ドイツでツイッターを始めて9年になるけど、こんな表示初めて見たよ。 https://t.co/5WkFuQWQQg
ドイツでツイッターを始めて9年になるけど、こんな表示初めて見たよ。 https://t.co/5WkFuQWQQg
3月21日、Twitterは10歳の誕生日を迎えました。流行り廃りの激しいWebサービスの中では、10年という期間は短いようで大変長いものです。私もTwitterは大好きなWebサービスなので、記念の意味も込めて振り返りと今を考えてみます。 昔のTwitterを振り返る 私は7年以上Twitterを利用しています。目まぐるしい時代の変化に合わせて、Twitterもその姿を徐々に変えてきました。Twitterを始めた当初は「こんなサービス、日本じゃ絶対に流行らない」と思いました。しかし、気がつけばTwitterはインフラとも言えるサービスへと発展し今や生活の一部になっています。同時に、FC2 piyoのような類似サービスが雨後の竹の子のように生まれてきたことを忘れてはいけません。 かつてのTwitterは「重たい」ことで知られていました。また、頻繁にサービスが利用不可能になったことや、ひとつ
さやわか × ばるぼら〜対談:2000年代におけるインターネットの話 【後編】 2010年お正月企画の最後を飾るのは、昨年に引き続きさやわかさんとばるぼらさんのお二人です。2010年代を迎えたいま、ここ10年間のインターネットを改めて振り返ります。今夜は前編に引き続き、後編のお届けです! さやわか:サービスの中では、おそらくいま一番注目されているものの一つであるTwitterとかも、僕はゼロ年代後半の個人による編集能力の拡大という視点で語れるんじゃないのかなと思ってるんですけどね。 ばるぼら:最近、まとめるサイトができたじゃないですか。 さやわか:「Togetter」とかね。あんなのがまさにそうだと思うんです。Twitterでは文脈をユーザーが個別に作り出さないといけないという需要があるからこそ、ああいうサービスが登場するわけですよね。ユーザー同士が文脈を作ると言えばWikiなんかは古くか
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