被害女性「呆れてしまった」 なぜ「迷惑料」なのか? 泣き寝入りしてしまうのでは 運営する「まとめサイト」で無断転載などが横行し、社会問題化しているIT大手・DeNAが、被害者に金銭の支払いを提案しています。「ご迷惑料」として、画像の転載1カ所あたり1000円程度を提示。しかし被害者からは金額や、根拠を明かさない説明姿勢に反発の声もあがっています。 「納得いく解決」表明 DeNAのまとめサイトをめぐっては、弁護士でつくる第三者委員会が今月、無断転載の可能性がある画像が最大74万7643件、記事が最大約2万件あると指摘。守安功社長が記者会見で「なるべく早く(被害者が)納得いく解決をめざしたい」と表明していました。その「解決」への具体的な交渉が始まった形です。 被害者3人を取材したところ、2人が盗用1カ所あたり1000円の迷惑料支払いを提案され、もう1人はより低額の提案をされていました。 被害女
てるみくらぶの件、この倒産で被害を受けた旅行者は申込ベースで36000件、最大で99億円となるとのこと。その他に、「既に海外に出国している人は自力で帰れ」とか「破産直前まで『現金一括入金キャンペーン』なる広告を大々的に出して金をかき集めていた」など、なかなか香ばしい話が満載であります。 一方で話題になったのが、この春からてるみくらぶに入社予定だった新卒内定者が約50名もいて、路頭に迷っているというニュース。以下、テレビ朝日からの転載。 「てるみくらぶ」新卒内定者50人「先見えない」破産 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170328-00000020-ann-soci 破産手続きの開始が決まった旅行会社「てるみくらぶ」が、社員が80人程度しかいないにもかかわらず、50人もの内定者を出していたことが分かりました。てるみくらぶの内定
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