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troubleとcommunicationに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 態度の悪い40代無職を誰が救えるの?

    40代無職の松なんとかが捕まった。はてな民が追い込んだらしい。そのことについて1ミリの後悔もない。あんな奴を救う気は無いし、救えた気もしない。 たとえば同じ40代無職でも「仕事を紹介してください」とか「お金を恵んでください」とか「ぼくの不幸な半生を紹介します」とかやってたなら、そういう40代無職が冷たくされて絶望して命を絶ってしまったなら、彼のために泣く。後悔する。率先して何かしてあげるべきだったと考える。 宮森はやととかいう30代無職が嫌いじゃない。彼はたぶん知能が低いんだけど、色々上手くいかないなりに精一杯生き延びようとしている。いろんな人に支援を乞う。その為にはこじきっぽい行動もする。愛想も振りまく。笑われてる。ああいう人が飢え死にしてしまったら寝覚めが悪い。他に支援者が居なくなっていよいよ困窮してるようならなんかしてあげようと思う。死ぬ前にギャアギャア騒ぐだろうからそれほど注意し

    態度の悪い40代無職を誰が救えるの?
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/07/06
    2018年にFGNでHagex氏が刺殺された事件に関してのエントリ。
  • 揉めてる相手が「直接話がしたい」と言ってきても決して会ってはならないという話

    鐘の音(除夜の鐘)ダイエット-30kg @kanenooto7248 ネットで「意見の対立したあなたの誤解を解きたい」「公開討論したい」とリアルで会おうとしてきた人間が何人かいたけれど、「他人の個人情報を握って脅迫してたことが後からバレた」「ストーキングして個人情報を収集してた」って人間だったことがあとから分かって、ほんとろくなもんじゃない。 2019-04-11 22:24:26 鐘の音(除夜の鐘)ダイエット-30kg @kanenooto7248 「意見が対立してる」相手から「現実であって誤解を解きたい」って、完全に良からぬことを企んでるサインですよ。それでリアルに会って「誤解が解けました仲良くなれました」よりも「リアルであって個人情報抜かれた」「脅迫された」って話ばっかりですねほんと。 2019-04-11 22:26:48

    揉めてる相手が「直接話がしたい」と言ってきても決して会ってはならないという話
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/04/15
    以前「ある厄介系ブロガーに会いたい」と言ってはてなスターをもらった身としては複雑な気分ではある。
  • 「無敵の人」問題 ネットからリアルへ波及した事件について、謝罪と炎上の専門家が議論 (1/2) - ITmedia NEWS

    炎上対策会社MiTERUを立ち上げたネットウォッチャーのおおつねまさふみ氏と、吉興業に35年間在籍し、数々の謝罪会見を取り仕切ってきた経験から「謝罪マスター」の肩書きを持つ竹中功氏。ネットとリアルの2つの世界をよく知る2人がネットとリアルの多岐にわたるテーマについて語った対談を4回に分けてお届けする最終回。 竹中功 ネットをめぐっては、先日、痛ましい事件も起きましたね。 おおつねまさふみ Hagexさんが殺害された事件ですね。 竹中 あれからネット業界は何か変わりました? おおつね 2週間ぐらいは事件の話で持ち切りでしたが、みんなだんだんと元通りになりつつあるという印象ですね。 竹中 テレビを見てると、あの事件を指して「ネットの闇」やという論調が多かったようですけど、どうなんですかね。 おおつね ネット上のトラブルから発生したという点では、例えばアメリカではYouTube社で襲撃事件

    「無敵の人」問題 ネットからリアルへ波及した事件について、謝罪と炎上の専門家が議論 (1/2) - ITmedia NEWS
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/09/27
    結局「『無敵の人』問題」という他からの借り物の言葉でまとめてしまうにはHagex氏の殺害は取りこぼしが多く感じる。
  • オフィス北野批判の東国原にたけし謝罪「お前が正しかった」

    タレント、東国原英夫(60)が4日夜、自身のツイッターを更新。テレビ番組の収録の合間に、芸能事務所、オフィス北野から独立したタレント、ビートたけし(71)と話をしたことを明かした。師匠の独立騒動を受け、「日、テレ朝『TVタックル』の収録の合間、師匠と縷々話をさせて頂いた」とつづった上で、「昨今、ニュースやワイドショー等で報道されている内容の実情・詳細についてである。ちょっと驚いた事が2点ある」と伝えた。 東国原は会話の詳しい内容について、「師匠が僕に『お前、事実を(各メディア等で)自由に喋って良いからな』と仰った」と明かした。さらに「随分前に、僕が、オフィス北野の事務所体制や森社長の経営方針等を批判をした時に、師匠にボコボコに殴られた事があった」と告白。たけしから謝罪を受けたことを明かしつつ、「『あの時は済まなかった。今となっては、お前の言う事が正しかったと痛感している』と言う事だった」

    オフィス北野批判の東国原にたけし謝罪「お前が正しかった」
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/04/06
    まあ、こうやってあとできちんと謝れるのはいいことではありますけど。
  • 続・岡崎市立図書館事件(2) - おおやにき

    さて、とはいえこれだけだとなんか非常に形式的なことで私が切って捨てているだけに思う人がいるかもしれない。まあ個人的には形式が守れない人間には研究者としての資格がないよねえと思うのだが、まあ世界の人がみな研究者倫理を熟知しているわけでもなかろうから、結局不確かなソースに依拠することでどういう恥ずかしいことになっているかという実例を、一つ挙げておく。 なお以下で、「私はこう言った」という内容については、私としては自信があるものの間違いなくそうだという証拠(たとえば録音のごときもの)があるわけではない。まあただおそらく参加者に確認すれば「だいたいそういうことを言っていたのではないか」程度の証言は揃うであろうから、一応の信頼性は担保できようかと思う。もちろんたとえば高木氏には「それでは十分な証明と言えない、そんな情報をもとに主張の当否を論じるのはおかしい」と主張する自由があるが、そうなればtwit

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