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overseasとstatisticsに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • 「ネット言論のダークサイド」を計算機で解析する

    データ分析による報道の技術とその再現性 — 概要英ガーディアン社は、ウェブ版の記事に寄せられた大量のコメントを計算機により解析し、コメントによるハラスメントの傾向を分析した。同社はそれに用いた技術的側面も公開したため、その詳細について検討した。このようなデータ分析は報道の現場でも今後重要度を増し、プロセスの透明性や解析の再現性といった、科学論文執筆関わる諸問題に類似した課題に直面すると予想される。それらの解決に利用可能な技術についても検討した。 はじめにCMSの普及以後、個人ブログに限らず、コメント欄を開放している大手メディアのウェブサイトもよく見かけます。大手の場合、管理者があまりにひどい罵詈雑言などは各社の規定に基づきブロックしますが、そうでないものは基的には掲載されます。大手になればなるほどサイトを訪れる人も増え、このモデレーションの作業が大変になるため、労力に対して吊り合わな

    「ネット言論のダークサイド」を計算機で解析する
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/04/18
    日本でこういった試みはできるのだろうか。
  • 出生率をめぐるパズルと、それに対する「答え」(筒井淳也) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    少子化のパズル出生率についての研究では、ひとつのパズル(謎)があります。そのパズルとは、次のようなものです。 日を含む経済先進国の間で1970年前後からみられた出生率の急激な低下は、主に女性の職場進出によるものだ、と考えられています。特に高い学歴を獲得した女性が増え、彼女たちが高い収入を得るようになると、結婚して子どもをもつことで失ってしまう収入が増えるために、少子化が進むのだ、という考え方です。 そして(少なくとも1980年代までは)たしかに、女性の就業率と出生率は各国内でマイナスの関係にありました。つまり、女性の職場進出が進むに連れて、出生率は下がる傾向が続いたのです。 ところが、1990年代くらいから、この理論では説明できない事態が生じたのです。それは、下の図1のような分岐が生じた、ということです。 図1 出生率の推移についてのイラストつまり、アメリカやスウェーデンなど、女性の職場

    出生率をめぐるパズルと、それに対する「答え」(筒井淳也) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Last month, one of the Bay Area’s better-known early-stage venture capital firms, Uncork Capital, marked its 20th anniversary with a party in a renovated church in San Francisco’s SoMa neighborhood,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/04/21
    ストリートビューの撮影車が垣根を越える件のおかげで日本がダントツだと思ったんだが。その辺の話は今回の範囲外みたいだ。
  • 【更新】世界で人口最小の国家トップ10 : ガベージニュース

    どれだけ人口が少ないかを理解しやすくするために、東京ドームの収納人数を併記してみた。ドームに満員のお客さんが入った場合、マーシャル諸島やセントクストファー・ネイビスの国民全員とほぼ変わらない人数になるわけだ。一応テキストでリスト化すると次の通り。 ドミニカ……67000人 マーシャル諸島共和国……62000人 セントクリストファー・ネイビス……52000人 リヒテンシュタイン公国……35593人 モナコ公国……33000人 サンマリノ共和国……30800人 パラオ共和国……20000 ツバル……12373人 ナウル共和国……10000人 バチカン市国……800人 いくつか補足をしておこう。モナコ公国は国連加盟国では世界最小面積を誇る国で、その面積は1.95平方キロメートル。先の東京ドームなら41.7個分しかない。サンマリノ共和国は現存する中では世界最古の共和国で、古くは4世紀にローマ帝国の

    【更新】世界で人口最小の国家トップ10 : ガベージニュース
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