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reviewとmovieに関するkenjiro_nのブックマーク (37)

  • 結婚、育児、仕事で壊れていく女性…共感の涙が止まらない!/映画『82年生まれ、キム・ジヨン』×峰なゆか | 女子SPA!

    ――峰さんはベストセラーとなった原作も発売当初に読んでいたそうですが、原作を読んだうえで映画をご覧になってみて、どんな感想でしたか? 峰:原作よりもキム・ジヨンの夫のキャラクターが丁寧に描かれていたのが印象的でした。夫のデヒョンが、わかりやすい悪役ではないというのがすごくよかったですね。亭主関白でもないし、モラハラ夫でもないし、DV夫でもない。家事にもそれなりに協力的。 でも、ジヨンがやっとの思いで探してきたカフェの仕事を「これが君の望む仕事か?」とあっさり全否定したり、「僕が育休とるよ。僕もこの機会に勉強や読書したいし!」と育児をナメくさった発言をしたり。悪気はないんだけど、女の大変さを全然わかってない。普通の男を普通に描いているからこその絶望がリアルでした。 ――悪気もなく優しいからこそ、男性からは「優しくていい旦那じゃん」「どこが悪いの?」といった意見も出てきそうな気がします。 峰:

    結婚、育児、仕事で壊れていく女性…共感の涙が止まらない!/映画『82年生まれ、キム・ジヨン』×峰なゆか | 女子SPA!
  • 年間約100本を鑑賞する映画ブロガー・CDBさんに聞く、読まれるTwitterとブログの工夫 - 週刊はてなブログ

    内容の濃い映画レビューを書き、年間約100映画を見るというCDBさん(id:Cinema2D / @C4Dbeginner)のブログ「CDBのまんがdeシネマ日記」。はてなブックマークで話題になる記事も多く、2019年2月の開設から約1年で多くの方に読まれるブログとなっています。現在では、アクセスの50%以上がTwitterからの流入とのことです。 ブログではほぼ全ての記事にイラストを添え、Twitterでも活発に投稿するCDBさんに、ブログとTwitterの使い分け、Twitterからブログが読まれるための方法、1年前にブログを作ってみて寄稿の依頼が来たことなどについてお話を伺いました。 改めて自己紹介ツイートです。 映画の感想ブログ『CDBのまんがdeシネマ日記』https://t.co/4PXhgyHKRI 創作や長文など『CDBの七紙草子』https://t.co/GBcK7Q

    年間約100本を鑑賞する映画ブロガー・CDBさんに聞く、読まれるTwitterとブログの工夫 - 週刊はてなブログ
  • 【新宿の人達どこ?】フランス映画版実写『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』 | 鬱から始まる二度目の人生

    こんばんわ! 病は、甘えだ!と思う人の代表暇っ子です! そんな暇っ子も病です(笑)いつでも、甘えたい…夢をみたい…無邪気で自然であり続けたい。 よく大人が言う昔は『昔は楽しかったよね』 その意味を考えてみましょう! 子供『ねぇ、なんで昔は楽しかったの?』 この答えに正確に答えられるだろうか… 今回は『暇だから、フランス版シティーハンターをみてきたよ』 シティーハンターの時期がきましたね(笑) 最近、ジワジワシティーハンターが世の中に再来してるのかな? 巷では、漫画も生まれ変わりや、異世界に行っちゃう系が流行ってますが… シティーハンターにもその波が… 『今日からシティーハンター』 今日から俺はのパクリなのか(笑) シティーハンターとは 新宿を拠点としたスイーパ(裏の世界ナンバー1)冴羽獠が、依頼を受けて解決していくコメディ風アニメ。 依頼は、殺し・護衛・盗み等様々な依頼を受ける。また、

