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出生率をめぐるパズルと、それに対する「答え」(筒井淳也) - エキスパート - Yahoo!ニュース
少子化のパズル出生率についての研究では、ひとつのパズル(謎)があります。そのパズルとは、次のよう... 少子化のパズル出生率についての研究では、ひとつのパズル(謎)があります。そのパズルとは、次のようなものです。 日本を含む経済先進国の間で1970年前後からみられた出生率の急激な低下は、主に女性の職場進出によるものだ、と考えられています。特に高い学歴を獲得した女性が増え、彼女たちが高い収入を得るようになると、結婚して子どもをもつことで失ってしまう収入が増えるために、少子化が進むのだ、という考え方です。 そして(少なくとも1980年代までは)たしかに、女性の就業率と出生率は各国内でマイナスの関係にありました。つまり、女性の職場進出が進むに連れて、出生率は下がる傾向が続いたのです。 ところが、1990年代くらいから、この理論では説明できない事態が生じたのです。それは、下の図1のような分岐が生じた、ということです。 図1 出生率の推移についてのイラストつまり、アメリカやスウェーデンなど、女性の職場
2016/01/20 リンク