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photoとsmartphoneに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 子どもの「自画撮り」被害防ぐスマホ発売へ AIが撮影を中断 | NHKニュース

    SNSで知り合った相手にだまされるなどして、子どもたちがスマートフォンで自分の裸を撮影し、画像を送ってしまういわゆる「自画撮り」の被害を防ぐ機能を備えたスマホが発売されることになりました。 カメラで自分の裸などを撮影しようとすると「不適切な内容のため撮影できません」というメッセージが表示されて撮影が中断し、画像や動画の保存もできなくなります。 また設定によって、子どもが、いつ、どこでどのような不適切な画像を撮影しようとしたかという通知を親がスマホで受け取ることもできるということです。 警察庁によりますと、おととし、児童ポルノの被害にあった18歳未満の子どもは1200人あまりにのぼり、最も多いおよそ4割が「自画撮り」の被害だったということです。 トーンモバイルの石田宏樹代表は「被害の増加を背景に子どもにスマホを持たせたくないという親も増えているというが、こうした機能を強化することで安心して使

    子どもの「自画撮り」被害防ぐスマホ発売へ AIが撮影を中断 | NHKニュース
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

    Engadget | Technology News & Reviews
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/03/26
    どうも!博多警察です。(実際の警察組織である博多警察署とは関係ありません、念のため)薬院は福岡市中央区にあるため文中にある「博多・薬院」という表現は正しくないことを指摘しておきます。
  • 「iPhoneで撮った写真は、写真とは呼べない」著名映画監督が語る - iPhone Mania

    「パリ、テキサス」や「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」「ミリオンダラー・ホテル」などの作品で知られる映画監督で写真家としても活躍するヴィム・ヴェンダース氏が、「iPhoneなどのスマートフォンで撮影した写真は写真とは呼べない」と英メディアBBCに語っています。 ポラロイドを愛用するヴィム・ヴェンダース監督 映画監督として50年以上のキャリアを持ち、写真撮影にはポラロイドを愛用しているヴェンダース氏が、「iPhoneなどスマートフォンで撮った写真は写真ではない」と考える理由は以下の3つです。 1. 撮影した後は誰も見ない。プリントもしない スマートフォンで撮影した写真は、撮影した後は誰も見ることがなく、プリントすることもない、それは写真ではない、というのがヴェンダース氏の考えです。 2. 簡単に加工でき、創造性を奪う スマートフォンで撮影した写真は、アプリを使えば簡単に各種のフィルターや編

    「iPhoneで撮った写真は、写真とは呼べない」著名映画監督が語る - iPhone Mania
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/08/08
    ヴィム・ベンダース氏の名前がタイトルに出てないのはそんなもんかとあきらめてみる。
  • 「自撮り棒」が写す現代社会(土堤内昭雄) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「鳥の眼」「虫の眼」と“ひとり社会”今年の夏、トルコの古代遺跡を巡った時、なんども面白い光景に遭遇した。棒の先にスマホやデジカメを装着し、それで「自撮り」(自分自身を撮影すること)している観光客をよく見かけたのである。 確かに一人旅の場合、自分を写真に撮ることは難しい。たとえ手を伸ばして「自撮り」しても、背景となる風景はあまり写らない。しかし、ワイヤレスのシャッターボタンが付いた「自撮り棒」(セルフィー・スティック)を使えば、背景の景色に自分の姿を自然に取り込んだ写真が簡単に撮れるのだ。 この「自撮り棒」、日でもちょっとした人気商品になっている。浅草あたりに行くと外国人観光客が使っている姿をよく見かける。また、ブログなどに自らの写真をアップするために、「自撮り棒」を活用している人もたくさんいるそうだ。 先日、テレビのニュース番組でも「自撮り棒」利用者が増え、巧く自撮りするための講習会など

    「自撮り棒」が写す現代社会(土堤内昭雄) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/11/27
    予想通り「ツアー旅行でも使っていて同行者との交流がなくなるのを憂う」という話だった。この論旨には賛成はしたいが時代遅れになりつつあるという感覚も持っている。
  • 盗撮用としか思えない…シャッター音消すアプリ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    スマートフォン(高機能携帯電話、スマホ)を使った盗撮被害が増えている。警察当局は、シャッター音を消せるアプリ(ソフトウエア)の普及が背景にあると指摘するが、業界側は「利用者のマナーの問題」とし、国も「行政指導する根拠となる法律がない」と手をこまねいている。 11月12日、埼玉県川口市内の駅の上りエスカレーターで専門学校生の女性のスカート内をスマホで盗撮した男が逮捕された。取り調べに対して、男は「気付かれないように音を消すアプリを使った」と供述したという。また、9月に東京都内でスマホを使い、女性の下着を隠し撮りしたとして逮捕された男も、過去におよそ20回にわたり「無音化アプリ」を悪用して盗撮を繰り返したと供述したという。 警察庁によると、全国で摘発された盗撮は昨年1741件と2006年と比べ約1・6倍に増加。全国で最も摘発件数が多かった神奈川県警のある捜査幹部は「盗撮の約3割はスマホのアプリ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/12/14
    シャッター音を気にする撮影状況はあってもモニター画面を偽装しなければいけない状況というのは俺には思いつかない。
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