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photoとpeepingTomに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 【衝撃事件の核心】「ズボン姿の女性」を後ろから撮り、県職員は「盗撮」で逮捕された…どこから盗撮にあたる?広がるグレーゾーン(1/2ページ)

    平成26年10月、静岡県御殿場市のアウトレットモールで、県職員の男性(53)がスマートフォンで女性(24)の下半身を盗撮し、県迷惑防止条例違反で逮捕された。両者の間で示談が成立し、男性は起訴猶予となり、県は減給6カ月(10分の1)の懲戒処分を下して事件は幕を閉じた-。よくある盗撮事件のようだが、当時、女性はスカートではなく、ズボンを着用。事件に対し、「どこが盗撮なのか?」と疑問の声も上がった。最近は服の上からの撮影でも盗撮行為として逮捕されるケースが急増。どこからが盗撮行為にあたるのか。境界線を探った。 「卑わいな言動」とは事件が起きたのは、平成26年10月26日、買い物客で混み合う昼下がりの「御殿場プレミアム・アウトレット」だった。男性は細身のズボンをはいた女性に目を付け、スマホを腰辺りに構えて、5メートルほど後ろからついて回り、数十秒間にわたって動画撮影を行ったという。この男性の不審な

    【衝撃事件の核心】「ズボン姿の女性」を後ろから撮り、県職員は「盗撮」で逮捕された…どこから盗撮にあたる?広がるグレーゾーン(1/2ページ)
  • 文春記事「ベッキー禁断愛」に雑誌ジャーナリズム賞大賞:朝日新聞デジタル

    2016年に掲載された記事から選ぶ「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」が13日発表され、大賞は「ベッキー31歳禁断愛 お相手は紅白初出場歌手!」(週刊文春1月14日号)に決まった。同賞は、出版社や新聞社の編集者100人による投票で選ばれ、今回で23回目。 ほかの各賞は次の通り。 【スクープ賞】「『甘利明大臣事務所に賄賂1200万円を渡した』実名告発」(週刊文春1月28日号)、「独占スクープ! 成宮寛貴『コカイン吸引』疑惑の現場写真!」(FRIDAY12月16日号) 【話題賞】「育休国会議員宮崎謙介(35)の“ゲス不倫”撮った」(週刊文春2月18日号)、「舛添知事『公用車』で毎週末『温泉地別荘』通い」(週刊文春5月5日・12日号)、「一夫一婦制では不満足『乙武クン』5人との不倫」(週刊新潮3月31日号) 【作品賞】「小泉純一郎独白録」(文芸春秋1月号、筆者・常井健一)、「ユニクロ潜入一年」(

    文春記事「ベッキー禁断愛」に雑誌ジャーナリズム賞大賞:朝日新聞デジタル
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2017/03/14
    成宮寛貴さんを引退に追いやった記事も賞を取っている。日本アカデミー賞どころではない内輪の論理が駄々洩れになった受賞ラインナップ。
  • 「バカッター撲滅」のポスターがあってもいいと思った - 団子のゆとりごと

    2016 - 01 - 30 「バカッター撲滅」のポスターがあってもいいと思った ゆとりごと スポンサーリンク どうも、団子だ。 早速ですが、こちらをご覧頂きたい。 こちらは愛知県警の電車内での置換撲滅ポスターだ。 可愛い女子高生を盗撮している図なのだろうが…頬を紅潮させた表情が何だか扇情的ではないか。 この娘を見ていると、何だか行けない気持ちが湧き上がって…グヘヘ!!! なんてことはおいといて。 このポスターは痴漢撲滅ポスターでありながら、盗撮啓発でもある。 こんな娘がいたらリビドーが湧き上がってしまいカメラを向けたくなってしまうかもしれないが、私はそんなことしないぞ。 しかし、盗撮というのは何もいかがわしいものだけではない。 世の中にはTwitterで晒し侮辱するために撮影する輩もいる。 いわゆる バカッター と呼ばれる行為の一つだ。 「痴漢撲滅もいいがバカッター撲滅があってもいいよ

    「バカッター撲滅」のポスターがあってもいいと思った - 団子のゆとりごと
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/01/30
    神奈川ではまさにそのような意図を持つ防犯啓発ポスターが貼られていたけど、3年前となる2013年の話だとは思わなかった。http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20131108-00033079-r25
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