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societyとdonationに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 世界で最も他人に冷たい先進国、日本 - A Successful Failure

    2015年11月02日 世界で最も他人に冷たい先進国、日 Tweet イギリスのチャリティー団体Charities Aid Foundation (CAF)は毎年、世界寄付指数 (World Giving Index)と呼ばれる、人助け、寄付、ボランティアに関する指数を公表している。世界寄付指数は、その国の住人がどれだけ他人に対して暖かいか、あるいは、冷たいかを知る目安となる。 世界寄付指数は下記の行動をここ数ヶ月以内に行ったかどうかのアンケート調査を世界各国で行い、その回答結果を処理し指数化したものだ。 人助け指数: 異邦人、助けを必要としている見知らぬ人を助けたか? 寄付指数: 宗教団体や政治団体、慈善団体等に寄付を行ったか? ボランティア指数: 組織的なボランティアに時間を捧げたか? そこで最新の2014年版世界寄付指数を元に世界そして日のあたたかさを見てみよう。 左最上部のリス

  • asahi.com(朝日新聞社):「ビッグイシュー日本」7年 回顧本でもホームレス支援 - 社会

    「ビッグイシュー日版」を掲げる佐野章二さん  雑誌の販売を通してホームレスの自立を支援する「ビッグイシュー日」の佐野章二代表(68)が、創刊から7年近い活動を振り返る「ビッグイシューの挑戦」(講談社)を出した。この単行の一部もホームレスの販売員を通じて路上で売られ、1500円の定価のうち400円が販売員の収入となる。  「ビッグイシュー」は1991年に英国で創刊。「日版」はホームレスの支援策を探っていた佐野さんたちが2003年9月に作った。発行前は「チャリティー文化のない日にはなじまない」と言われていたが、これまでに約400万部が売れた。累積赤字は残っているが、3年連続で黒字になるなど経営は軌道に乗り始めた。  現在は月2回の発行で定価は300円。登録したホームレスの販売員が1冊売るごとに160円の収入を得る。延べ登録者は千人を超えた。雑誌の販売から生活を安定させ、新たな仕事を見

  • ボランティア団体の代表だった父から聞いた某運輸会社に寄付を募りにいった時に聞いた企業としての素晴らしい考え方と回答 - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくの父はJVC(日国際ボランティアセンター)という、第三世界をサポートするボランティア団体の代表を長らく務めていて、タイやカンボジアやエチオピアなどによく行ってボランティア活動に従事していた。その中で、日の企業を回って寄付を募る営業活動もずっとしていたらしいのだけれど、そこでとても印象に残る出来事があったのだという。それは某運輸会社に行った時のことだった。父のいつもの言い方で、「日の企業は社会貢献をちっともしていない。欧米諸国では、寄付という形でそれをするのがある種の社会常識にもなっているのに、なぜ日の企業ではそれができないのか。日の企業も、金儲けばかりに走らないで、寄付をすることで社会貢献されてはいかがでしょうか?」といったような趣旨の提案をしたらしいのだ。ところが、そこで返ってきた答が、非常に印象的だったのだという。細かい文言までは覚えていないそうなのだが、その某運輸会社の

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/04/05
    正しくもあるが引っかかるものも感じる。言外に「自分の属する世間以外には貢献するつもりはありません」と言っているように聞こえるからかも。
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