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trafficとChikuhouに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 累積赤字2億円超に 平筑鉄道 [福岡県] - 西日本新聞

    累積赤字2億円超に 平筑鉄道 [福岡県] 2014年06月27日(最終更新 2014年06月27日 00時10分) 第三セクターの平成筑豊鉄道(福智町)は26日、2013年度決算を発表した。売上高に沿線自治体からの助成金などを加えた総収入は5億4572万円、総支出は5億7351万円。単年度赤字は2779万円となり、豪雨災害の復旧費用などがかさんだ前年度(1億143万円)より縮小したものの、累積赤字は2億1110万円となり、初めて2億円を超えた。 伊田、田川、糸田3路線の13年度の利用者は計167万2494人。豪雨災害で一部区間が約2カ月運休した前年度並みにとどまった。運休中、自家用車通勤などに切り替えた客層が戻っていないという。 運賃収入は3億80万円で、4月の消費税増税に伴う定期券の駆け込み需要で前年度より3・7%増えたものの、赤字体質は改善していない。 武内功専務は記者会見で「日常の利

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/06/27
    横領って銚子電鉄だけじゃなかったのか。
  • スピード「あ、危ねー!」 福岡・吉富で社会実験:朝日新聞デジタル

    「あ、危ねー!」。ドキリとする道路標示が、福岡県吉富町の町道にお目見えした。ドライバーに速度を落としてもらおうと町が社会実験として導入した。 現場は通学路だが、道幅が狭く歩道もないうえ、朝夕は迂回(うかい)路になるので車が増える。路肩の補修費などを含め約580万円かけて、路上に文字を書いた。 「飛び出す!」「ゆっくり!」の表示も同時に登場。親しみやすさと注目度を意識したという町の担当者は「事故を防止するとともに、新名所になれば」。

    スピード「あ、危ねー!」 福岡・吉富で社会実験:朝日新聞デジタル
  • 高速道路無料化政策に歓迎の声~八木山バイパス|Net-IB|九州企業特報

    高速道路無料化政策の社会実験として、6月1日から2011年3月31日までの間、糟屋郡篠栗町と飯塚市を結ぶ『八木山バイパス』の通行料が無料になる。無料の対象は、通行可能となっている排気量50cc以上の全車種である。 同バイパスは、八木山峠を通る国道201号線の交通問題を解消するために、1985年2月26日に作られた。しかし、「普通車520円、大型車780円という通行料が、短区間(全長13.3km)に対して割高である」という声があり、依然として国道201号を通行する車両も多かった。 今回の無料化について八木山峠付近の地元住民に意見を聞いたところ、「大型車両が大量にバイパスへ流れることで、排気ガスや騒音に悩まされることが少なくなる」と、歓迎のコメントを得られた。また、「今後、田川市までルートがつながればさらに流通が良くなる」と、無料化を前提に同バイパスの将来性を考えるコメントも得られた。 高速道

  • 八木山バイパス無料化! - 飯塚市議会議員「えぐち徹」のつれづれ日記

    以前から主張していた八木山バイパスの無料化がスタートします!今日の国土交通省の発表、メディアの報道によると、他の37路線とともに6月より無料になるとのこと。今回の無料化については、22年度の社会実験の一環として実施されます。 で、気になる対象は、全車種!これで八木山峠を通っていた大型車両が大幅に減少し、排ガスによる環境への影響なども減るのではないかと思います。 また、期間は23年3月31日まで。おお!これでずっと無料になるのかと思った方も多いと思いますが、残念ながらこれは社会実験。というわけで期間が決まっているのです。 でも!!この社会実験で筑豊に良い影響があると言うことがわかったら永久無料化へ動けます。このようにまず社会実験をして頂こうというのも前からの私の主張。 残念ながら、市は今ひとつ動きが鈍かったのですが、まずは歓迎すべきことだと思います。 これを、継続して頂けるよう、飯塚はしっか

    八木山バイパス無料化! - 飯塚市議会議員「えぐち徹」のつれづれ日記
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/03
    タイトルの件で賛同の意を示しているが、ストロー現象を考慮していないどころか逆に活性化につながると考えているのは言い方は悪いがおめでたいとしか言いようがない。
  • CO2削減、バスで実験 飯塚市内で九工大 渋滞情報を発信、迂回促す / 西日本新聞

    CO2削減、バスで実験 飯塚市内で九工大 渋滞情報を発信、迂回促す 2009年12月14日 11:02 カテゴリー:九州 > 福岡 渋滞回避で二酸化炭素(CO2)を削減へ-福岡県や九州工業大情報工学部(同県飯塚市)などは14日から5日間、無線高速データ通信機器を搭載した路線バスから渋滞情報を発信して後続車に迂回(うかい)を促し、車が排出するCO2の削減につなげる社会実験を飯塚市で行う。  実験区間は、国道201号を中心とするJR新飯塚駅―九工大情報工学部一帯の約5キロ。朝夕の混雑時に路線バス(1日14台)の車載器から、受信機を装備した後続の車(1日8台走行)と道路わきに設置された基地局(市内11カ所)に、無線LANを通じて渋滞の有無を送信する。  バスから送られた渋滞情報は、車に取り付けたモニター画面に迂回路とともに表示されるほか、基地局の近くを通った車に送信される仕組み。車は渋滞ルート

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/14
    バスが迂回するそうだけど免許との整合性はどうなってるの?
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