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programmingとinvestmentに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 東証が初のハッカソンを開催 NHKニュース

    若者の株式市場への関心を高めてもらおうと、東京証券取引所は、株式市場の社会的な意義をアピールするアプリコンテストを実施しています。コンテストに応募するアプリを開発する「ハッカソン」が5日、初めて開かれ、株価に連動してキャラクターが成長するゲームなどユニークなアプリが発表されました。 ソーシャルかぶコン2013 東京証券取引所によりますと、株価の低迷などを背景に、株式投資の経験のある20代や30代の若者は減少傾向が続いており、若者の“株式市場離れ”が深刻になっています。 こうしたことから、東京証券取引所では、スマートフォン向けのアプリなどを開発することで株式市場の社会的意義を若者に分かりやすくアピールしようと、初めてのアプリコンテストを実施しています。 コンテストでは、▽スマートフォン向けのアプリや、▽アプリの開発につながるアイデアなどを募集しています。また、アプリの開発のために、東京株式市

  • Haskell使いの高頻度取引の会社にお邪魔した

    先日、日経コンピュータ特集記事の取材で東京都内の某所にある「Tsuru Capital」という、高頻度取引(HFT、High-Frequency Trading)を手掛ける企業のオフィスにお邪魔した。 HFTというのは、プログラムによって株式などの金融商品を数ms(ミリ秒)から数μs(マイクロ秒)で高速に自動取引すること。自己資金で取引する「プロップファーム(proprietary trading firm)」と呼ばれる企業が中心で、米GETCO(2013年7月に米Knight Capitalと合併)などが有名だ。 HFTを行うプロップファームの多くは、米国など海外に拠点を置いており、Tsuru Capitalのように日国内に拠点を置く企業は珍しい。株式売買では、海外企業であっても国内の証券会社と契約し、自社の取引プログラムをその証券会社のサーバーに配置すれば日市場でのHFTは行える。

    Haskell使いの高頻度取引の会社にお邪魔した
  • 「もっとも高給」といわれるHFTプログラマになるにはどうすればよい? | スラド デベロッパー

    近年金融取引の世界では、コンピュータを使って高速で取引を繰り返す高頻度取引(HFT)が普及している。HFTシステムに携わるエンジニアは「プログラマとしては最高レベル」という高収入が得られるそうで、技術者からの関心も高まっているらしいのだが、家/.にて、このHFTシステムのエンジニアになるにはどのような知識が必要か、ということが話題になっている(Application Development Trends)。 まず、最も必要とされるプログラミング言語はC言語であるという。C言語と並んで使用頻度の高いのはJava、Matlab、Cuda。CudaはGPUで並列処理アルゴリズムをプログラミングするのに使用されるが、その頻度がますます高まっているという。またOSに関しては、「無駄を省いたカスタム仕様のLinuxが基」であるとのこと。 また、必要とされるスキルとしては「C#やJavaと併せてデー

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