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2012年12月31日のブックマーク (2件)

  • 「これが日本の現状です」AKB連覇のレコード大賞で服部克久氏の意味深発言が話題に : 魔王ブログ。-beelzeboul-

    12月31 「これが日の現状です」AKB連覇のレコード大賞で服部克久氏の意味深発言が話題に カテゴリ:芸能 30日にTBSで放映された第54回日レコード大賞だが、見事AKB48の「真夏のSOUNDS GOOD!」に決定しファンも胸をなでおろしたいところだったが、発表直前に作曲家である服部克久さんが「これが日音楽業界の 現状です。楽しんでいただけましたでしょうか」と発言したことがネットで話題になっている。一部ではこれは音楽業界の皮肉ではないかと囁かれている。 日作曲家協会会長・制定委員長の服部克久さんはレコード大賞で「これが日音楽業界の現状です。 楽しんで いただけましたでしょうか」と発言。あまりにも意味深なこの発言はネットで波紋を呼んでいた。中には暴言だ・皮肉だなど騒がれ、日音楽業界の現状をAKBの大賞受賞と重ねて発した言葉ではないかと物議を醸している。 振り返ってみ

    kenjou
    kenjou 2012/12/31
    こういう数字でみるとひとり、あるいは一組のミュージシャンが正味で獲得できるファンて20〜30万人くらいが限度なのでしょうかね。
  • 「橋下徹は部落の鬼っ子」 部落解放同盟委員長に聞く

    部落解放同盟(以下、解放同盟)といえば、被差別部落を中心として、あらゆる差別の撤廃を目指して活動している団体だ。「部落差別」と聞くと、今年の出来事で思い出すのが「週刊朝日」(朝日新聞出版)が10月に掲載した、橋下徹大阪市長の出自に迫った連載「ハシシタ 奴の性」をめぐる騒動だろう。 橋下市長が被差別部落出身であることに言及した佐野眞一執筆による同記事は、出自を根拠に人格を否定するという手法が、差別や偏見を助長するものだという激しい批判を浴びた。それを受け、すぐに朝日新聞出版は連載打ち切りを決定し、橋下市長に謝罪。編集長の更迭、社長の辞任など、厳しい社内処分も行った。 しかし、解放同盟中央部委員長の組坂繁之委員長は「騒動はいまだ幕引きしていない」と主張する。 「ハシシタ」騒動から見えてくる、さらなる論点とは何なのか? 解放同盟が考える、マスコミ、そして橋下市長の問題とは? 組坂委員長(以下

    「橋下徹は部落の鬼っ子」 部落解放同盟委員長に聞く
    kenjou
    kenjou 2012/12/31
    こういう連中は「糾弾」だとか「人に反省させる」とか明らかに上から目線でものを語るから嫌いです。何様のつもりなのか。