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politicsとShinkansenに関するkenjiro_nのブックマーク (8)

  • 3セク運行「JR受託」…道、JRが函館市に支援策提示 : 北海道発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北海道新幹線の札幌延伸問題で、道とJR北海道は13日、函館―新函館(仮称、現・渡島大野、17・9キロ)間を電化し、鉄道運行を継続する支援内容を函館市に正式に示した。JRが同区間の電化を2015年度までに行い、札幌延伸時には鉄道資産と経営は第3セクター鉄道が有し、JRに運行業務を委託する点が提案の柱だ。工藤寿樹市長は新提案を受けて改めて関係者に意見を募り、16日までに道に経営分離に対する考えを伝える。 JRは札幌延伸時に並行在来線として函館―小樽間(252・5キロ)を経営分離する方針を示しているが、函館市側は、このうち函館―新函館間についてはJRによる運行継続を求めている。経営分離に対して地元同意がそろわないと、国土交通省が求める札幌延伸の条件が整わないため、道とJRは、JRからの経営分離と鉄道運行面でのJRの関与継続を両立させた新たな提案を同市に示し、理解を求めた。道からは三角清志・渡島総

  • 新幹線見送りなら「もんじゅ」監視強化…福井県 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北陸新幹線の福井県内延伸の認可・着工を巡り、政府が年内の判断を見送る見通しになったことを受け、西川一誠・福井県知事は22日、県庁で記者会見した。 知事は高速増殖炉「もんじゅ」(敦賀市白木)の運転再開の了承と引き換えに、県が求めた新幹線などの地域振興策に、政府が理解を示したことに言及。「約束がなされなければ、ほかのこともチェックしないといけない」と、県がもんじゅの安全確保などを厳しく監視する意向を示した。県が関与を強化すれば、検査などが長期化する可能性が高く、事実上、もんじゅを“人質”に取った格好だ。 もんじゅでは8月、核燃料交換用装置が原子炉容器内に落下するトラブルが発生。今後の安全対策などを確認するため、今月16日に知事と文部科学相、経済産業相の「3者協議」が東京都で開かれた。知事はこの日の会見で、3者協議の結果を振り返り「(もんじゅの)管理体制など、国がその場で約束したことも果たして真

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/12/23
    これで脱原発の流れが出てきたら、とも思う。民主党の原発政策は自民党のものとどれくらい違うんだろう?
  • JR新駅名称は「西熊本駅」 熊本-川尻間

    お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。 ※次回は4月11日(木)に更新予定です。 知事選くまもと激戦の軌跡 熊県政のトップを決める県知事選。戦後、公選制となって以来、激しい選挙戦や候補者調整が繰り広げられてきた。2020年までの20回にわたる県知事選を、各候補の得票数などとともに振り返る。

    JR新駅名称は「西熊本駅」 熊本-川尻間
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/05/18
    どういう枠組みになるのだろうか。大分のように福岡の企業のものを流用するのだろうか。
  • フル新幹線なら需要3倍、効果は年130億円 長崎県強調 - MSN産経ニュース

    長崎県の中村法道知事は17日、整備新幹線九州・長崎ルート未着工区間の諫早−長崎間を平成29年度までにフル規格で延伸した場合の同県への経済波及効果について、建設期間中は総額約1500億円、開業後は観光客増などで年約130億円と見込まれるとの試算を明らかにした。県議会一般質問で答えた。 4月に開催予定の国土交通、財務、総務3省の政務官でつくる調整会議のヒアリングで試算を伝える方針。中村知事は「ほかの新規区間より事業費が安く、費用対効果に優れていることを訴えたい」と述べた。また博多−長崎間の時間短縮効果は、現行計画のフリーゲージトレインの場合、26分にとどまるのに対し、フル規格では41分になるとしている。 需要については現行在来線特急の約2.8倍の年約1730万人が利用すると予測。県は「鹿児島ルートの新八代−鹿児島中央で開業1年目の利用客が前年の約2.3倍だった。決して無理な数字ではない」として