    【新宿の人達どこ?】フランス映画版実写『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』 | 鬱から始まる二度目の人生
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/12/11
    33usersにもかかわらずはてブロ民のそれでよく見るコメント欄代わりのブックマークコメントすら皆無なのが気持ち悪かったけど、読んでみたら感想の体をなしていなかった。何なんすかねこれ?
  • 信頼できる映画の探し方とシネマコンシェルジュ - 破壊屋ブログ

    宣伝が遅くなってしまいましたが、雑誌『BRUTUS』の最新号の企画「30人のシネマコンシェルジュ名鑑」に私も参加させて頂いております。 ライフスタイル誌の『BRUTUS』に載せてもらえるというのはかなりの名誉です。昔、破壊屋を別冊メンズノンノに載せて頂くという名誉もありましたが、同じページに宅八郎がいたのでノーカンです(でも宅八郎と破壊屋が同じ扱いなのは悔しいけどちょっと納得した)。 『BRUTUS』の映画特集は盛り沢山で役に立つ企画だらけですが、その中の一つに 「良い作品を見極める方法は?」 というのがあります。ここで書いてしまいますが、私は 「人を信頼する。映画に詳しくて信頼できる人のSNSをフォローして良い作品を探す」 と答えました。 今はレビューサイトや評点サイトも結構信用できないんですね。過去に何度か書きましたが日だとジャニーズ事務所やオスカー事務所の映画が不自然に高く評価され

    信頼できる映画の探し方とシネマコンシェルジュ - 破壊屋ブログ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/11/11
    はてブのエントリもそうなんだけど偶然性を重視する俺は「この人が勧める作品」だと傾向が読めてくるのがイヤなんだよね。これをどうにかするシステムはできるのだろうか。繰り返しになるけど書いときます。
  • 『虐殺の文法は存在するのか?』

    伊藤計劃プロジェクトの第三弾にして最終章『虐殺器官』を観てきた ひとまずこれで伊藤計劃ブームは終わるだろう。前二作品と比べると会場は満席で女性客も多かった。声優陣にイケメンが多いかららしい 笑 この作品は制作会社がまさかの倒産という事態になりながらも、監督の熱意により継続、そして完成に至ったという経緯がある 出来るだけ伊藤計劃の言葉や文体を忠実に再現したとあって、これは観る文学作品なんだなと思った 人々を狂気に導き、互いに殺し合わせる「虐殺の文法」は存在するのか? …さすがにそれは難しいだろう。でも、「自殺の文法」とか「過労死の文法」は存在していると思う 例えば「他人様に迷惑をかけてはいけません」とか「お客様第一主義」がそれに該当する。それについては説明するまでもないだろう ただ、この映画に関して言えば伊藤計劃の三作品の中で最も文学的要素が強く、原作やフランツ・カフカを一度も読んだことがな

    『虐殺の文法は存在するのか?』
  • 君はナンシー・ケリガン襲撃事件を覚えているか? 映画『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』を見る - 関内関外日記

    アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル(字幕版) 発売日: 2018/11/21 メディア: Prime Video この商品を含むブログを見る 君は「ナンシー・ケリガン襲撃事件」を覚えているだろうか。おれはうっすらと覚えている。もちろん、トーニャ・ハーディングという名前とともに。 「I, TONYA」である。amなのか、それともべつの英語が入るのか、その余地を残したタイトルなのか、おれにはわからん。わからんが、これはトーニャ・ハーディングの映画である。 とても、強烈である。とくに、トーニャ・ハーディングの母親が強い。その強さの前には、トーニャ・ハーディング人が霞むほどである。それだけでも一見の価値がある。 と、同時に、トーニャ・ハーディングについて「フェイク」という印象(といっても、おれにはそういう印象すらなかったのだけれど)を晴らす、アメリカの女子選手で最初にトリプルアクセルを成功さ

    君はナンシー・ケリガン襲撃事件を覚えているか? 映画『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』を見る - 関内関外日記
  • 映画好きの「もう二度と見たくない映画」が知りたい→みんなのトラウマ・観るのがしんどい作品が続々集まる

