ゆずソフトさん、エスコヤマの外観使ったことに対し謝罪したと思ったら裏では副社長が「AV撮影に使われていてもOKなのに」「法的に問題ない」「SEXは汚れ?倫理大好き人間が」ってツイートにいいね!しまくってるのはどういうこと?表面上だ… https://t.co/raQyKxKEN6
7月12日、3Dプリンターで自分の女性器の造形を出力できるデータを配布したとして「わいせつ電磁的記録媒体頒布罪」の疑いで警視庁小岩署に逮捕・勾留され、7月18日に釈放された漫画家のろくでなし子さん。 なし子さんは、クラウドファンディング・サイト「CAMPFIRE」において行われた「マンボート」制作プロジェクトで、3,000円以上の募金を行った30人に、お礼としてマンボート制作のためにスキャナーで読み取った、自らの女性器の3Dプリンター用のデータをダウンロード可能なURLを「CAMPFIRE」のサーバーから一斉送信。7日間限定のストレージサービスを使用したため、その後、募金した人から「データをもらっていない」という問い合わせがあり、3月18日、1月にスタートしたなし子さんの女性器の3Dデータを使ってプロダクトデザインまんこ作品を作るという「デジまんコンテスト」の応募者への告知とともに、届いて
「自宅のサーバでTwitter連携サービスを運営していたら家宅捜索を受けた」――とブログで詳細を告白した投稿が、ネットユーザーに衝撃を与えています。家宅捜索を受けた本人と、神奈川県警双方を取材しました。 話題となったブログ(「自宅サーバーでTwitter連携サービスを運営してたら家宅捜索された件」) ことのあらまし 家宅捜索を受けたと明かしたのはTwitter連携サービス「TwiGaTen」を運営する204504bySEさん。TwiGaTenは、調べたいツイートのURLを入力すると、Twitter上の類似画像や画像転載を見つけられるというもので、利用登録者数3万人以上の人気連携サービスです(2019年6月11日時点)。 204504bySEさんが運営するTwitter連携サービス「TwiGaTen」(画像は一部編集部で加工しています) そんな204504bySEさんのもとへ神奈川県警が家宅
ご説明先日より、一部報道などにおいて、「くま川鉄道株式会社(以下、くま川鉄道)」 における「くまてつ」企画に関する報道がございました。 本件につきまして、以下、弊社から経緯をご説明させていただきます。 ※本文章は「くま川鉄道」のご了承を頂き、掲載しております。 2016年6月22日、「まいてつ」のシナリオライター進行豹が 鉄道ファン個人としての震災支援を企画し、「まいてつ」ユーザーを集め、 「くま川鉄道」で貸切列車を走らせたのが端緒となります。 その前後「くま川鉄道」社長様よりコンタクトがあり、会談致しました。 「くま川鉄道」では、兼ねてからの利用者減で7000万以上の赤字経営になっており、 さらに熊本地震の影響で今年に入ってからも400万円の減収がございました。 この状況を改善するための支援を打診いただき、弊社は 復興支援のボランティアとしてご助力させていただく運びとなりました。 支援の
人吉市と湯前町を結ぶ第三セクターくま川鉄道(同市)は、8日に予定していたフリー乗車券「くま川鉄道特別応援切符」の発売を中止する。9月下旬、切符にデザインした少女のアニメキャラクターが「成人向けゲームのキャラに似ている」との声が市民や市議から寄せられた。同社は「誤解を招く恐れがあり、指摘を真摯(しんし)に受けとめる」としている。 特別切符は増収対策として5枚一組6千円で発売予定だった。同社の観光列車5両の色に合わせた制服を着た少女5人が印刷されていた。事前に九州運輸局に相談した際、「問題ない」との回答を受けていたという。同社は4日に臨時取締役会を開き、経緯を説明する。 =2016/10/02付 西日本新聞朝刊=
経営していた芸能事務所に所属していた女性を、実際の性行為を含むアダルトビデオ(AV)の撮影に派遣したとして、警視庁が11日、労働者派遣法違反容疑で、大手AVプロダクション「マークスジャパン」(東京都渋谷区)の40代の元社長ら同社の男3人を逮捕したことが、捜査関係者への取材で分かった。女性が「AV出演を強いられた」と警視庁に相談して発覚した。 労働者派遣法は実際の行為を含むAVへの出演を「公衆道徳上有害な業務」として規制している。捜査当局が同法を適用して強制捜査に踏み切るのは異例。 逮捕容疑は平成25年9月ごろ、マークス社に所属する女性を、みだらな行為を含む撮影のためAVメーカーに派遣したとしている。複数の女性が類似の相談をしており、メーカー側も女性が嫌がっていることを知った上で撮影していたとみられる。 警視庁はマークス社やグループの「ファイブプロモーション」(同)を家宅捜索。メーカーの「C
身に覚えのない料金を請求されたなどという、インターネットのアダルトサイトに関するトラブルの相談が、昨年度、10万件を超え、これまでで最多になったとして、国民生活センターが注意を呼びかけています。 主な相談の内容は、無料だと思って閲覧していたら、突然、料金の請求画面が現れたとか、歌手の動画を見ようと動画サイトにアクセスしたら、アダルトサイトに登録され、料金の支払いを求められたなどというものです。 国民生活センターによりますと、こうしたアダルトサイトに関する相談者のうち、金を支払った人の平均額は27万円に上り、最高では6000万円を支払ったケースもあったということです。 このため国民生活センターは、身に覚えのない請求には応じないことや、請求画面に載せられた業者の連絡先には決して連絡しないよう、注意を呼びかけています。 国民生活センターの遠藤陽介さんは、「最近は女性や高齢者からの相談も増えている
山形県東根市は9日、来春開校予定の市立「さくらんぼ小学校」の校名を変更すると発表した。同名のアダルトサイトがあると判明したためで、土田正剛市長は記者会見で「児童の登下校時に不審者が現れる可能性がある」と述べた。 今年2月以降、市教委に「アダルトサイトと同一だ」などとして校名変更を求めるメールが27件届いた。市教委は当初、うち24件はサイト利用者からで、変更の必要はないとしていた。しかしネット上で話題が広がり、記載内容などから児童の安全にかかわると判断した。校名は市民からの公募を元に選んでおり、新校名は最終選考で漏れた他の5候補から決める方針。 校歌を作詞・作曲した作曲家の服部公一さん(77)は「これ以上、良い名前はない。改名に反対したが、子供の安全ということならば、仕方がない」とがっかり。新しい校名での校歌も依頼されているが「『ひかる六つのさくらんぼ』というサブタイトルは変えない」と述べた
来年4月に開校予定の山形県東根市の「さくらんぼ小学校」と、同名のアダルト系美少女アニメサイトが存在していた問題で、同市の土田正剛市長は9日、「ネット社会の力の大きさを改めて知った。児童の安全、安心を担保できない」として、校名を変更することを明らかにした。 「さくらんぼ小学校」は昨年7月の公募で、215点の中から最も多くの点数を集めて選ばれていた。 ところが、名称を公表して以降、「自分たちの楽しみを奪わないで」「邪魔しないでほしい」といったマニアからとみられるメールを含め、複数のメールが市側に寄せられていた。問題のサイトは、「私立さくらんぼ小学校」という名称で、美少女のわいせつなアニメが載っている。 市教育委員会では当初、「変える必要はない」と話していたが、今月28日の市議会最終日までに新校名を提出する予定。
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