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kuukiとcriticsに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:(2013参院選)日本の現在地:上 蓮池透、五味太郎、中村うさぎ、熊坂義裕、小谷野敦 - ニュース

    紙面で読む蓮池透さん五味太郎さん中村うさぎさん熊坂義裕さん小谷野敦さん  この参院選、いったい何が問われているのだろう。経済政策? 憲法改正? なんだかしっくりこない。だったらまずは自分たちの足元を見つめ直すことから始めてみよう――自らの足場を持ち、問いを立て、考えてきた人たちに聞いた。いま、この日社会をどう見ていますか?  (「日の現在地」〈下〉は17日付掲載予定です)  ■被害者意識が増殖している 元「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」事務局長・蓮池透さん  首相や閣僚の胸元を見て、いつもおかしいな、と思うんです。ブルーリボンのバッジ、つけていますよね。だけど日には、様々な問題の解決を求める多くの団体がある。首相や閣僚であれば全てのバッジをつけるべきではないでしょうか。なぜ、拉致問題の解決を目指すブルーリボンだけなのでしょう。  2002年9月17日、小泉首相が訪朝し、北朝鮮が拉

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/07/16
    マイノリティ憑依という語は結局否定的にとらえられたようだけど、その示すものは着実に広がっているということか。
  • 人生を賭けて「面白い」を追求する人たち【鴻上尚史】 | 日刊SPA!

    たまにインタビューで、「これからどういう活動をするんですか?」と聞かれます。 そのたびに「とにかく、面白い作品を創るだけです」と答えます。答えながら、内心、「この『面白い』がやっかいなんだよなあ」と唸るのです。 『芸術実行犯 (Chim↑Pom著 朝日出版社)』は、じつに面白いでした。 Chim↑Pom(チン↑ポム)は、岡太郎氏の壁画に「原発」の絵を付け足した「アーティスト集団」として有名になりました。2011年5月のことです。覚えている読者もいるでしょう。 渋谷の京王線とJR線をつなぐ駅ビルの構内にある巨大な壁画の前を、僕は仕事の関係でよく通ります。 『明日の神話』と題されたこの壁画は、そもそも、左右の下の部分が少し欠けています。完全な長方形ではないのです。その一部、欠けた部分に、Chim↑Pomは岡画伯とまったく同じタッチで、爆発した原子炉建屋とドス黒い煙を描いた塩ビ板をマスキン

    人生を賭けて「面白い」を追求する人たち【鴻上尚史】 | 日刊SPA!
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2012/09/09
    Chim↑Pom の一団が岡本太郎さんの描いた壁画に原発を書き足したのを「面白い」と評する話。モラルが優先する自分としては彼らの行動を積極的には評価できない。
  • 怖いのは、「見せかけの成長」より「見せかけの安定」。 : Espresso Diary@信州松本

    2007年03月17日17:12 カテゴリ事件 怖いのは、「見せかけの成長」より「見せかけの安定」。 堀江貴文に実刑判決が出ました。私の頭の中を、田中角栄、江副浩正、鈴木宗男、佐藤優といった名前がよぎりました。いっけんすると中立で公平に見える裁判だって、やはり時代の価値観に支配されるものだし、判決がある政治性を帯びることも珍しくはありません。報道には「断罪」とか「見せかけの成長」という言葉が踊っていますが、私たちが実際に注意すべきなのは、断罪されることがない「見せかけの安定」の方ですね。年金は、その代表格。夕張市の財政も見せかけでした。ライブドアの株主などは22万人にすぎませんが、年金や自治体の財政に頼る人の数は圧倒的に多く、しかも、そのほとんどが高齢者や弱者です。 夕張市の粉飾で、誰かが逮捕されたという話は聞きません。それどころか「がんばろう!夕張」という、なんだか自然災害の復興キャンペ

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