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magazineとexpressionに関するkenjiro_nのブックマーク (10)

  • コンビニから水着の表紙をなくさなくても済む方法|石川優実|note

    私がコンビニにある少年誌の表紙に水着のグラビアが載ることに対して反対している理由。 まず、反対というのはちょっと違う。私はいいと思うが、このままの社会だと反対せざるを得ないな、と思っている。今なら反対しなくても済む世の中に変えることはできるんじゃないかと思っている。 私が一番問題だと感じているのは、「コンビニという0歳から男女が継続的・日常的に使用する場所」で「いやだろうと好きだろうと何も感じなかろうと目にする」ということ。そしてその目にする問題のあるものとは、水着の女性ではなく「水着の女性を性的に楽しむ行為」だということ。 メッセージから受け取る当たり前あなたは、男性が女性を性的に見ることは仕方ないと思っていませんか? 性的に見るのは仕方ないとして、それを相手に伝えてしまう、伝わるような行動をしてしまうことが失礼だし相手を不快にさせる可能性があるということを知っていますか? 多くの人が、

    コンビニから水着の表紙をなくさなくても済む方法|石川優実|note
  • 私と『新潮45』反社会学講座ブログ

    こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。アメリカトランプは、他人の悪口をいうのを日課にしてるくせに、自分が批判されて議論に負けそうになると「魔女狩りだぁ~」と被害者ぶるのを得意技としています。 日では、議論に負けそうな連中が「言論弾圧だぁ~」と泣きごとをいうのが常套手段になってるようです。「沖縄の新聞潰せ」「朝日新聞死ね」などと汚い罵り言葉を吐き出しているのと同じ口から、「新潮45休刊は言論弾圧だ」なんてアカデミックな言葉が突然出てくるんだから驚いちゃいます。ケツの穴からクラシック音楽が聞こえてきたようなもんです。 いちおう私も以前『新潮45』に連載してましたから、広い意味では関係者のひとりといえます。まったくの部外者よりは有意義な指摘ができるはずなので、この機会に思うところを書かせてもらいます。 『新潮45』休刊の理由は長年にわたる部数低迷という会社側の説明は、ホンネだと思いますよ。

  • 子どもの見える位置にエロ本を置くな!

    最近、ラノベの表紙が卑猥やらゾーニングやら騒がれてる。ちょっと旬を過ぎた感はあるけど。中には「果たして子どもが見て影響を受けるのか」って意見まであった。いや、どこで見たか忘れたけど。影響を受けるんだよ。まじで。 というわけで、1つの例として私の幼少期の実体験を聞いてくれ。 私は20代女。 それでは、15年ほど前に遡ろう。 小学3年生の通学路、小学校のすぐそばに商店街があった。商店街にはアーケードがあって、その並びには屋さんがあった。 屋さんの外、アーケードの下には棚があった。コンビニにあるマガジンラックと、平積みに出来る台がくっついたようなやつだ。マガジンラックには週刊誌が、平積みにはエロが置いてあった。そのエロは今のコンビニの片隅に置いてあるような分厚い漫画雑誌だった。 この屋の前を通りこのエロを視認した最初の時、私は「見てはいけないものを見てしまった気がする!」と思った。

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  • 「新潮45」LGBT差別…江川紹子が指摘、休刊だけですまされない問題の本質 | ビジネスジャーナル

    杉田水脈衆議院議員が、性的少数者LGBTの人々を「生産性がない」などと書いた文章を掲載した、新潮社の月刊誌「新潮45」(新潮社)が、同議員を擁護する特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」(同10月号)で、さらなる批判を浴びている。同社社内からも、同誌に否定的な声が発せられ、同社の佐藤隆信社長が、「ある部分に関しては、あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられました」との見解を発表した。 自分では釈明しない杉田氏 ただ、同社はこの見解は「謝罪ではない」としており、その内容は曖昧。会社として、この問題にどう対応するつもりなのかも、まったく見えてこない。これをきっかけに、どうしてこのような事態を招いてしまったのか検証し、是正する具体的な動きをするのか、それとも一時しのぎの声明で事態の沈静化を待つつもりなのか、今後の対応が注視される。 一連の出来事を、 1)杉田氏や10月

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  • ネトウヨはなぜ被害者ぶるのか。「新潮45」問題から見る議論を拒む保守論壇の傾向 - wezzy|ウェジー

    2018.09.22 16:15 ネトウヨはなぜ被害者ぶるのか。「新潮45」問題から見る議論を拒む保守論壇の傾向 「新潮45」(新潮社)2018年10月号に掲載された、「特別企画 そんなにおかしいか「杉田水脈」論文」、そのなかでも特に、“文藝評論家”の小川榮太郎氏による「政治は「生きづらさ」という主観を救えない」なる原稿が大炎上している。 小川榮太郎氏は「新潮45」に掲載された原稿のなかで<LGBTの生き難さは後ろめたさ以上のものなのだというなら、SMAGの人達もまた生きづらかろう>と綴った。「SMAG」というのは小川氏の造語で、<サド><マゾ><お尻フェチ(Ass fetish)><痴漢(groper)>の頭文字をとったものだそうだが、そのうえで、<ふざけるなという奴がいたら許さない。LGBTも私のような伝統保守主義者から言わせれば充分ふざけた概念だからである>としつつ、このように綴った

