http://d.hatena.ne.jp/REV/20070820/p2 生存のためピンク街化する地方商店街 http://fukuma.way-nifty.com/fukumas_daily_record/2007/08/post_cbe0.html REVさんのブックマークを読んで、 タイトルだけ見ると、大規模店舗進出で、商店街が被害を被ったみたいにもとらえられると思う。 以前、街BBSで門前仲町のスレを読んでいて、コピペが貼られてたんですが 商店街は「町の住人の総意」と言いつつ、自分たちの利権だをごり押し、 住民のほとんどであるサラリーマン世帯の意見は反映されない 商店街の店主たちの個人的利益と町会議員の利権が優先される 大規模店が進出した方が、品揃えがよくなり、価格は下がる 大規模店が進出した方が、町にはより多くの雇用が確保される 大規模店を拒んだことで、若い人が流出し過疎化が進
福岡市が計画している地下鉄七隈線の新たな延伸案には、都市計画という視点が欠けているという指摘がある。 従来の「天神南‐中洲川端‐ウォーターフロント」という案は、海側の発展には欠かせないとして考えられたものである。現に国際会議場やマリンメッセへの交通アクセスは、決して良いとはいえない。近くに「駅」が無いのである。また、中洲川端駅を重視してきたのは、川端地区を含む博多部の振興という目的を明示するためだろう。福岡市が描く将来像と交通体系の計画が一致していたといえる。 今回の「天神南-キャナルシティ‐博多駅」という案からは、福岡市の街づくりをどのような方向にもって行くのかというメッセージを受け取ることができない。たんに賑やかな場所を走らせるということなのだろうか。しかし、それだけのことに450億円もの公費を投入する意味はない。何度も述べてきたように、乗り換えさえすれば、現在の地下鉄路線でも博多駅に
福岡市が検討しているとされる地下鉄七隈線の延伸計画に、様々な疑問が噴出している。七隈線・天神南駅からキャナルシティを経由して博多駅に至るという新案は、一見すると従来の2案(天神南‐中洲川端‐ウォーターフロント、薬院‐博多駅)より安く、450億円で繁華街を抜けるルートができ、かつ便利になるようだ。しかし、先述したように七隈線終点の天神南駅で降り、天神で乗り換えさえすれば、地下鉄で博多駅に行くことができる。乗り換えに700~800メートル歩くのは東京では日常茶半のこと。福岡が450億円もかけて造らなければならない路線とは思えない。確か吉田宏市長は市長選挙の折、「身の丈にあった街づくり」を声高に叫んでいたようだが、現状で十分ではないのだろうか。 七隈線の赤字を何とかしようとの算段なのかもしれないが、もともと七隈線沿線に3,000億円近くの投資をしたこと自体無理があった。古い話になるが、市役所内部
福岡市が地下鉄七隈線の新たな延伸計画を検討しているという。天神南駅からキャナルシティを経由、博多駅と結ぶというものだ。 利用客低迷に悩む七隈線にとっては起死回生の案と思われがちだが、よくよく検証してみると、うさん臭さが漂う。ちょっと待てと言いたい。 これまで、地下鉄延伸計画は、七隈線の天神南駅から中州川端駅を経てウォーターフロントへのルート(2.3キロ)と、薬院駅からまっすぐに博多駅へ向かうルート(2.5キロ)の2案が検討されてきた。 これに対し新案は、建設費が450億円余りで済み、前述2案のそれぞれ800億円より安くあがるという。利用客も1日4万7,000人~5万5,000人の従来案に比べ、新ルートの利用者は6万8,000人にのぼると試算している。 七隈線の利用客は、計画段階では11万人以上とのことだったが、05年の開業以来5万人台の低空飛行が続く。福岡市の需要予測が当たったためしはない
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