亜留間次郎 @aruma_zirou 日本だと科学のふりした宗教がよくあるけど、イスラム教だと逆に宗教のふりした科学が横行している。 これは清めです、神の加護で病魔が近寄らなくなり病気になっても軽くてすむようになります。 と言って注射しているものはワクチン
亜留間次郎 @aruma_zirou 日本だと科学のふりした宗教がよくあるけど、イスラム教だと逆に宗教のふりした科学が横行している。 これは清めです、神の加護で病魔が近寄らなくなり病気になっても軽くてすむようになります。 と言って注射しているものはワクチン
石川県内在住のイスラム教徒らでつくる「石川ムスリム協会」が中心となり、金沢市内で進めている県内初のモスク建設計画が、地元町会の反発で難航している。 既に土地を取得し、着工段階を迎えた協会側は、9月下旬に地元説明会を開いて理解を求めたが、町会側は「イスラム教になじみがない」などと、計画反対を訴える声が多いといい、異文化理解の難しさをうかがわせている。 同協会は、金沢大の留学生を中心に約100人が所属しており、出身は東南アジアや中東などさまざま。 普段は集まって礼拝するほか、解体の仕方に宗教上の決まりがある肉類の調達、ラマダン(断食月)明けの祭りなどを行っている。現在は礼拝に市内のアパートの1室を使っており、毎晩10人程度が参加するが、手狭で集会を開くのも難しいという。 富山、福井など近県にモスクが建つ中、同協会も3年ほど前から計画。中古車輸出業者が多い富山県などに比べ、留学生中心の石川県は資
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回は日本人男性ムスリムの話を紹介した。そこで今回は、日本人の女性信者に登場してもらおう。 東京の北多摩に住むイーマーンさんは、ヒジャーブと呼ばれるスカーフをまとい、毎朝、港区の会社に通勤している。彼女がイスラム教に最初に出会ったのは、10年以上前のこと。コーランの暗誦コンテストを見たマレーシア旅行まで遡る。その時アラビア語に興味を持ち、勉強したいと思った。しかし仕事が忙しく、実際にクラスを取り始めたのは今から6年ほど前だ。先生たちが皆ムスリムだったことや、自分でコーランの日本語訳を読んだことから徐々にイスラム教との距離が縮まり、4年ほど前に入信した。以来、普段からイスラム教の教えを極力守る努力をしているという。「礼拝をするとか食べてはいけな
土葬されたイスラム教徒たちが眠る墓地で祈る日本ムスリム協会名誉会長の樋口美作さん=山梨県甲州市塩山牛奥の文殊院山中にある墓地建設予定地の手前に立つ建設反対の看板=栃木県足利市板倉町 日本に住むイスラム教徒の間で墓地不足が深刻だ。土葬のため、地域住民から理解を得られず、行政の許可がなかなか下りない。土葬に嫌悪感を抱く人が増えたのと、2001年の9・11テロの影響でイスラム教徒への偏見が強まったためという。外国人が約10万人、日本人が約1万人と推計される国内イスラム教徒の多くが日本で永眠の地を求めている。 「新墓地建設 絶対反対!」。栃木県足利市板倉町の小高い山の入り口を看板が囲む。200メートルほど入った所に、東京都豊島区南大塚にモスク(イスラム礼拝所)を置く宗教法人日本イスラーム文化センターが墓地を作ろうとしている。 同センターは2008年春、板倉町の住民に墓地建設について説明した。
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