ふと開いたソースコードに顔を覗かせる、意図不明のコメント、無限に続くがごときコピペの列、メンテナンス不可能なクソ実装。そっとエディタを閉じたくなる恐怖のプログラミング体験を、ブログで存分に語ってください。投稿いただいたクソコードを豪華審査員が吟味し、選評をCodeIQ Blogに掲載します。また、クソコード封滅に役立つ豪華プレゼントも! あなたも投稿してみよう!
SIerのピーエム*1と呼ばれる人たちはパワーポイントを武器に日々闘っている。 そんなパワーポインターがFizzBuzz問題を解いたらどうなるだろうか? 作ってみた。 作成手順書 PowerPointを起動する。 スライドマスタを表示し、ページ番号を大きなフォントにして中央に配置する。 空白のページを15ページほど用意する。 3、6、9、12、15ページ目に、Fizzと書いたテキストボックスを配置する。 5、10、15ページ目に、Buzzと書いたテキストボックスを配置する。 1〜15ページをコピーして必要な分だけ貼り付ける。 レビュー指摘管理簿 レビュー出席者:部長、課長、次長、ヒラ(記) レビュー時間:120分 ページ数:60ページ 社内標準のスタイルを使っていない。 会社のコピーライトがない。 プロジェクト関係者の秘密資料であることの表示が入っていない。 フォントがMSゴシックでない。
「Top 10 Ways To Demotivate Your Programming Team」 というネタがありました。 乾いた笑いがこみ上げてくる内容でした。 面白かったので要約してみました。 結構短くしているので詳細は原文をご覧下さい。 書いてはありませんが、恐らく「Top ten tips for preventing innovation」にインスパイアされたネタだと思われます。 でも、これの一部を実践している組織が普通にありそうで怖いですね。。。 もちろんやる気を失くさせる事を目的としてやっているわけではないとは思いますが。 非常にやる気に溢れていて、どんな締め切りでも実現してしまう凄いプログラマ集団があるとします。 彼らは非常に優秀であり、チームリーダーの貴方は必要とされていません。 もし貴方がそのようなチームのリーダーで、支配権を獲得したいと思ったならば、以下のような事を
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