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    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/09/26
    被害者ポジションの奪い合いはすなわち泥仕合化と同義なのが悩ましい。
  • 「新潮45」休刊のお知らせ| News Headlines | 新潮社

    まとめとは? 日常的な身の回りの出来事から、世界を揺るがすニュースまで、が扱うテーマは森羅万象。四季折々の年間イベント、仕事、暮らし、遊び、生きること、死ぬこと……。さまざまなテーマに沿うの扉をご用意しました。扉を開くと読書の興味がどこにあるのか見えてきます。

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  • エロ本をコンビニで売るな!と訴えるアカウントが身バレ⇒『右翼カルト』の幹部信者でした

    リンク 朝日新聞デジタル 旧統一教会に賠償増額の判決 多額献金を巡り 東京高裁:朝日新聞デジタル 世界平和統一家庭連合(旧・世界基督教統一神霊協会=統一教会)の元信者の女性(43)が、多額の献金をさせられたとして、教団と国に約4300万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が26日、東京高裁であっ… 2 users 216 リンク www.afpbb.com 動画:統一教会が合同結婚式、4000人参加 韓国 【8月28日 AFP】韓国・加平(Gapyeong)にある清心平和ワールドセンター(Cheongshim Peace World Center)で27日、統一教会(世界基督教統一神霊協会、Unification Church、現:世界平和統一家庭連合)の合同結婚式が行われた。 1 user 146 リンク dailycult.blogspot.com 統一教会の「さいたまスーパーアリーナ

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  • 「焼き肉食べながら女性の尻をツンツン」 そんな"ちょいワルジジ" には正直ドン引きします

    牛肉の部位を説明するのに乗じて、女性の体を「ツンツン」できる。そんな『ちょいワルジジ』を、“かっこいい”シニア世代の理想像として提案するなんて、絶対にやめてほしい。

    「焼き肉食べながら女性の尻をツンツン」 そんな"ちょいワルジジ" には正直ドン引きします
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2017/06/15
    クジラックス氏の同人漫画の件も類題になっちゃうけど雑誌記事がwebに載るとゾーニングを飛び越えて伝搬して反対勢力の目に留まってしまうのはどうにかなるのだろうか、ってはてブで言うのも滑稽か。
  • 『週刊現代』『FRIDAY』『女性セブン』『SAPIO』『創』『金曜日』/編集長ら120人立つ/アピール発表

    「出版活動に携わる私たちは、『言論・出版・表現の自由』を根底から危うくするこのような法律の制定に強く反対する」―。秘密保護法にたいする反対の世論が日増しに高まっていますが、編集者やライターらでつくる「憲法と表現の自由を考える出版人懇談会」(出版人の会)は19日、東京都内で「特定秘密保護法案に反対するアピール」を発表しました。 アピールは、「取材活動が厳罰の対象になる可能性は排除されていない。『出版又は報道の業務』以外の個人やネット、市民活動などの『知る権利』については全く配慮されていない」などと指摘しています。 発表にあたっての会見では、月刊『創』の篠田博之編集長や『週刊現代』の元木昌彦元編集長、『週刊金曜日』の平井康嗣編集長、ジャーナリストの青木理氏らが「秘密保護法ではゲリラ的取材をする雑誌ジャーナリズムが真っ先に危ない。このアピールを機会に出版界に呼びかけたい」(篠田氏)などと訴えまし

    『週刊現代』『FRIDAY』『女性セブン』『SAPIO』『創』『金曜日』/編集長ら120人立つ/アピール発表
  • 暴力団漫画撤去訴訟、宮崎学さんと県争う姿勢 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡県警が暴力団を専門的に扱う雑誌や漫画の撤去を県内のコンビニエンスストアに要請したことについて、作家の宮崎学さんが「憲法が保障する表現の自由を侵害する」として、県を相手取って慰謝料など550万円の支払いを求めた訴訟の第1回口頭弁論が30日、福岡地裁(岩木宰裁判長)で開かれた。 県側は「規制したり強制したりする要請ではない」として請求棄却を求め、全面的に争う姿勢を見せた。 訴状によると、県警は昨年12月、「暴力団への誤ったあこがれを青少年に抱かせる」として、暴力団を描いた漫画などの撤去を文書で要請。この中に宮崎さんの著作が原作の漫画1冊が含まれていて撤去された。 宮崎さんは意見陳述で「著作活動の妨害にあたる」と述べた。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/06/30
    「県側は「規制したり強制したりする要請ではない」」ってのもひどいいわけだなぁ。
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