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kansaiとChubuに関するkenjiro_nのブックマーク (10)

  • 近鉄の新型特急「ひのとり」運行開始 大阪~名古屋間 | NHKニュース

    14日は、大阪難波駅に集まった鉄道ファンが見守る中で出発式が行われたあと、午前8時に一番列車が出発しました。 新型特急「ひのとり」は大阪難波駅と近鉄名古屋駅を結び、当面は定員239人の6両編成で毎日6往復、運行されます。 赤い車体の外見やゆったりとした車内空間などから気品あるイメージを、翼を大きく広げて飛ぶ「ひのとり」に重ね合わせて命名されました。 一番列車に乗車する20代の男性は「予約開始の日はパソコンに張り付いてクリックボタンを連打し、なんとか一番列車の座席を確保できました。新しい車両や座席を満喫してきます」と話していました。 「ひのとり」は、これまでの特急よりも座席の間隔が広くなっているほか、スマホやパソコン用の無線のインターネット接続サービスを無料で使えます。 また、先頭と最後尾の2両は「プレミアム車両」で、2人がけと1人がけの横3列で、電動のリクライニングやシートを温める機能もつ

    近鉄の新型特急「ひのとり」運行開始 大阪~名古屋間 | NHKニュース
  • 2021年春 関西線においてICOCAエリアを拡大します:JR西日本

    当社のICカード乗車券「ICOCA」はサービス開始以来、多くのお客様にご利用いただいております。ご利用機会のさらなる増加をめざし、このたび京都府と三重県を結ぶ関西線 加茂駅から亀山駅間におきまして、ICOCAエリアを拡大いたします。 通勤・通学やお出かけ・お買い物にますます便利になりますICOCAをぜひご利用ください。 1 サービス開始時期 2021年春(予定) 2 新たに関西線でICOCAがご利用いただける駅 関西線 加茂駅から亀山駅間の各駅 3 車載型IC改札機の導入について 関西線では新たにキハ120系車両に車載型IC改札機を導入し、お客様の利便性を高めます。 【車載型IC改札機のご利用方法(ワンマン昼間運転時のイメージ)】 ※注釈:具体的なご利用方法については、別途お知らせします。 4 ICOCAエリアとTOICAエリアをまたがる利用について 2021年春(予定)に、ICOCAエリ

    2021年春 関西線においてICOCAエリアを拡大します:JR西日本
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/02/27
    定期に限って東海西日本の境である亀山駅をまたぐ乗車が可能になるとのこと。
  • 大型書店「ジュンク堂」京都と名古屋の2店同時閉店 2月末に|社会|地域のニュース|京都新聞

    書店大手の丸善ジュンク堂書店(東京)は12日までに、京都市下京区のジュンク堂書店京都店を2月末で閉店すると発表した。同店は京都の街の代表的な大型書店。出版不況やネット通販の攻勢などによる厳しい書店事情が閉店の背景にあるとみられ、四条通で30年以上親しまれてきた屋が歴史に幕を閉じる。 同店は1988年開業で、四条通沿いのビルの1~5階(売り場面積約1500平方メートル)に入っている。同店の北東約500メートルにある中京区の「京都BAL」で2006年に府内最大級の京都BAL店が開業し、BALの改装を経て15年からはグループ系列の丸善京都店(同約3300平方メートル)として営業している。 長引く出版不況の影響で書籍と雑誌の販売額は減少傾向が続く。出版科学研究所(東京)によると、2018年の推定販売金額は約1兆2900億円で14年連続の前年割れ。ピークだった1996年の半分を下回る。京都では、

    大型書店「ジュンク堂」京都と名古屋の2店同時閉店 2月末に|社会|地域のニュース|京都新聞
  • 三宮から伊勢志摩方面へ臨時電車 3月22日:朝日新聞デジタル

    阪神電気鉄道と近畿日鉄道は23日、神戸・三宮など阪神沿線と伊勢志摩方面など近鉄沿線を結ぶ直通列車について、3月22日に臨時列車を初めて走らせると発表した。日帰りのツアー(300人)で、近鉄の特急車両「22600系」を用いる。 両社はすでに阪神三宮―近鉄奈良間で快速急行や普通列車を運行中だが、観光需要の掘り起こしを狙い、新たに神戸と伊勢志摩方面などを結ぶ列車の運行を計画していた。今回の臨時列車では三宮―賢島(三重県志摩市)間の所要時間は約3時間40分を予定している。利用状況などに合わせ、定期運行も検討するという。ツアーの問い合わせは近鉄上町駅営業所(06・6773・2100)へ。

    三宮から伊勢志摩方面へ臨時電車 3月22日:朝日新聞デジタル
  • 近鉄と阪神、特急型車両で神戸と伊勢志摩に直通列車 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    近鉄と阪神、特急型車両で神戸と伊勢志摩に直通列車 近畿日鉄道と阪神電気鉄道は23日、三宮(神戸市)と三重県・伊勢志摩の間で、団体向けの臨時直通列車を3月22日から運行すると発表した。列車は近鉄の特急型車両を投入し、両沿線の新たな旅客需要を取り込む。  神戸方面から乗り換えなしで伊勢志摩へ向かう列車を走らせるのは、両社にとって初めての試み。伊勢神宮(三重県伊勢市)の式年遷宮をきっかけに、伊勢志摩観光の注目度が高まり、特急列車の利用が好調なことも実現を後押しした。  将来的には近鉄と阪神の路線に乗り入れる特急を定期運行する案もあるが、特急券の販売システムやダイヤの調整が必要で課題も多い。  臨時列車は団体旅行向けに、週末を中心に運行する。神戸方面から伊勢志摩へ向かうだけでなく、近鉄沿線から神戸方面への利用も想定している。  3月22日は、日帰りツアーとして列車を運行。「伊勢神宮おかげ参りコ

