5つのカテゴリーと 該当するすべての行政分野で それぞれのビジョンを推進し、 誇れる松江を実現させます。
注: この記事にライセンスは設定されていません。 早いもので来週末は日本Ruby会議2010です。日本Ruby会議では、たくさんいる(会ったことはないけど名前を知っている)参加者がお互いを認識しやすいように大きな名札をつけることが恒例となっています。 RubyKaigi日記でも名札には名前を大きく書きましょうと呼びかけています。この中で、「あらかじめ太くて大きなフォントで、黒々と印刷してきたものを持参して、名札に貼り付けるのはいかがでしょう。」と提案しています。しかし、自分でデザインするのはわりと面倒なものです。 そこで、kdmsnrさんが名札には名前を大きく書きましょうジェネレータを作りました。これはtwitter IDを指定するだけでRubyKaigi日記で提案されているようなデザインの画像を生成してくれます。 でも、印刷するならPDFの方が嬉しいよね、ということでPDFを出力できるよ
PDFライブラリ「Haru Free PDF Library」がすばらしい。 公式サイトは英語ですが、作者は日本人の方のようです。 だから、日本語対応がちゃんとなされているのも納得できます。 ソースコードはC言語で書かれており、configureしてmakeする定番のインストール手順になります。 Windows用のバイナリファイル(dll)が用意されているので、Windowsユーザーはコピーするだけで簡単にインストールできます。 ソースコードはC言語ですが、各種プログラム言語用にライブラリが用意されています。 用意されているのは、次のプログラム言語です。 c# delphi freebasic python ruby vb6 これだけサンプルがあれば、他の言語で使用するのも、そんなに難しくないのではないでしょうか。 ほかにもPHP用にPECL/haru拡張モジュールがあるようです。 機能面
Haru development is moved to libharu.org. Please update your bookmarks. HARU is a free, cross platform, open-sourced software library for generating PDF. It supports the following features. Generating PDF files with lines, text, images. Outline, text annotation, link annotation. Compressing document with deflate-decode. Embedding PNG, Jpeg images. Embedding Type1 font and TrueType font. Creating e
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く