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gitとVisualStudioに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • Gitを用いてVisual Studio開発をしよう

    ソースコードの変更管理ツールを使いこなすことはエンジニアにとって重要なスキルです。これまで、バージョン管理といえばSubversionがよく利用されていましたが、最近ではGitが人気を集めています。最新版のVisual StudioにおいてもGitが標準でサポートされるようになり、MicrosoftASP.NETや.NET Core Frameworkの開発をGitHubで行っています。そこで稿では、Visual StudioでGitを使用する方法についてチュートリアル形式で解説します。 クライアントツールとして「Visual Studio Express 2013」を、Gitのリモートリポジトリとして「Visual Studio Online」を使うことで、無料で簡単にGitの使い方を学ぶことができます。 Gitについて Git(ギット)とは、Linuxで有名なリーナス・トーバルズ氏

    Gitを用いてVisual Studio開発をしよう
  • Visual Studio 2013 と Bitbucket

    最近、勉強がてらコード (主に C# ) をカキカキしています。コードをカキカキしていると、たまに「ここって、あの時はどう書いてたっけ?」と思うことがあって、そう思ったときは既に遅し。。。記憶が残っていないんですよね。そこで、私一人しか使いませんが、以前の職場の方々が使っていた Bitbucket にソース コードを置こうと思ったわけです。Microsoft においても Visual Studio Online がリリースされていますが、こちらは専門の方がどこかのブログで紹介してくださるでしょう。 さて、Visual Studio 2013 から Bitbucket への接続については海外の記事も含め多数ありますが、私の記憶を整理するという観点から記事にまとめてみました。 (前提条件) Bitbucket のアカウントを作成し、リポジトリを作成します。 事前に何かファイルをコミットしておく

    Visual Studio 2013 と Bitbucket
  • Visual Studio 2017でGitリモートリポジトリの登録とpushまでの流れ

    Visual Studio 2017のGitクライアント機能では、Team Foundation Service/Server及びGitHubについては標準的にサポートされており、リモートリポジトリの登録は難しくありません。しかしながら、bitbacketやGitLabや自分たちで立てたリポジトリなどをリモートリポジトリとして登録する方法は、わかりやすい形でのGUIサポートがありません。 以下に手順を示します。どうしてもGUIでできない箇所が1カ所あり、そこはコマンドプロンプトでの作業になります。 まず、チームエキスプローラーにて、設定タブを表示させます。 設定タブで上図赤枠のリポジトリの設定を選択します。 リポジトリの設定画面の中で、上図赤枠のリモート-追加を選択します。下図のリモートの追加ウインドウが表示されます。 名前は最初はoriginで良いと思います。変えたい場合はその名前を入力

    Visual Studio 2017でGitリモートリポジトリの登録とpushまでの流れ
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