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politicsとpovertyに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • ひきこもり多い氷河期世代…「生活保護入り」阻止へ早期対応(1/2ページ)

    10日の政府の経済財政諮問会議で、民間議員が提言した「就職氷河期世代」の集中支援。バブル崩壊後の景気悪化で新卒時に希望の職に就けないままフリーターや無職となった若者たちは既に30代半ばから40代半ばに達し、自宅にひきこもるケースも少なくない。政府は3年間の集中プログラムを通じて就職氷河期世代を正規就労に結びつけ、高齢期の生活保護入りを阻止したい考えだ。(桑原雄尚) 民間議員の提言は、3月の前回会議で安倍晋三首相が「就職氷河期世代への対応が極めて重要」と述べ、格的な支援策の早急な検討を指示したことを受けたもの。厚生労働省も10日の会議で、支援強化に向けた「就職氷河期世代就職実現総合プラン(仮称)」の策定を打ち出した。 内閣府によると、就職氷河期世代を「平成5年から16年ごろに卒業期を迎えた世代」とすると、人口規模は30年時点で約1700万人で、このうち支援対象となるのはフリーターやパートと

    ひきこもり多い氷河期世代…「生活保護入り」阻止へ早期対応(1/2ページ)
  • トランプ支持の「負け組男」は本当に「肉屋を支持する豚」なのか

    なぜ俺たちが結婚もできず、子供も作れず必死に働いている金で、よその国で子育てをするという道楽を支援しなければならないのか……よく分からないNPOなんて相手にするなや http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/326107228/comment/kakikae 「妊娠中のフィリピン人女性が生活保護を申請し、NPO団体の協力により受理された」というニュースに対して上記のブコメがついた。トランプ支持者の言い分を思い出させるこのブコメだが、このブコメに対して更にブコメがつくという状況になっており、現時点で300を超えるユーザーがブックマークを付けている。その中に、フィリピン人女性に対する不満を漏らしたブコメ主の事を「肉屋を支持する豚」と表現するブコメがあった。トランプが大統領選で勝利した時にも、トランプを支持し「弱者の救済」や「正しい世界の実

    トランプ支持の「負け組男」は本当に「肉屋を支持する豚」なのか
  • 西成区長候補「生活保護バラ撒きでなく仕事のできる環境を」

    応募者は全国から1460人。橋下徹・大阪市長が掲げた「区長公募制度」に、想定を大きく上回る“区長候補”が名乗りを上げた。当初は4月に任用する予定だったが、応募者が増えたために書類審査と2度の面接を経て、就任は8月になる見込みだという。 中でも注目されるのが、日雇い労働者が集う「あいりん地区」を抱え、橋下氏が「大阪改革の象徴」と位置づける西成区だ。 同区の応募者は90人。市の中心地である淀川区、北区、中央区に次ぐ人気だ。 「年収1400万円(市職員からの任用は1200万円)という待遇だけでなく、実績を残せば4年後には“大阪都知事”や中央政界への道も開ける。そんな野心を持つ応募者もいるはずです」(大阪政界関係者) 大阪市は“候補”が誰かを明らかにしていないが、誌はその一人に話を聞くことができた。横浜市で中古車販売業を営む市川英之氏(51)だ。 市川氏は高校を中退後、横浜市内で建設業勤務などを

    西成区長候補「生活保護バラ撒きでなく仕事のできる環境を」
  • asahi.com(朝日新聞社):反貧困ネットワークの湯浅氏、国家戦略室の参与に起用へ - 政治

    湯浅誠氏  菅直人副総理兼国家戦略担当相は14日、国家戦略室の政策参与として、「反貧困ネットワーク」事務局長の湯浅誠氏(40)を起用する方針を固めた。湯浅氏は昨年末に東京・日比谷公園にできた「年越し派遣村」で村長を務めるなど、貧困対策に取り組んできた。現場からの意見を踏まえた失業者・貧困対策面での政策提言が期待されている。  政策参与は非常勤で専門知識を生かして助言する。湯浅氏は同日、朝日新聞の取材に対し、「現場は昨年よりもひどい状況だ。再び派遣村を実施しなくてもすむよう、年末まで精いっぱいつとめたい」と述べた。

  • 「みんなの党」について - 狂童日報

    すこし時機を逸してしまったが、「みんなの党」について。 我々「みんなの党」は、今の「政党政治」は「ニセモノの政党政治」だと考えている。同じ政党内でありながら考え方が違い、議員同士が足を引っ張り合う中で、最後はその間隙を縫って官僚が出てきて、足して二で割る当たり障りのない、さして効果もない政策しか打ち出せない。こうした「寄り合い所帯」化した今の政党政治では、いつまでたっても、この国に「夜明け」は来ない、「官僚の世」を終わらせることはできないと考えるからだ。 したがって、我々「みんなの党」は、政権交代後の更なるステップとして、今の政党政治を整理整頓して、政治理念や基政策ぐらい一致させた「真っ当な政党政治」の実現、すなわち、「政界再編」を究極の目標とするものである。 我々「みんなの党」は、このため、「脱官僚」「地域主権」という理念、政策の旗印を大きく掲げて、今後、この政界再編の荒波の中で、政党

    「みんなの党」について - 狂童日報
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/09/28
    「既得権に安住している人間を懲らしめるべきだという、「不幸の平等化」の声のほうを支持した」
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