現役の時と比べて)極端に弱くなっているが、相当なところまで取り戻せると思う。負けることは考えていない」と話した。  「ボンクラーズ」は、東京都の会社員、伊藤英紀さん(49)が開発したソフトで、5月の「世界コンピュータ将棋選手権」で優勝した。将棋ソフトは近年、実力が上がっているが、公の場で男性のプロ棋士に勝ったことはない。対局の模様は、インターネットの動画サービス「ニコニコ生放送」で中継される。(村瀬信也)

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