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thinkingとmasscommunicationに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 新聞社から電話世論調査を受けたがとても答えにくい質問をされた話「いやらしい質問の仕方」「誘導尋問」

    しの @sino_sakisaki たった今人生で初めて新聞社(毎日新聞)の電話世論調査を受けました。 普通の質問(年齢性別内閣支持不支持辺野古埋め立て問題など)のあとに 「あなたの街に基地移設されるとしたら賛成ですか?反対ですか?」 この質問、二択で答えさせるところに、何かの意図を感じてしかたがなかった…。 2019-03-16 17:01:27

    新聞社から電話世論調査を受けたがとても答えにくい質問をされた話「いやらしい質問の仕方」「誘導尋問」
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/03/19
    右派の人は軍事基地がNIMBYであることをどう考えているか常々不思議に思っていたけど、すくなくともこの人は「NIMBYだと認めたら負け」という思考をしているのはわかった。
  • 革命を消費する人達。 | Organnova

    私が寝ている間にエジプトの革命は、ムバラク大統領の辞任とエジプト軍最高評議会による権限掌握という一つの区切りを迎えていました。直接的な弾圧行為やさまざまな挑発行為、攪乱を行う独裁者に対して、忍耐強い態度で非暴力による抵抗を貫いたエジプト国民に、敬意を表します。 ▼Bye Bye Mubarak from Ramy Rizkallah on Vimeo. Facebookによる呼びかけではじまり、Twitterとアルジャジーラのストリーミングを通して、世界中の人達がこの革命を見続けていました。そして昨夜の演説を受けて、さまざまな人がさまざまなことを言っています。歴史的な瞬間の目撃者となったことに感動する人。祝意を述べる人。そして「これからが大変だ」という人。 でもね。 彼らのうち何人が、半年後までエジプトのことを見続けているのでしょうね。 2009年に蜂起したイランの民衆が、チベットの人

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2012/08/19
    世界の出来事をリアルタイムで知ることができるようになったことはいいことなんだろうか、という話として読んだ。
  • 地方紙の存在意義について - 内田樹の研究室

    10月29日朝日新聞の朝刊オピニオン欄に、アメリカの地方新聞の消滅とその影響についての記事が出ていた。 たいへん興味深い内容だった。 アメリカでは経営不振から地方紙がつぎつぎと消滅している。 新聞広告収入はこの5年で半減、休刊は212紙にのぼる。記者も労働条件を切り下げられ、解雇され、20年前は全米で6万人いた新聞記者が現在は4万人。 新聞記者が減ったこと、地方紙がなくなったことで何が起きたか。 地方紙をもたないエリアでは、自分の住んでいる街のできごとについての報道がなくなった。「小さな街の役所や議会、学校や地裁に記者が取材に行かなくなった」 「取材空白域」が発生したのである。 カリフォルニアの小さな街ベルでは、地元紙が1998年に休刊になり、地元のできごとを報道するメディアがなくなった。 すると、市の行政官は500万円だった年間給与を十数年かけて段階的に12倍の6400万円まで引き上げた

  • 男の気持ち:セーラー服と詰め襟 大分県臼杵市・内川義一郎(79歳) - 毎日jp(毎日新聞)

    以前から気になっていたことですが、いまだに多くの中学、高校で制服がセーラー服と詰め襟に規制されています。特に公立の学校ではこの服装が多いように思われます。 若いときに知ったことですが、もともとセーラー服と詰め襟は軍人の制服で、詰め襟は主に士官の軍服であり、セーラー服は海軍の下級兵士、水兵の制服だったそうです。 それが軍国主義全盛の戦前から、戦中そして戦後の今日まで、男子学生は詰め襟、女子学生はセーラー服と定められてきたようです。 今や戦後も65年を経過しています。もうこの辺で学生たちを軍服姿から解放できないものでしょうか。 伝統ある制服でしょうが、平和国家を祈念している国として、過去にとらわれることなく軍隊色の濃い制服をなくして、男女ともに明るく和やかな服装にしてはいかがでしょうか。 男子は士官、女子は水兵の軍服姿は、先進国ではあまり例のない学生姿です。 先般広島で行われた平和記念式典では

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/10/12
    新聞の投書欄は実名だけど、この内川なにがしさんが真剣に学校の制服と軍国主義を結び付けそうな人なのかどうかを知るのが難しいという意味では匿名の意見とあまり差はないのではないのか。
  • 「世論が大事」と言うデタラメ(上) - 『内憂外患〜どうするニッポン』 - Infoseek ニュース

    官僚国家では、国民を支配する方法として、守る事の出来ない法律を作り、違法状態を野放しにし、いつでも「裁量」で摘発する方法があると書いた事がある。官僚にとって好ましくない人物は摘発され、従順な人物は見逃される。すると国民は官僚にすり寄り、言う事を聞くようになる。政治家もその方法でコントロールされる。 それ以外に官僚の作る政策をあたかも国民が作ったようにみせかけ、「民意だ」と言って国民に文句を言わせない方法もある。国や地方自治体に設置される「審議会」などがそれである。「審議会」は大臣などの諮問を受けて民間の専門家が集められ、政策が策定される前に意見を聞かれ、大臣などに答申する機関だが、人選をするのは官僚で、議論のための資料なども官僚が用意するため、官僚が誘導したい方向に結論を導く事が出来る。 しかも官僚は「審議会」の答申に縛られる事なく政策を作成できるから、作られる政策はあくまでも官僚の政

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