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sophismとChauvinismに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • ルワンダのヘイトスピーチのブコメを読んで思うのだが

    「隣人を殺人者にしないため」って自分がヘイトスピーチをしたり殺人者になったりする可能性を考えてないように見えて怖いんだが 「パニックを引き起こさないためにヘイトスピーチしそうな奴らを殺せ」って集団の同調圧力の中からは普通に出てくる発想なので排外主義者と反排外主義者は同様に危険 彼らとヘイトスピーカーの共通点である「自分は正義と良識の側」っていう自惚れ、歴史から学ぼうという意識が少しでもあれば最初に疑ってかかるべきことだろうに どうも他人への批判は自由におこなえても自分自身への批判には聞く耳持たない危ない人が多すぎるように思う それじゃ自分に酔ってるだけじゃないか 自分に気持ちのいい言説だけ仲間内で受け入れあって、仲間意識は高まるかもしれないけどそれがすでに分断と排他の入口だって自覚はあるのだろうか ちょっとでも異を唱えるものがあらわれると仲間と共に一斉に「ネトウヨ」レッテル張りして意見を封

    ルワンダのヘイトスピーチのブコメを読んで思うのだが
  • 曽野氏コラムで南ア駐日大使が本紙に抗議  - 産経ニュース

    産経新聞に掲載された作家、曽野綾子氏のコラムをめぐり、南アフリカのモハウ・ペコ駐日大使は14日までに、産経新聞社宛てに抗議文を送付した。 ペコ大使が問題視しているのは、2月11日付で掲載されたコラム「曽野綾子の透明な歳月の光」。「労働力不足と移民」と題した中で、介護の労働移民について条件付きでの受け入れを提示したほか、南アフリカで人種差別が廃止されても生活習慣の違いから分かれて住むようになった例を挙げ、住まいは別にした方がいいとの考えを述べた。 これについてペコ大使は「アパルトヘイト(人種隔離)を許容し、美化した。行き過ぎた、恥ずべき提案」と指摘。アパルトヘイトの歴史をひもとき、「政策は人道に対する犯罪。21世紀において正当化されるべきではなく、世界中のどの国でも、肌の色やほかの分類基準によって他者を差別してはならない」としている。 NPO法人「アフリカ協議会」も産経新聞社と曽野氏に抗

    曽野氏コラムで南ア駐日大使が本紙に抗議  - 産経ニュース
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