タグ

weblogとwimpに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 無題 - Dog ears

    はてなブログの心象があまり良くないという話を眺めつつ、まあ相互読者登録とか相互スターみたいな関係性は確かに人によっては受け付けないだろうなあと思う反面、じゃあ、ブクマの人気エントリーに並ぶ様な博識だったり尖鋭的だったりするブログばかりが重宝されるべきなのかと言われると、個人的には違うと思っている。確かにネットは主義主張を発信するのに適した場所だし、実際そういう記事が持て囃されているけれど、万人がそれを望んでるわけじゃない。注目なんてされなくていい。話題性も求めない。大きな事も言わない。そういう人にとってのブログというのは、非常に個人的で、かつ限定的なものになる。ローリスク・ローリターン。とは言え、他者との繋がりを全く欲していないかと言われればそうでもなく、しかしブクマに載るほど大きなうねりは望んでいない。そういう人にとって、スターや読者登録を中心とした横の繋がりは非常に居心地のいいものだと

    無題 - Dog ears
  • ブログは「弱虫な表現者のためのもの」だった。 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク(1):打たれ弱い奴はブログとか辞めたほうがいいんじゃないですか(山 一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース このエントリに関しては、山さん忙しそうなのに、「はてなブログ」というコップの中の嵐までウォッチしているのか……と感動はしましたが、書かれていることは当たり前のことなんですよね。 ある種、ブログを続けるというか、第三者へ向けて意見を書き続ける、表現をし続けるというのは、常に批判を受けることを前提とするものであって、それが嫌で、直面したので「心折れました」とか言っているのはヘタレ以外の何者でもないと思いますね。 まあ、作用・反作用の法則、みたいなものではあるのでしょう。 打てば、響く。 その響いてきたものが、自分の求めていたものかどうかはさておき。 そもそも、ブログに限らず、「自分が表現したもの」に対する思い入れがあるのは当たり前なのだけれども、その思い入れは、赤の他

    ブログは「弱虫な表現者のためのもの」だった。 - いつか電池がきれるまで
  • 「打たれ弱い奴はブログとか辞めた方がいい」とかいうバカ

    俺が自己主張する上で打たれ強さは必要だなと思うが、打たれ弱い奴はブログを辞めた方がいい。みたいなクソ声明をドヤ顔で提唱するバカが全員死ねば、もう少し俺が過ごしやすい社会になるんじゃないかなとは思う。打たれ弱いやつから見える世界に関心があるやつだっている。ツイートする

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/12/09
    まあ打たれ弱い人間の主張(未満のもの)として俺もはてダをやっているのですけどね。
  • 1