    りんこ @chanko_rinko 映画が好きな人の「もう二度と観たくない映画」知りたい、妹が「よく好きな映画は聞くけど逆は聞かないよね」って言ってたのが発端です 2019-02-26 21:35:33 Libra @sky0_0Libra @chanko_rinko FF外から失礼します。「チョコレートドーナツ」というLGBTのカップルが虐待をうける自閉症の少年を引き取ろうとする、実話をもとにした話です。 良い意味で、二度目を観なくても記憶に残る映画でもあるのですが、体力を根こそぎ持っていかれるので二度と見たくない映画でもあります。 2019-02-27 13:25:53

    映画好きの「もう二度と見たくない映画」が知りたい→みんなのトラウマ・観るのがしんどい作品が続々集まる
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/02/28
    「ロブスター」( id:entry:287563847 )の名前が出てきてないのはやっぱマイナーだからなんですかね?
  • 「カメ止め」の後も「若おかみ」「カランコエ」と意外な、しかし健全なヒット現象が続く。次なる候補作は?(斉藤博昭) - 個人 - Yahoo!ニュース

    10月第2週も週末興収ランキングのベスト10内をキープし、累計27億円超えと数字を積み重ねている『カメラを止めるな!』は、2018年映画界の一大トピックだが、同作の広がりを再現する作品も続いている。ここ1〜2週間で映画ニュースなどでも露出が増えている『若おかみは小学生!』だ。10月19日からは新たな劇場での上映、または一度終了した劇場での再上映も決まった。 最初の週末の成績だけで判断してはいけない「あるべき」流れを達成先週末(10/12〜)にスクリーン数がかなり縮小される予定もあったが、客足が伸び続けることから、逆にキャパの大きいスクリーンで上映するシネコンも増加。新宿バルト9では最も大きいスクリーン9がほぼ満席の回も見られた。 『カメラを止めるな!』と大きく異なるのは、『若おかみ』が9月20日の初日にすでに248館という大規模公開されたこと。しかし最初の週末ではベスト10にも入らない「残

    「カメ止め」の後も「若おかみ」「カランコエ」と意外な、しかし健全なヒット現象が続く。次なる候補作は?(斉藤博昭) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • こいつらって頭がイカれてるんじゃないだろうか

    レビューした人の迷惑になりそうだから直接ブクマつけたくないから、こっちで書くけど(文字数も足りねえし) 若おかみは小学生の映画のレビューに頭オカシイブコメが見られて失笑してる tsubo1 タイトルから、少女性愛とか職業性差別とか、そんなことを感じ取ってしまい、観る気が削がれる。 mouseion その若おかみが映画館に来てくれた禿散らかしたオタク男子に性的消費されてる事に対して何を思われてるのか、わたし気になります。 まぁたぶん、他の記事でも似たようなコメントつけてるガイガイのモノなんだろうけど。 若女将は小学生って初めて出たのが15年前の作品児童向けのなんだわ 児童向けで、児童が感情移入しやすいように主人公が小学生な事を少女性愛ガ~とか言ってるのはヤバいだろ 黒人が出てれば名作。黒人が出てないから駄作っていうタイプだろ。ブラックコーヒーじゃなくてカフェオレ飲んでそう。カフェオレは白と

    こいつらって頭がイカれてるんじゃないだろうか
  • 『未来のミライ』考察: 誰も気がつかなかった「10年観続けないとわからない」本当のテーマとは – akirafukuokaのバカだから誰かに教えてほしいブログ

    稀代の怪作『未来のミライ』はなぜこのような表現になったのか?何を伝えるために作られたのか?ストーリーの原則に反した異例の作品を読み解きます。 私が、子どもだったころ最近、自分を見つめなおすために幼少期のことを思い出すことが多くなりました。よく思い出すのは確か6歳の誕生日、友達を迎えてのパーティーの準備で母親とゼリーを作っていた時。私が母親の注意を軽視して原液をかき混ぜ過ぎてしまい、烈火の如く怒られ…そんなに怒ることなのかとショックを受け、パーティー自体の記憶は一切ないのに怒られたことだけを鮮明に覚えています。ありふれた何の変哲もない家庭で、私の母親は怖い母親ではなかったけれど、今思えばどこか怯えながら生きていたように思います。 細田守監督最新作、映画『未来のミライ』は主人公である4歳の男児「くんちゃん」が、新たに産まれた妹の「ミライちゃん」に親の愛情が奪われることを恐れながらも、日々を暮ら