  • 47NEWS(よんななニュース)

    [スノボW杯・ハーフパイプ最終戦]女子・冨田せな(新潟妙高市出身)3位、冨田るき(妙高市出身)7位、男子の平野海祝(新潟村上市出身)10位 小野光希、平野流佳が2季連続の種目別V

    47NEWS(よんななニュース)
  • なでしこリーグ・伊賀FCくノ一知事にサポート要請 : 三重 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    伊賀市に拠を置く女子サッカーチーム「伊賀FCくノ一」の吉森茂雄代表や選手らが8日、県庁を訪れ、鈴木英敬知事に応援企業の獲得などチームへの支援を要請した。鈴木知事は「まずは私自身がサポーターになって試合を観戦したい」と述べ、支援を約束した。 県庁を訪れたのは、吉森代表のほか、2004年のアテネ五輪や07年の女子ワールドカップなどで日本代表として活躍した宮ともみ選手(32)ら3人の選手と大嶽直人監督。FCくノ一は、日女子リーグ(なでしこリーグ)で2回優勝した名門チームだが、1999年を最後に大手スポンサーが撤退。市民チームとして、財政的に厳しい運営状況にあるという。 吉森代表は「なでしこジャパンの優勝を機会にチームを盛り上げてほしい。県施設での広報や企業へのチーム紹介、県営鈴鹿スポーツガーデンの優先使用などをお願いしたい」と要請。鈴木知事は「スポーツは人に勇気と感動を与える素晴らしい力が

  • 地デジ:伊賀地域、関西の放送はCATV必要 視聴費に地域差で格差感 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇月3675円と1890円、2社プランに幅 地上波放送の完全デジタル化で伊賀地域の大部分では、慣れ親しんだ関西の放送を見るためにはケーブルテレビへの加入が必要となった。ケーブル2社の価格プランの選択肢に差があり、住民の格差感を生んでいる。【矢澤秀範、花牟礼紀仁】 主に名張市を営業エリアとするケーブル局「アドバンスコープ」の場合、難視聴地域以外では地上波とCS放送など併せて月額3675円のプランしかない。一方、伊賀市の大部分をカバーする「伊賀上野ケーブルテレビ」は地デジを含む最低限のチャンネルだけの低料金プラン(月額1890円)などを設定している。 伊賀地域はアナログ時代、大阪と名古屋、津市のNHK、主要民放が受信できた。それがデジタル化で一部地区を除いて名古屋圏の放送しか映らなくなった。大阪のベッドタウンとして発展してきた地域だけに、関西の放送を志向する住民は少なくない。 伊賀市の青山地区

  • asahi.com(朝日新聞社):生活保護窓口などに防犯カメラ 三重・伊賀 - 社会

    防犯カメラ(中央上)は収税課の窓口などを撮影、映像は記録される=三重県伊賀市役所  三重県伊賀市は、生活保護の申請を受け付ける厚生保護課と収税課の窓口などで、市民とのトラブル防止のため防犯カメラを設置する運用を始めた。設置の表示はしているが、専門家は「市役所が市民を一方的に管理する場所になってしまう」と指摘している。  同市が厚生保護課に初めてカメラ4台を設置したのは昨年11月。生活保護の申請相談を受け付ける面接室や、窓口、廊下などにあり、映像は課長席脇のモニターに映し出され、録音もする。面接室の場合、高さ約2メートル20センチの壁にあり、「防犯カメラ作動中」と掲示されている。  橋浩三課長は「飲酒をして相談に来たり、威圧したりする事例が多かったが、設置後は減った」と話す。  収税課では4月、滞納した市税の納付方法をめぐり、男性が職員にこぶしを振り上げるしぐさを見せたため、警察に通報。ほ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/10/22
    伊賀はブラジル人が多いところだけどその辺の事情とはとりあえず関係なさそうなのは不幸中の幸いか。
  • 中日新聞:伊賀鉄道「860系」のNゲージきょう発売 2両セット2000円:三重(CHUNICHI Web)

    トップ > 三重 > 1月10日の記事一覧 > 記事 【三重】 伊賀鉄道「860系」のNゲージきょう発売 2両セット2000円 2009年1月10日 発売される伊賀鉄道の鉄道模型と実物の車両「860系」(奥)=伊賀市上野丸之内で 伊賀市の伊賀鉄道を走る電車「860系」が150分の1サイズのNゲージの鉄道模型になった。10日から同市上野丸之内の上野市駅などで発売される。 模型は白とえんじ色の近鉄カラーで、長さ120ミリ、幅16ミリ、高さ27ミリ。窓枠や台車が精巧に再現され「伊賀上野−上野市」などの行き先表示板シールも付いている。 860系は1961(昭和36)年に820系として奈良、京都、橿原線に登場。84(同59)年に当時の近鉄伊賀線に移籍され、今も市民の足として親しまれている。 近鉄のグループ会社が企画・販売し、鉄道模型の大手トミーテックが製造した。価格は2両1セットで2

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/01/13
    しかしこの日の販売開始時に業者が殺到して午前6時には伊賀鉄公式サイトにて完売御礼の告知が出るという有様。
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