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組織に関するkenjitsuのブックマーク (4)

  • 『年商5億 20名~30名規模のスタートアッパーの悩みの分析』

    最近、同規模、同フェーズの起業家さんなどとお話をする機会があり色々相談を受けたりしてました。だいたい皆さんがかかえている悩みが一緒なので、いい感じにうまくいき始めている、年商5億~7億 20名~30名規模のスタートアッパーの課題の分析をしたいと思います。 起業する前からこちらのを読んでいたおかげで、あまり僕は悩まず、やっていけてるとは思ってますので是非読んで見てください。 年商5億円の「壁」のやぶり方 Amazon  スタートアッパーである一定の成果を出す代表者はほとんどの方が社員に比べ数倍~数十倍能力が高く営業、マーケ、会計、開発など様々な業務をマルチタスクでこなしリスキーな決断を次々に意思決定していきます。 なぜならば銀行口座が減っていく恐怖と常に戦いながら少しでも止まると会社が潰れるのがわかっているのでそうせざる負えないからでもあります。その環境下が社長を数倍パワーアップさせます。

    『年商5億 20名~30名規模のスタートアッパーの悩みの分析』
  • 「指示待ち人間」はなぜ生まれるのか?

    『なぜ、あなたの仕事が終わらないのか』の担当編集より連絡があって、彼が担当した新しい『自分の頭で考えて動く部下の育て方』(文響社)の関連記事を私のブログに掲載してもらえないか、という話でした。 原稿を読んでみるととても興味深かったので、そのまま掲載します。書き手は、『自分の頭で考えて動く部下の育て方』の著者であり、国立研究開発法人「農業・品産業技術総合研究機構」上級研究員の篠原信さん。 ◇ ◇ ◇ ■ずぼら人間の周りに優秀な部下が集まる? 「指示待ち人間ばかり、自分の頭で考えて動かない」という嘆きの声をよく聞く。不思議なことに私の研究室には指示待ち人間は一人もいない。パートの女性3名も他の研究室がうらやむほど優秀。9年連続で私のところに来た学生もことごとく自分の頭で考えて行動する。指示待ち、なんのこと? という感じ。たぶん私がテキパキ指示を出せない人間なので、そのうち周囲があきれて、自

  • 経営の”踊り場”問題 - Yamotty Blog

    2016 - 12 - 28 経営の”踊り場”問題 プロダクト-プロダクトマネージャー 記事は「経営の踊り場問題」と勝手に呼んでいる問題とその対策について、わざわざクリスマスの夜に行った4つのツイートをまとめ・補記したもの。主にスタートアップや新規事業など「急速な成長」を前提とした組織体を想定している。 停滞期に起きること 踊り場を抜けるにはユーザーやプロダクトと向き合い切る以外に解はないと思ってるんだけど、「これまで順調に伸びて来た売り上げがストップ」みたいな状況は社内の雰囲気を悪くする。 結果、マネジメントが組織や人間関係の問題にフォーカスしがちに。これを「経営の踊り場問題」と呼んでる。→続 — Yamotty (@yamotty3) December 25, 2016 踊り場が目線を内に向ける リリースした直後は底にいるので、サービスは伸びるしかない。難しいのは伸ばし続けること。ふ

    経営の”踊り場”問題 - Yamotty Blog
  • 『S3.5 までは自己成長。S4からは組織貢献』

    小越ブログ スマートニュース株式会社ではたらく小越のブログ。旧:今日のニッパウ *スパムが多いのでコメントは承認制になっております。 昨日、査定の評価者すり合わせをシャトーアメーバで行いました。 自分のチームの査定者が複数になってきた時には、 僕は必ずこの手のすり合わせを行います。 理由は、目標設定と評価の精度をあわせるため、 そして評価制度そのものバージョンアップをするためです。 目標設定はSMARTである事が理想であると言われます。 ただ、間接部門の目標設定でこれをやりきるのは結構コツが必要で、 その精度を他の人の目標設定を見ながら高めて行くわけです。 これは良いね、これは評価しづらいね、という感じで。 で、その中で今回MDHのエンジニア部門として決めた事があります。 それはエンジニア技術目標は、 S3.5 までは自己成長、S4からは組織貢献 とした事です。 これには理由があります。

    『S3.5 までは自己成長。S4からは組織貢献』
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