    『未来のミライ』考察: 誰も気がつかなかった「10年観続けないとわからない」本当のテーマとは – akirafukuokaのバカだから誰かに教えてほしいブログ
  • 「政治・社会派映画はネット配信頼み」新たな時代の到来~『ウォー・マシーン:戦争は話術だ!』 -- 朝日新聞GLOBE

    記者会見に臨むブラッド・ピット=外山俊樹撮影 シネマニア・リポート Cinemania Report [#47] 藤えりか 政治的・社会的に議論を呼ぶような、それでいて予算をかけた大人の映画を見たければ、劇場よりもネット配信サービスへ――そんな状況が格化してきた。実在の元アフガニスタン駐留米軍トップをモデルに戦争を皮肉ったブラッド・ピット(53)主演・製作の米映画『ウォー・マシーン:戦争は話術だ!』(原題: War Machine)(2017年)が26日に公開された。見られるのは劇場ではなく、基的に米国の動画配信最大手ネットフリックスにて。ブラッドやデヴィッド・ミショッド監督(44)らが来日、ネットフリックスと初めて組んだ狙いと背景を語った。 Netflixオリジナル映画『ウォー・マシーン:戦争は話術だ!』 今作はアフガニスタンで2010年、当時の駐留米軍司令官スタンリー・マクリスタル

    「政治・社会派映画はネット配信頼み」新たな時代の到来~『ウォー・マシーン:戦争は話術だ!』 -- 朝日新聞GLOBE
  • 「この世界の片隅に」を見た小4の感想

    アメリカ許さん‼今度こそ絶対勝つ‼」(人のセリフそのまま) 人は原爆が投下されたことと、晴美ちゃんがなくなったことが特にショックだったようで、アメリカ悪い悪いと帰ってきてからも怒ってた。 そういう見方も当然あるだろうと思うので、 親からは余計な教育的誘導?みたいなのは敢えて一切してません。 補足 最後の一文のお陰で釣りじゃないかと言われてたので。 私は原作既読。息子と夫は真っ白な状態で観ました。当然この戦争について学んだことのない大人と知識の少ない子供とでは感想も異なるだろうとは思ってたけど、こうも明確に「敵認定」したものを憎む、やられたらやり返すっていうのを強く願うものなんだなあと思ったので書いた。 最後の一文は、実は息子は夏に原爆ドームをみてきて心に思うことがあったらしく、Youtubeで見たこの映画の予告編にちらっと写った原爆ドームに心惹かれてこの映画をみたがっていて、念願かな

    「この世界の片隅に」を見た小4の感想
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2017/01/04
    架空の小4生だという疑いの目を向けつつ読む。トラックバックにあった“道端に落ちていたエロ本の内容が「女児がかわいそうでどうのこうの」”という内容が気になってしまった。
  • 2016年ベスト映画トップ10

    ここ数年、あまり映画を観れなかった反省から、2016年は年始に月5観るぞと目標を立てて、無謀かなって思ったんだけど、達成できた(年間60)。 無理やりにでも目標設定してみるものだ。 そして、この創造的インプットのおかげで、この一年、走れた気がする。アウトプットだけし続けて持続的にクリエイティブでいられるイメージがない。 前置きはこれくらいにして、2016年のベスト映画トップ10。 10位:マネー・モンスター

