タグ

tvとdonationに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 24時間テレビの募金8億円の行き先 - 本山勝寛 SNSフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog

    夏の風物詩、24時間テレビが今年も放映された。初めてのランナー当日発表など、今年も何かと話題になっていた。私は以前に24時間テレビで集まる募金の使われ方について記事を書いたが、それから少し状況も変わっているようなので、募金の使途や体制などについて改めてまとめておきたい。 24時間テレビのHPを見ると、福祉、環境、災害援助の3つの分野に、「経費を一切差し引くことなく全額、支援活動に活用」しているとある。寄付金総額は39年間で総額365億円、ここ数年は東日大震災のあった2011年を除くと9億円前後が集まっている。2016年は8億8748万円だ。日のチャリティー業界において、かなり大規模な事例といえよう。 中身の詳細だが、メイン事業である福祉の支援については、以前は福祉車両の贈呈と、盲導犬などの身体障害者補助犬の啓発事業、図書館における障害者情報保障のための機器支援がメインだった。福祉車両は

    24時間テレビの募金8億円の行き先 - 本山勝寛 SNSフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog
  • 「24時間テレビ」、出演者へのギャラはそんなにまずいことなのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    「愛は地球を救う」をキャッチフレーズに1978年以来毎年8月下旬に放映されてきた「24時間テレビ・愛は地球を救う』。 今年も8月30日~31日にかけて放送され、平均視聴率は歴代6位となる17.3%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)、お馴染みとなった芸能人が長距離をマラソンで走るコーナーで今年のランナーを務めたTOKIOの城島茂さんがゴールしたタイミングで瞬間最高視聴率41.9%を記録するなど好調な結果となった。 しかし、毎年恒例のこの番組だが、「感動の押し売り」や「障碍者を利用している」などさまざまな批判にもさらされている。 そんな批判の最たるものが「司会や出演のタレントに高額のギャラが支払われている」ことだろう。 日テレビ側は2000年11月にBPOの質問に対し、「基的にはボランティで依頼し、拘束時間が長い場合は謝礼を支払う」という回答をしており、その真偽についてはいまだ不明の点が多い

    「24時間テレビ」、出演者へのギャラはそんなにまずいことなのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • NHK受信料を考える:ミッキー・グレースの頑張れニッポン!:オルタナティブ・ブログ

    NPR (National Public Radio:公営ラジオ局)の春の寄付募集がありました。 アメリカでは、Public Mediaと言って、公営TV局と公営ラジオ局があります。どちらも、NHK受信料のような「税金」ともいえる強制的な受信料の課金はありません。 NPRの収入は以下のような構成になっています。 32.1% 視聴者からの会費や寄付。 21.1% 企業や法人からの寄付。 10.1% 公営放送公社の運営予算。 13.6%  ライセンス料。 9.6%    財団や基金、大口の寄付。 5.8%    連邦、州、市町村行政機関からの交付金。 7.6%    その他。 NHKの受信料に相当するのが、pledge, membership, donationといわれている個人からの支払いです。 Pledge WeekやPledge Driveという名称で、NPRの会員になることを勧誘・奨励

    NHK受信料を考える:ミッキー・グレースの頑張れニッポン!:オルタナティブ・ブログ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/20
    アメリカでは段階的な寄付で同種の機関の運営をやっているとのこと。日本で寄付が根付いてない以上受信料制度はやむを得ないのかも。
  • 1