この写真の「Microsoft Windows 1.0」は1985年11月にリリースされた。だがMicrosoftにとっては残念なことに、このOSは精彩に欠け、Appleが「Macintosh」向けに開発した使いやすいグラフィカルユーザーインターフェースと比べるとなおさら、その差は歴然だった。 提供: Screenshot by Remember the dot
![「Windows」の歴代バージョンを写真で振り返る](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b035f647042f9c74572ea709fe1e0a831fd4f1e9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.cnet.com%2Fstorage%2F2013%2F10%2F30%2F2319e95060ba67eaf6253cf558962109%2FWindows1.0_184x138.png)
Microsoftは過去37年間で5つの企業ロゴを使用してきている。同社は会社の歴史が浅い頃には、短期間でロゴを変更していたが、1987年以降は、米国時間8月23日に至るまで、同じロゴを使い続けてきていた。しかし、「Windows 8」や「Windows Phone 8」「Surface」タブレット、そして「Microsoft Office」の新バージョンといった主力製品の大々的なリリースを今秋に控え、Microsoftは同日、再度ロゴを変更し、25年間使い続けてきたロゴに別れを告げた。 これは、Microsoftにとって最初の企業ロゴであり、同社がニューメキシコ州アルバカーキで創業した1975年から使われ始めた。なお、当時はGerald Ford氏が社長を務めていた。 提供:Microsoft
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