    2016年ベスト映画トップ10
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/12/31
    2位の「10クローバーフィールドレーン」に「衝撃の展開。まったく先の想像がつかなかった。」という評をつけているけど、このキービジュアルのあたりを想起させる前作の存在を知らなかったのだろうか。
  • 星を見る少女と廃墟に立つ少年。『この世界の片隅に』と『風立ちぬ』に「世界」を見る。:弱いなら弱いままで。

    先日、映画『この世界の片隅に』を観て来ました。素晴らしかった。まだ未見の方はぜひ、何らかの手段を用いてこの世紀の傑作を見てほしいと思います。『シン・ゴジラ』、『君の名は。』を初めとして豊作だった今年を締めくくる一作といえるでしょう。 そして、今年の数ある名作のなかでもベスト・オブ・ベストというべき素晴らしい出来。日アニメの、というより日映像文化史上の最高傑作のひとつと位置づけられるべき神がかった作品だと思います。

    星を見る少女と廃墟に立つ少年。『この世界の片隅に』と『風立ちぬ』に「世界」を見る。:弱いなら弱いままで。
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/11/20
    自分が泣けなかったのは主人公のすずが心の強い人だったからのかもしれない。
  • (私の描くグッとムービー)ゆうきまさみさん「宇宙戦争」:朝日新聞デジタル

    ■米国初の「ゴジラ映画」 ある日突然、異星人に操られた3足の巨大ロボットが地中から現れる。人類は反撃の方法もなく逃げ惑うしかない。 その様子が、9・11テロの光景に重なったと言う人は多いですね。しかし僕には、中東で米軍の爆撃にさらされる民衆の姿にも見えました。そういう意味では米国に対する「… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    (私の描くグッとムービー)ゆうきまさみさん「宇宙戦争」:朝日新聞デジタル
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/08/27
    日曜洋画劇場だったかで見た。「あまりに強大すぎる敵からは逃げるしかない」というのがきちんとエンタメに落とし込まれた名作だと思いました。/単語の誤用があったので修正。
  • 白状

    えー、昨夜こちらの記事を書いた者です。 シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ?? http://anond.hatelabo.jp/20160821212820 先の記事読んで頂いた方々に心からお礼とお詫びを申し上げます。 以下、告白というか白状です。 前記事の私の体験話は100%真っ赤な嘘です。シン�・ゴジラは初日に胸躍らせながら見に行きました。 感動で泣きました。いろんな人に「この世紀の傑作を見ろ!」と言って回りました。 自身もう何度も映画館に足を運びました。 ハッキリ正体を晒すと、私は以下の記事をブログに書いた者です。お陰様でこちらの記事もいろんな方に読んでいただきまして、先の増田を読んだ人の中にも目にした方がいるのではないかと思います。 シン・ゴジラ感想(ネタバレ極力無し) 昭和29年と2016年の「今この瞬間」 - 銀河孤児亭 http://d.hatena.ne.jp/ade

    白状
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/08/24
    こういう形の匿名特権もあるのかとあきれてみる。というかこの記事も元記事も本人のダイアリーで書くべきだった。あとある程度の雑さは互いに見過ごす心の余裕を皆に望んでみる。
  • 「『シン・ゴジラ』に覚えた“違和感”の正体」に覚えた違和感の正体 ~観客はそんなにも愚かだろうか~

    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49434 辻田真佐憲氏のシン・ゴジラ評。現在、ネット上で公開されているシン・ゴジラに対して批判的な言説の中で、 唯一読む価値があるのではないかと個人的に思いましたので、その評に対して自分が思ったことをまとめてみました。 ※作成した別のシン・ゴジラに関するまとめ 『シン・ゴジラ』の感想を集めてみた(ネタバレあり) 続きを読む

