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overseasとchildに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • シリア内戦 去年の子ども死者1100人余に ユニセフ保護呼びかけ | NHKニュース

  • 生き神の少女に人権侵害の声「ぬいぐるみが友達だった」:朝日新聞デジタル

    「クマリ」と呼ばれる少女の生き神がネパールで数百年にわたり崇拝されてきた。その伝統に基づいた暮らしぶりが変わりつつある。幼時から束縛される生活に対して人権侵害との批判が起きたためだ。 「毎日が当に大変だった」。首都カトマンズでそう語ったのは、4歳から12歳まで生き神クマリだったラシュミラ・シャキャさん(38)。親元を離れ、世界遺産の旧王宮広場にある館で暮らした。 サンスクリット語で少女や処女を意味するクマリは、仏教徒ネワール人のシャキャ(釈迦)と呼ばれるカーストから選ばれ、王国の守護女神の生まれ変わりとされる。幸運をもたらすと言われ、ヒンドゥー教徒からも信仰を集めてきた。カトマンズのロイヤル・クマリのほか、他の古都にもローカル・クマリが複数いる。

    生き神の少女に人権侵害の声「ぬいぐるみが友達だった」:朝日新聞デジタル
  • 「なぜ児童婚が許されるのか」子供たちが立ち上がったノルウェー 18歳以上に法律改正 | NewSphere

    児童婚というと、東南アジアや南アジア、中東諸国などにおける成人男性と10代の少女との結婚を想像するかもしれない。しかし、日ではあまり報道されていないが、ヨーロッパの事例もしばしば報告されており、世界で広く行われている慣行と言える。 ユニセフでは児童婚を、18歳未満での結婚、またはそれに相当する状態と定義している。女子の場合、18歳以下であっても親の承諾などがあれば結婚が認められる場合もある。問題は、児童婚が人の意思に反し大人の決定により強制的に行われるケースが多いことにある。また、ユニセフは、児童婚は子どもの権利の侵害であり、女子は暴力、虐待などの被害を受けやすいと述べている。そしていま、18歳未満での結婚を法律で認めているヨーロッパの国で、それを問題視する動きが起きている。 ◆水面下進められる結婚数は不明 世界的な人権団体「Girls Not Brides」によると、世界では18歳未

    「なぜ児童婚が許されるのか」子供たちが立ち上がったノルウェー 18歳以上に法律改正 | NewSphere
  • 日本人は少子高齢化という衰退を楽しんでいるのか:日経ビジネスオンライン

    フランスを代表する知識人、エマニュエル・トッド氏は、前回のインタビューで、「ユーロを生みだしたフランス経済は、ユーロによって破壊された」と述べた。経済だけでなく、政治的にもドイツに頭が上がらない。 だが、唯一、うまくいっている分野がある。出生率だ。フランスでは政府の教育費無料化などの施策によって所得階層のすべてで出生率が上昇している。フランスと対照的なのが日歴史人口学者として、きつい警告を日政府に発する。 (聞き手は黒沢正俊=出版局編集委員) エマニュエル・トッド氏 フランス国立人口統計学研究所(INED)の研究員。歴史人口学者、家族人類学者。1951年生まれ。祖父は作家のポール・ニザン。1976年に出版した処女作『最後の転落』でソ連崩壊を予言して衝撃を与える。2002年の『帝国以後』で米国の衰退を予言、世界25カ国に翻訳されるベストセラーとなった。他の著書に『世界の多様性』、『新ヨ

    日本人は少子高齢化という衰退を楽しんでいるのか:日経ビジネスオンライン
  • 北欧の福祉だけ羨ましがるのはやめにしよう - 泣きやむまで 泣くといい

    北欧諸国が社会保障のモデルとされるのを面白く思わない人は多い。国土、人口、税金、わかりやすい比較ポイントが並べられて、「だから日では無理だ」と言われる。一方で、そうした福祉国家の成立条件うんぬんを言う以前に、社会保障の「手厚さ」が「甘さ」「ぬるさ」のように感じられて、批判したくなってしまう人々も多いだろう。 格差と貧困のないデンマーク―世界一幸福な国の人づくり (PHP新書) 作者: 千葉忠夫出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2011/02/01メディア: 単行購入: 21人 クリック: 616回この商品を含むブログ (5件) を見る このはデンマークの「福祉」に焦点を当てたものではない。著者は日とデンマークの架け橋になろうと長年にわたって尽力されてきた方である。彼によれば、デンマーク型の福祉制度を単純に輸入しようとしてもうまくいかない。しかし、その理由は前述したような論点

  • 止まらぬアジア少子化:日経ビジネスオンライン

    朝の香港、孫の手を引き、学校や幼稚園に連れていく祖父母の姿をよく目にする。親と同居、または近所に住んでいることが多い香港の子育て世帯は、支援の手に恵まれている。 加えて、毎月4万円程度で雇うことができるフィリピンやインドネシアなどからの外国人ヘルパーに世話を任せるのも一般的。夫婦共働きが当たり前で、ビジネスの世界での女性の存在感は大きい。出産や子育てによるキャリア上の不利益はほとんどないようだ。 核家族が多く、待機児童の問題などが深刻な日とは対照的に「育児天国」に見える香港。しかし、その合計特殊出生率は1.04(2009年)と極めて低く、同じ年に1.37だった日を大幅に下回る。経済成長が続き可処分所得が増え、子育ての環境が整っているにもかかわらず、だ。多くの先進国と同様、非婚・晩婚化が最大の原因となっている。 台湾も深刻だ。2010年の合計特殊出生率は0.91と過去最低を更新し、世界最

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