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islamとpeacekeepingに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • 国内イスラム教徒から非難の声 NHKニュース

    後藤健二さんを殺害したとする動画が投稿されたことについて、日国内のイスラム教徒からは非難の声が上がっています。 東京・豊島区のイスラム教のモスク、「大塚モスク」の責任者で、パキスタン人のハールーン・クレイシさんは、後藤さんについて、「殺害されたとすれば、残念に思います。後藤さんは、シリア難民の取材などを通じてイスラム教徒のために働いてくれていたので、自分の家族が亡くなってしまったような悲しい気持ちになります。心からお悔やみ申し上げます」と話していました。 また、「イスラム国」とみられる組織に対しては、「イスラム教の教えを学んでいるのであれば、殺人は大罪であると分かるはずだ。殺人は人間のやることではない」と強く非難しました。 そのうえで、投稿された動画の中で戦闘員とみられる男が日国民を対象に「どこにいても殺されることになる」と主張していることなどについて、「日は、古くからイスラム教徒を

    国内イスラム教徒から非難の声 NHKニュース
  • 「イスラーム国」による日本人人質殺害予告について:メディアの皆様へ-中東・イスラーム学の風姿花伝

    池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。

  • マララさん ノーベル平和賞の重荷(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1冊の、1のペンが世界を変える「みんなでとペンを手に取りましょう。とペンは私たちの最も強力な武器です。1人の子供と1人の教師、1冊の、1のペンが世界を変えることができるのです」 “Let’s us pick up our books and our pens. They are our most powerful weapons. One child, one teacher, one book and one pen can change the world” 奇跡の回復を遂げ、英バーミンガムの学校に通うマララさん(マララプレス事務所提供)10日、欧州議会のサハロフ賞授賞が決まったパキスタンの少女、マララ・ユスフザイさんは今年7月12日、16歳の誕生日に国連に招かれ、教育の力を訴えた。聴衆は400人だったが、マララさんは数百万人の子供たちを思い浮かべていた。 何者も恐れない凛

    マララさん ノーベル平和賞の重荷(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • マララさん「将来は政治家に」 タリバーンは再び犯行予告

    (CNN) パキスタンで教育を受ける権利を訴えた少女がイスラム武装組織「パキスタン・タリバーン運動(TTP)」に襲撃され重傷を負った事件で、TTPの広報は7日、機会をうかがって再びこの少女の命を狙うと予告した。一方、マララさんは英BBCのインタビューで将来は政治家になりたいとの抱負を語った。 マララ・ユスフザイさん(16)は昨年10月、スクールバスの中で武装集団に銃撃されて頭部を負傷。英国で手術を受けて回復し、16歳の誕生日を迎えた今年7月には米ニューヨークの国連部で演説した。 TTP広報はマララさんを襲撃した理由について、反タリバーンの宣伝に使われたためであり、女性が教育を受ける権利を訴えたためではないと主張。タリバーンは機会をうかがって再びマララさんを付け狙うと予告した。 一方、マララさんは7日に放送されたBBCのインタビューで、タリバーンは「イスラム教の名を悪用している」と語り、「

    マララさん「将来は政治家に」 タリバーンは再び犯行予告
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