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societyとeventに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • ボランティア団体の代表だった父から聞いた某運輸会社に寄付を募りにいった時に聞いた企業としての素晴らしい考え方と回答 - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくの父はJVC(日国際ボランティアセンター)という、第三世界をサポートするボランティア団体の代表を長らく務めていて、タイやカンボジアやエチオピアなどによく行ってボランティア活動に従事していた。その中で、日の企業を回って寄付を募る営業活動もずっとしていたらしいのだけれど、そこでとても印象に残る出来事があったのだという。それは某運輸会社に行った時のことだった。父のいつもの言い方で、「日の企業は社会貢献をちっともしていない。欧米諸国では、寄付という形でそれをするのがある種の社会常識にもなっているのに、なぜ日の企業ではそれができないのか。日の企業も、金儲けばかりに走らないで、寄付をすることで社会貢献されてはいかがでしょうか?」といったような趣旨の提案をしたらしいのだ。ところが、そこで返ってきた答が、非常に印象的だったのだという。細かい文言までは覚えていないそうなのだが、その某運輸会社の

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/04/05
    正しくもあるが引っかかるものも感じる。言外に「自分の属する世間以外には貢献するつもりはありません」と言っているように聞こえるからかも。
  • 伊万里トンテントン事故多すぎて「合戦」廃止 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2006年に死傷事故が起きた佐賀県伊万里市のけんか祭り「伊万里トンテントン祭り」のあり方を検討してきた祭奉賛会(渋田正則会長)は22日、同市で臨時総会を開き、荒神輿(みこし)と団車(だんじり)を組んで押し倒す「合戦」の廃止を決めた。 100年以上続く合戦は、荒神輿と団車が500キロを超すため事故が頻発し、06年10月24日に同市立花町、松尾和彦さん(55)の長男賢一さん(当時17歳)が団車の下敷きになって死亡した。 合戦は翌年から休止。奉賛会は昨年6月、安全対策案を発表し、松尾さんに示した。しかし、松尾さんは「合戦再開を前提とした案で、再び死傷者が出る」とし、奉賛会と当時の役員5人に4500万円の損害賠償を求める内容証明郵便を送付。これを受けて奉賛会は、祭りの出番町の3704世帯を対象に、〈1〉従来の合戦をやめて裁判回避につなげる〈2〉合戦を継続して裁判になれば、費用は出番町と賛同者で負担

  • エンジニアの未来サミットについて素直に語ってみるよ! : ロケスタ社長日記

    そういえば、おとといくらいにエンジニアの未来サミットなるものに出てきました。パネルディスカッション。 いやぁ、楽しかったです。 思うところもあるので、ちょっと素直にいろいろ書いてみようかと。 エンジニアの未来サミットって何? 技術評論社という会社さんが主催したイベントです。 エンジニアの未来サミット サミットでは,これからIT業界を目指す学生,また今IT業界に入ってきた若手エンジニア・デザイナーの皆さんからの疑問や不安に対し,業界をリードする「アルファギーク」の面々,そして今活躍している30代前後のエンジニア,いわゆる7x,8x世代の方々がお応えします。 簡単に言うと、IT業界についてどう思うかっていうのを、その業界の人に聞く、というイベントです。 個人的には、就職活動の人とかがやる業界説明セミナーみたいなのを想像していました。学生がターゲットというか。 どちらかという

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/11/30
    あー、常連とか古参云々は某MLの雰囲気がそんな感じだったなぁ、とか思い出した。
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