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hellwebとsnsに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 「さようなら、日本」と書く日のこと|樋口恭介|note

    ◾︎やめられないものをやめるのは案外たやすい。 ◾︎何かをやめるために今すぐできること。それは衝動的に結論を先取りし、結論が前提になった世界で、一度小さく死ぬことだ。死んでいるのだから、やめられないという状態がまず存在しない。死んだことを仮定して過ごすのは、実際に死ぬよりもはるかにたやすい。特にSNSの世界では。SNSにおいては、「僕は死にました」と言うことが、そのままその世界での死を意味することになる。 ◾︎昨夜、東浩紀がTwitterから去った。しばらくSNS全般から距離を置くようだ。Facebookのウォール上で、彼は小さな死を宣言していた。 ◾︎これはSNSと小さな死、仮想的な死についてのエッセイだ。 ◾︎東浩紀がTwitterをやめたのは衝撃的だった。僕にとって東浩紀はTwitterの象徴だった。僕の青春は東浩紀とともにあり、東浩紀のいるTwitterとともにあった。 ◾︎アカウ

    「さようなら、日本」と書く日のこと|樋口恭介|note
  • Twitterをやめます。|戸田真琴

    突然ですが、タイトルのとおり、Twitterをやめようと思います。 日急に思い立ったかのように見えるかと思いますが、実のところここ一ヶ月くらいずっとそのことを考えていました。もちろん、ファンの皆さんと気軽に交流できる場であるSNSのことは大事にしていましたし、AV女優としてデビューする際には自分に与えられた武器だと思って一生懸命に取り組んでいました。私が3周年を迎えた今こうしてメーカーや事務所に価値を認めてもらい居場所をいただけているのも、初めのころの頑張りが繋いでくれた結果だとも思っています。 しかし、ここ最近のSNS、特にTwitterに蔓延する空気には違和感を抱いてしまうようになりました。 毎日のように話題がすり替わっては交わされる議論という名のネットリンチ、(そもそも140文字という制限があるツイッターでは議論をすることは不可能だというのに、それでも言葉を削って過激化した議論が交

    Twitterをやめます。|戸田真琴
  • あなたが知らない深刻なSNS疲れの世界潮流 | インターネット | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    海外では、昨年頃からインスタグラムの投稿を全削除する有名人が増えてきている。昨年8月、歌手のテイラー・スウィフトがツイッターやインスタグラムの投稿を全削除しているほか、今年の5月には女優のブレイク・ライヴリーが同様にインスタグラムの投稿を全削除している。 だが、これは「セレブのSNS離れ」といったようなものではない。実際、二人とも、しばしの沈黙の後、活発に投稿を再開している。実は、これらはプロモーション活動の一環として行われているものだ。テイラー・スウィフトは、ツイッターやインスタグラムの投稿を全削除した後に、新作『Reputation』を発表しているし、ブレイク・ライヴリーは、自身が出演している映画『A Simple Favor』を積極的にプロモーションしている。 海外ではミュージシャンや俳優が、自分の作品をプロモーションするために、SNS上の投稿を全削除したり、(インスタグラムであれば

    あなたが知らない深刻なSNS疲れの世界潮流 | インターネット | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/09/21
    「はてな村奇譚」のラストを思い出す。あと表現の自由と称してマイノリティを抑圧するトロールまでもが出現するというのは想像の埒外だったというのもある。
  • 最近、はてながしんどくなってきた

    歳だろうか。 1年後には忘れてるようなゴシップや、記事だけ読めばどんなブコメがついてるか予想できるブコメ郡。 なにかが流行るとそれ一色になって、批判しようものなら親の敵のように叩きだす。 あ、これは今のネット民に共通してる性質かもしれない。同調性というか、多数派が叩いているものなら乗っかって無条件で叩くとか。 とにかく、なんだかすごく疲れたから、一人でひっそりと生きようと思った。

    最近、はてながしんどくなってきた
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/11/12
    俺もはてなの中毒性を知ってしまったので「おう、また明日な!」という反応をしそうになったが、それを自覚していたからこそアノニマスダイアリーで書いたのではないかと想像してみる。
  • 履歴書は正直に!―デジタル化や交流サイトで嘘はすぐ発覚 - WSJ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/09/24
    LinkedInを活用するという話。
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