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/03/18
    産経は長崎県のスポークスマンか何かか? もう少し疑ってかかってもいいとは思うのだが。
  • 整備新幹線の在り方 : 衆議院議員 大串ひろしブログ

    以前にもこのブログで紹介しましたが、財務省、国土交通省、総務省の政務官で、整備新幹線の今後の在り方を検討するプロジェクトチームを作って議論を進めています。 少し前に、東北、北海道新幹線に関係する、北海道知事、青森県知事、岩手県知事からヒアリングを行いましたが、今日は、上越・北陸新幹線に関係する、福井、石川、富山、新潟、長野の各県知事からヒアリングを行いました。 これからもさらに議論を詰めていきますが、これまでのところで私が大変気になるのが、これまで新幹線着工を決めたときに、国、地方などの当事者が、今後どのような事業になって、それにどれだけの費用負担がかかって、さらにどれだけの効果があるかなどといった、制度の根幹部分において、いかにあいまいなままに建設を進めてきたかということ。 北海道新幹線のケースでいえば、青函トンネルの中を、新幹線と貨物列車が高速ですれ違うことができないことが、着工が決ま

    整備新幹線の在り方 : 衆議院議員 大串ひろしブログ
  • asahi.com:民主支援は新幹線次第 川田福井商議所会頭-マイタウン福井

    福井商工会議所の川田達男会頭は5日、年頭の記者会見で、今夏の参院選の対応について「新政権はこれから真価が問われる。今は様子見の段階」とした上で、「北陸新幹線の県内延伸が認められれば(経済界として)民主を推すこともある」と述べた。金沢―福井間など整備新幹線の未着工区間について、前原誠司国土交通相は夏までに着工の優先順位を決める方針を明らかにしている。 一方で、川田会頭は新幹線整備で富山や石川の両県に今年度末までに計5千億円以上(未執行を含む)が投資されたことを挙げ「福井は福井駅部などの約50億円だけ。不況のなか、公共事業で格差が生まれている」と強調。「新幹線問題が解決しなければ、県民が集結して国と戦わなければならない」と述べた。

  • asahi.com(朝日新聞社):整備新幹線新規着工、JRに並行在来線支援要求 国交相 - 政治

    前原誠司国土交通相は15日、整備新幹線についての新たな基方針案を明らかにした。北陸新幹線金沢―福井間などの未着工区間に着手する条件として、安定財源確保などの5項目を挙げたほか、経営分離される並行在来線にJRが支援することなどを求めた。  国交省の政務三役が同日午前、初の整備新幹線問題検討会議を開いて決めた。新規着工の条件は、前政権と同じ(1)安定財源確保(2)採算性(3)投資効果(4)JRの同意(5)並行在来線の経営分離について沿線自治体の同意、の5項目とした。ただ、並行在来線の維持負担が自治体の重荷になっている現状から、経営分離後もJRが支援するよう求める。また、建設や在来線維持にかかる地方負担の軽減策も検討していく、とした。  今後、国交省の方針案をもとに与党や沿線自治体と協議し、2010年度以降、着工の可否を判断していく。  前原国交相は同日の閣議後の記者会見で「民間資金を活用した

  • 整備新幹線、新規着工見送りへ 来年度予算で国交相 - MSN産経ニュース

    前原誠司国土交通相は27日の閣議後の記者会見で、整備新幹線の未着工区間について「年内に何らかの方針を示すことはない」と述べ、平成22年度当初予算で着工費用の計上を見送る考えを示した。見送りは、北海道新幹線(長万部−札幌)、北陸(福井−白山総合車両基地、敦賀駅)、九州(長崎駅)の3区間。 今後の新規着工については「基的な考え方を踏まえた在り方を議論する」と語り、着工を判断する新しい仕組みを検討する意向を表明した。今後、沿線自治体やJRなど関係者と協議し、早ければ23年度予算の概算要求までに新規着工区間を決める方針だ。 一方、既着工区間については、「今までの計画に沿って行う」と語り、北海道新幹線の新青森−新函館、北陸新幹線の長野−金沢など建設中の5区間については、計画通り進める考えを改めて示した。

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