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2013年5月6日のブックマーク (4件)

  • アップルがレンズ交換式カメラを作ったら

    妄想コンセプトです。 「もしアップルがカメラを作ったら」というデザイナーのRishi SomanさんのコンセプトデザインがこちらのiLens。 交換式レンズに対応していて、薄型のボディに磁力でくっつけて使える(という妄想)。データはNFC経由でやり取りする(という妄想)です。 きっと実現しても対応レンズが揃うまで満足に使えないんでしょ? とか、ただでさえ値段の高いレンズがアップル価格でさらに高くなるんでしょ? とか、QuickTakeってあったよねとか、話のタネとしてエレベーターを乗っている時間の間はつぶしてくれそうです。 でも、ほんとにあったら、触ってみたいですよね。 [YANKO DESIGN via STYLE4 Design] (鈴木康太)

    アップルがレンズ交換式カメラを作ったら
    kenjou
    kenjou 2013/05/06
    絶対作らないでしょうけどあったら面白そうですね。
  • あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 on Twitter: "いずれにしろ、トルコ政府は原発を作る。日本が輸出しなければ、おそらくは中国から買う。トルコのためになるのは、日本製を売ることか中国製がはいるのをよしとすることか。日本が売らなかったために中国製がはいり、もしそれが事故を起こしたら、日本製を売らなかったことの道義的責任はあるのか"

    いずれにしろ、トルコ政府は原発を作る。日が輸出しなければ、おそらくは中国から買う。トルコのためになるのは、日製を売ることか中国製がはいるのをよしとすることか。日が売らなかったために中国製がはいり、もしそれが事故を起こしたら、日製を売らなかったことの道義的責任はあるのか

    あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 on Twitter: "いずれにしろ、トルコ政府は原発を作る。日本が輸出しなければ、おそらくは中国から買う。トルコのためになるのは、日本製を売ることか中国製がはいるのをよしとすることか。日本が売らなかったために中国製がはいり、もしそれが事故を起こしたら、日本製を売らなかったことの道義的責任はあるのか"
    kenjou
    kenjou 2013/05/06
    日本の原発が安全でないことはすでに証明済みな件について。
  • 赤字のカヤック。これから向かう先は!? : SociApp -Social Appの分析ブログ-

    僕がいつも読んでいるブログに下記の様な記事が出ておりました。 株式会社カヤック 決算公告 まさかの赤字 こちらの記事にもありますが1億円以上の赤字でIPOは当分先でしょうね。 ここにはまさかの赤字と書いてありますが僕的には予想通りの決算という感じです。 「なんでそんなことわかるの?」と言われそうですがもう業界でカヤックの話はほとんど聞きません。 聞くと言えば大量に人が辞めているという話ぐらいですかね。 先月も元カヤックの方とお茶をしてきましたが結構バタついているようで・・・。 なんか社内には「辞めたい奴は辞めれば良い」的な風潮まであると聞きます。 そもそもで面白法人と謳っているものの聞く限りだとかなり給料が安いですので、 比較的激務なソーシャルゲーム業界だと目移りしてしまうのも事実ですよね。 あとやっぱり個人的に思うのがヒットタイトルの不足も象徴的かと思います。 昔は「ぼくらの甲子園」や「

    赤字のカヤック。これから向かう先は!? : SociApp -Social Appの分析ブログ-
    kenjou
    kenjou 2013/05/06
    大量に人がやめたら技術はなくなっているでしょうね。いったんそのループに入ると立て直しが難しそう。
  • 爆笑問題太田光の執拗な村上春樹批判に思うこと

    この文章がまわりまわって太田さん人に届けばいいなと思って書きます。爆笑問題太田光が村上春樹の大アンチであることはよく知られている。僕は昔、太田の熱心なファンだったし、村上に関しては今もファンなので、太田の執拗な村上春樹批判には正直言って、ものすごく傷つけられている。はじめて太田が村上を批判したのは2000年ごろのTBSラジオ爆笑問題カーボーイだったか。その時は「あのね、オレ、村上さんの小説は学生時代からほとんど全部読んでるんだけど、世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランドとか好きなのもあるんだけど、よくわかんないんだよね。みんなが良いって言ってるんだから、オレ一人ぐらいわかんないって言ってもいいでしょ?」といったていどのソフトなものだった。おそるおそる、という感じ。その後年齢を重ねる度にどんどんエスカレートしていった。一年後。「村上春樹の小説は中身がない。よくわからない。でも自分の好

    kenjou
    kenjou 2013/05/06
    太田は芸人として成功して強者になってしまったので、弱い個人を主人公とすることが多い村上春樹の小説が理解できなくなったんじゃないのかな、という印象を受けました。