LINEは、プログラミング学習の無料プラットフォーム「LINE entry」を2019年秋にリリースする。それに先立ち、8月19日に東京都新宿区のLINE本社内で、社員の子どもたちを対象とした体験授業を公開した。 LINE entryは、小学1年生以上を対象としたプログラミング学習環境。子どもたちが使いやすいブロック型のプログラミング言語を用いており、放送大学、千葉大学と共同で開発した。プログラミングを楽しく学びながら、論理的思考力や問題解決能力を高めることを目的としている。 すべてのサービスを無料で利用でき、学習指導要領にそった学年別の指導案も無料公開する。教員の授業進行や進捗管理ができる「クラスルーム機能」を備えるほか、サードパーティ端末との接続も可能になるという。 体験授業では、プログラミングを通じて正方形を描くことをゴールに設定。子どもたちは「10センチ前に進む」「90度右回りする
2018年11月15日に京都で行われたLINE Developer Meetup #46 in Kyotoでの登壇資料です
Help us understand the problem. What is going on with this article? 3月24日に発表になったLINEのBOT API Trial Accountが、いよいよ4月7日から実際に試せるようになりました。既に多くのBOTが開発者の手によって作られ始めたようですね。QiitaにもいくつかBOTの作り方が投稿されていますので、"LINE BOT"というキーワードで探してみてください。 実際の作り方の基本は他の投稿に任せるとして、BOT API自体は非常にシンプルな作りなので、試すこと自体はすぐにできると思います。しかし、シンプルな反面、仮に近い将来「Trial」が取れて、友だち50人制限が撤廃された時、それでも正しく安定的に動作するBOTとするには、アーキテクチャ上の工夫が必要になります。個人的に、既にLINE BusinessCo
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