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privacyとeducationに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • Rubyプログラマが中学校で情報モラル講演会をしてきたよ - give IT a try

    はじめに 先日、Rubyプログラマが職である僕が、なぜか地元・兵庫県西脇市の中学校で情報モラル教育に関する講演をしてきました。 このエントリではなんでそんなことになったのか、そしてどんなことを話したのか、といった話を書いていきます。 【もくじ】 はじめに 講演を依頼されたいきさつ 去年の情報モラル講演会は当にひどかった 今年は誰かな〜? → えっ、僕!? 当日使用したスライド この講演で伝えたかったこと 「スマホやSNSは怖い」だけでは終わらせない トラブルに遭遇したら大人に頼る(一人で解決しようとしない) リスクを語るときは、必ず予防策と対処法をセットで伝える テクニカルな解決策(設定の変更等)は重視しない 大人だって失敗したり、ちゃんとできてなかったりすることを伝える 生徒さんたちの感想 その他の裏話等 「経験がない&時間がない」で、かなり準備が大変だった 信頼が置ける専門家の方た

    Rubyプログラマが中学校で情報モラル講演会をしてきたよ - give IT a try
  • 非行生徒の「実名・顔写真」提供が認められる条件  熊谷市ネット流出問題の「本質」

    埼玉県熊谷市のある市立中学校が非行生徒らの実名などが載った資料を自治会長らに配布し、それがネット上に流出していたことが分かった。資料配布そのものを批判的に報じるメディアもあって、ネット上で論議になっている。 「暴力的なことばを使う」「友人とトラブル」「けんかをした」。報道によると、この中学校は、2017年1月17日に開いた「いじめ・非行防止ネットワーク会議」で、非行や不登校などの問題を抱える1~3年生13人について、資料でこう説明していた。(訂正・追記あり) 「取扱注意」と書かれたA4判のペーパー2枚 会議には、自治会長や民生委員、PTA会長、市教委職員、熊谷署員ら17人が出席した。配布された資料は、「取扱注意」と書かれたA4判のペーパー2枚で、住所なども書かれていたほか、生徒13人のうち5人は顔写真も載っていた。以前の会議で、生徒が分からないと対応が難しいと出席者から指摘があり、地域のサ

    非行生徒の「実名・顔写真」提供が認められる条件  熊谷市ネット流出問題の「本質」
  • RKB LOCAL NEWS 九州初 IC乗車券に学生証機能

  • 「情報モラル教育」の正体をよく考える

    osakana.factory(おさかなファクトリー)は、未識 魚(みしき さかな)による個人プロジェクトです。萌え系 CGや、PhotoShop・画像処理などの技術情報、お絵描き講座、フリーソフトウェアなどの公開、情報社会学系のデムパ発信等を行っています。 作者: 未識(みしき) 魚(さかな) mishikiMishiki Sakana小中高の学校の勉強や仕事の進め方というのを真剣に考え直す時代ってことよ。汎用AIでこの得点が出るんだから、試験問題特化で作れば終わりですがな。偏差値65~70くらいはないとこのレベル越えないけど、それって単に大学教員と同じ思考回路… https://twitter.com/i/web/status/1668679852747264001(2023/06/14 03:00:54) UFOってのが英語圏のミームであることがよく分かる。恐らくはアメリカや欧州での

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