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medicalとphilosophyに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 愚行権とか、啓蒙の暴力とか - モジモジ君のブログ。みたいな。

    「問題は疑似科学ですらない」@地下生活者の手遊び 「愚行権」にせよ、「啓蒙の暴力」にせよ、実に粗雑な使われ方をしてるのをよく見かける。あまりに酷いので、当面、自分で使うのは自粛しているくらいなんだけど、またか、という感じではある。 「愚行」を支えるもの とりあえず、愚行権とはどういうものか、tikani_nemuru_M氏の記事もあるわけだが、そのまた元ネタであるところのミル『自由論』に遡って引用してみる。 ……社会が個人として強制と管理という形で干渉するとき、そのために用いる手段が法律による刑罰という物理的な力であっても、世論による社会的な強制であっても、その干渉が正当かどうかを決める絶対的な原則を主張することにあるのだ。その原則はこうだ。人間が個人としてであれ、集団としてであれ、誰かの行動の自由に干渉するのが正当だと言えるのは、自衛を目的とする場合だけである。文明社会で個人に対して力を

    愚行権とか、啓蒙の暴力とか - モジモジ君のブログ。みたいな。
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/07/01
    私が読みたいネット掲示板での非難中傷のような話ではなかった。
  • 終末期の人工栄養補給、中止可能に…学会指針案 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高齢者の終末期における胃ろうなどの人工的水分・栄養補給は、延命が期待できても、人の生き方や価値観に沿わない場合は控えたり、中止したりできるとする医療・介護従事者向けの指針案が4日、東京大学(東京・文京区)で開かれた日老年医学会のシンポジウムで発表された。 近年、口でべられない高齢者に胃に管で栄養を送る胃ろうが普及し、認知症末期の寝たきり患者でも何年も生きられる例が増えた反面、そのような延命が必ずしも人のためになっていないとの声が介護現場を中心に増えている。 そこで、同学会内の作業部会(代表・甲斐一郎東大教授)が試案を作成した。広く意見を募って修正し、来年夏までには同学会の指針としてまとめるという。

  • スワンプマン・ジョンの意識

    HA @AmHdt 「水槽のなかの脳」という思考実験があるけど,あの脳は正常に機能しないんじゃないかと最近になって思うようになった.もちろん検証不可能なんだけど,身体や他の神経系を離れては脳は活きていけないのではないか? 2010-02-16 14:30:46 @boy_smith @AmiHide では、脳が身体や神経系とすべて繋がった状態で脳を取り出し、水槽の中に入れてみてはどうでしょうか? 私自身は脳にとって身体が必要だという理由はよく分かりません. そもそも脳すら必要なのか分からないです笑. 2010-02-16 14:36:26

    スワンプマン・ジョンの意識
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/16
    なのか? 体を離れたところで脳の意識はどうなるかという思考実験。
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