タグ

kuukiとmusicに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 吹奏楽コンクールを捨て、甲子園の応援に 秀岳館高校・吹奏楽部員の思い

    なにが問題になっているのか事の発端は、西日新聞が16日に報じた『秀岳館吹奏楽部「野球部と日一に」 大会断念し甲子園へ』という記事だ。コンクールより甲子園を優先する決断を下した経緯について、こう書かれている。 コンテストか、甲子園か。7月下旬の職員会議は2日間にわたった。多くの教員が「コンテストに出るべきだ」と主張した。吹奏楽部の3年生6人も話し合いを重ねた。「コンテストに出たい」と涙を流す部員もいた。 多くの教員も、一部の部員も「コンテストに出たい」と主張していたが、結果的に、甲子園に行くことになった。「誰が甲子園行きを決断したのか」。同記事では、明確な記述はない。 そしてこの記事は、『(吹奏楽部は)頂点を目指すナインとともに「熱い夏」を過ごすつもりだ』と結び、甲子園行きの決断を好意的に伝えている。 美談なのか? ネットで疑問の声この記事に、ネットユーザーの批判が集まった。 「美談ぽく

    吹奏楽コンクールを捨て、甲子園の応援に 秀岳館高校・吹奏楽部員の思い
  • キジトラBLOG | 地味に役立つ知恵袋と街の話題など

    障害を持つ人々にとって、新しい出会いを見つけることは多くの困難を伴うことがあります。しかし、最近では障害者のために特化した出会いアプリが登場し、恋愛や友情、...

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/07/30
    バンドやユニット内部でのいざこざの話はままある話なのはしょうがないとしても、匿名で権力に尻尾を振るという感覚がよくわからない。
  • ゲンダイネット

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/09/30
    アルファルファモザイク id:entry:61094326 より。媒体を介した音楽ビジネスの敗北を意味するだけに受賞者なし、ってのも授与する側からすると受け入れにくいだろうなぁ。
  • 磯部涼「音楽の(無)力」 - ビジスタニュース

    磯部涼「音楽の(無)力」 2011年05月24日00:00 担当者より:音楽ライターの磯部涼さんに、311以降の状況を踏まえ、音楽の力について論じていただいたものです。磯部さんは今年の夏にこれまでの原稿をまとめた『音楽が終わって、人生が始まる』(アスペクト)が刊行予定で、そちらも要注目です。 更新日:2011/05/23 3月11日14時46分、その時、部屋に流れていたのはアンテナのベスト・アルバムだった。早春の午後の柔らかな日差しに、如何にも80年代的な音色を纏った薄いサウダージがぴったりで、実に良い気分だったのを覚えている。そして、あの地震が起こった。筆者は渋谷区在住のため、被害は床に積んであったCDやレコードが倒れたぐらいで大したことはなかったのだが、それでも経験したことのない揺れで何処か非現実感があった。同時に、その間も鳴り続けていた音楽が上滑りして行くような妙な感覚が印象に残

  • 斉藤和義風の男が歌う「ずっとウソだった」の波紋 歌いたいことも歌えない日本もレコード会社の裏事情 - ガジェット通信

    4月7日昼、斉藤和義とおぼしき人物(アカウント名:(daichiazuma)の歌う「ずっとウソだった」という曲がYouTube上に投稿されTwitter2chまとめサイトを通し情報が広まった。 「原発が54基 教科書もCMも言ってたよ、安全です。 俺たちを騙して、言い訳は「想定外」。ずっとウソだったんだぜ やっぱ、ばれてしまったな ホント、ウソだったんだぜ 原子力は安全です。 ずっとウソだったんだぜ ほうれん草いてえな ホント、ウソだったんだぜ 気づいてたろ、この事態。風に舞う放射能はもう止められない 何人が被曝すれば気がついてくれるの? この国の政府。」 と歌詞の通り猛烈な電力会社と政府への批判が込められたこの楽曲。元ネタが斉藤和義の「ずっと好きだった」ということもあり権利を持つ斉藤の所属レコード会社でもあるVictorの著作権侵害の申し立てで削除されたものの、その後もニコニコ動

  • 1