    「『シン・ゴジラ』に覚えた“違和感”の正体」に覚えた違和感の正体 ~観客はそんなにも愚かだろうか~
  • 戦争に美学を求め、「自分の命を懸けてもかまわない」という作品に熱狂する観客は、確実に増えている。(渥美志保) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    戦後70周年の昨年の夏に公開され、大きな話題を呼んだ『野火』。 太平洋戦争の激戦地フィリピン・レイテ島で、劣勢を強いられてジャングルに追い込まれ、極限の飢餓状態に陥った日兵たちに何が起こったか――大岡昇平の原作小説『野火』の衝撃をそのままに作られたこの作品は、これまでの戦争映画と全く異なる「戦争」の実態を描き、見終わった後にガツンと一発頭を殴られたような感覚を覚えます。 今回は、今週から全国で始まるアンコール上映に併せて、その監督、塚晋也さんのインタビューをお届けします! 原作を高校生の頃に読んで以来、いつかは自分で映画化したいと思い続けてきたという塚さん。 レイテ島の生存者に取材し、現地にも何度も足を運んだ彼が感じた、現代にもつながる戦争の真実とは、いったいどんなものなのでしょうか? 「レイテ島の戦い」とはどんな戦いだったのでしょうか? フィリピンを巡る戦いは太平洋戦争の末期、沖縄

    戦争に美学を求め、「自分の命を懸けてもかまわない」という作品に熱狂する観客は、確実に増えている。(渥美志保) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 『シン・ゴジラ』、ゴジラがあまりにかわいそう。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース

    『シン・ゴジラ』を見た。 これではゴジラがあまりにもかわいそうだ。 最新兵器を駆使して、寄ってたかってゴジラを殺すだけの映画ではないか。 ゴジラに何のドラマもない、と言ったら、いや、あれは大災害を表徴しているのだ。庵野秀明監督は東北大震災や原発事故を頭において、その時、政治がどう動くか、政府がどう対処するかを克明に、かつリアルに描いている傑作だと反論されてしまった。ゴジラという国難を乗り越えた人々の映画だと。 それなら、相手は何もゴジラでなくたっていいではないか。台風でも大地震でもいい、その時の政治、その時の政府の対応ぶりを描けばいいのだ。 ただ単にゴジラをなぶり殺すだけなら、ゴジラを出してほしくなかった。 リアル、リアルというけれど、石原さとみ演じるカヨコ・アン・パターソンとかいう日系三世の大統領特使?ありゃいったいなんだい。年齢が何歳に想定されているのか知らないがあんな、大統領特使なん

    『シン・ゴジラ』、ゴジラがあまりにかわいそう。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/08/14
    もういいかげんYahoo!もこの人の与太を載せつづけることについて考え直したほうがいいのではないだろうか。(6か月ぶり2回目)
  • 『シン・ゴジラ』に覚えた“違和感”の正体〜繰り返し発露する日本人の「儚い願望」(辻田 真佐憲) @gendai_biz

    文/辻田真佐憲(近現代史研究者) バブル時代とゴジラ映画 経済大国日は、21世紀にその財力で赤字国の領土を買いあさり、22世紀に世界最大の面積を誇る大国になり、23世紀に唯一の超大国として世界に君臨するにいたる。この事態を憂慮した未来人の一部は、タイムマシンを使って20世紀末の日に怪獣を送り込み、日を徹底的に破壊して、歴史を改変しようと試みる――。 これは、1991年12月に公開された『ゴジラ対キングギドラ』(大森一樹監督)のストーリーである。衰退する一方の現代日では、このストーリーはいまやまったく現実味のないものになってしまった。 しかし、この脚が書かれたころの日では、必ずしもそうではなかった。 当時の日はバブル景気の真っ直中であり、世界中の企業を買いあさるなど、まさに我が世の春を謳歌していた。いわゆる「ジャパン・アズ・ナンバーワン」の時代だ。それゆえ、日がこのまま世界を

    『シン・ゴジラ』に覚えた“違和感”の正体〜繰り返し発露する日本人の「儚い願望」(辻田 真佐憲) @gendai_biz
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/08/14
    なんか「シン・ゴジラ」に関しては「僕が映像情報を沢山読み取れたんだ!」みたいなマウンティング合戦になってきているのがつらい。