【読売新聞】 前兵庫県議が自殺とみられる形で死亡後にSNS上で拡散された「前県議は逮捕予定だった」との情報を、1月20日の県議会で「事実無根」と指摘した村井紀之・県警本部長(57)が31日、読売新聞のインタビュー取材に応じた。警察が
一番人気の「ラビオリグルマンディーズ中華そば」を出す店主の松村康史さん=東京都中央区銀座の銀座八五で2025年1月30日午後5時8分、山崎明子撮影 ラーメン店で、入店するための「パス」を客に求める動きがでてきている。商品の値段を上げずに行列を解消する狙いで、料金は400円前後が多いという。 「6時間待ち」の行列を解消 東京・銀座で2018年に開店したラーメン店「銀座八五」は、ミシュランガイドにも掲載された人気店だ。メインの中華そば(1200円)などを目当てに、インバウンド(訪日客)も多く訪れる。 1月下旬、開店の1時間前には20人ほどの列ができていた。並んでいたアメリカ人夫婦は「ロサンゼルスでもラーメンは人気がある食べ物。ユーチューブで絶賛されていたお店だったので、ぜひ来たかった」と話した。 店では整理券を配布したり、名前を記入するボードを設置したりしたが、行列は「6時間待ち」になることも
トランプ大統領は、アメリカに大量の薬物などが流入している現状を踏まえ、2月1日からカナダやメキシコからの輸入品に25%の関税を、中国には10%の追加関税をそれぞれ課す方針を表明しています。 これについてホワイトハウスのレビット報道官は31日、トランプ大統領が現時点では2月1日から関税を課す方針を明確にしていると述べました。 このあとトランプ大統領は、記者団から3か国が関税を回避するため、1日を迎えるまでにできることはあるかと問われたのに対し、「ない」と述べました。正式に明言しませんでしたが、方針に変わりはないという考えを示した形です。 また、関税の導入による物価上昇のリスクについて「短期的には混乱が起きる可能性がある」とする一方、さまざまな関税を課した1期目の政権ではインフレを招かなかったとも強調しました。 ただ、カナダから輸入される原油については、関税率を25%ではなく10%とする方針を
こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。話題沸騰中の、いわゆる中居・フジ問題に関する意見を『週刊文春』から求められ、寄稿しました。私の考察記事は橋下弁護士の次のページあたりに掲載されてるのではないかと。 もうだいぶ前に、橋下さんには愛想が尽きてるのですが、今回の文春批判の発信源ですし、同じ誌面に載ってるので考察を読んでみました。 立花孝志さんが県議の件ですぐに謝罪したことを立派だと賞賛してるあたりで、読む気が失せました。立花さんが本気で謝罪・反省するつもりなどないのはあきらかなのに、それを見抜けない橋下さんには、人を見る目がありません。 まあ、そんなのはたいしたことではありません。橋下さんの見解には、見過ごすことのできない、もっと重大な問題点があるので、異議を申し立てておきます。 ●橋下さんの主張と文春の訂正コメント 橋下さんの考察記事の一節がこちら。 第一弾の記事では、トラブルが起こった
Published 2025/01/30 18:11 (JST) Updated 2025/01/30 18:27 (JST) 【ワシントン共同】米調査会社ギャラップは29日、共和党トランプ大統領の2期目就任直後の支持率は47%で、不支持率は48%だったとする世論調査結果を発表した。2017年1月の1期目就任直後の支持率45%は上回ったが、第2次大戦後に選挙で選ばれた歴代大統領の中で最も人気がないと指摘した。 調査は20日の就任翌日から27日にかけて約千人に実施。就任直後に最も支持率が高かった大統領は民主党ケネディ氏の72%で、共和党アイゼンハワー氏と民主党オバマ氏がともに68%、民主党カーター氏が66%で続いた。トランプ氏に次いで低かったのは共和党のレーガン氏とブッシュ(父)氏で、ともに51%。
埼玉県八潮市の道路陥没事故。道路が陥没し、トラックが落下する瞬間を捉えた映像をJNNが入手しました。 【写真で見る】道路陥没 その後、トラックが落下 瞬間の映像 この映像は、今月28日、埼玉県八潮市の交差点で、道路が陥没する瞬間を捉えたドライブレコーダーの映像です。交差点を車が通過した次の瞬間、交差点の中央部分が崩れ落ち、さらに、交差点を左折したトラックが道路に空いた穴にそのまま突っ込み落下しました。突然、道路が陥没したため、トラックは止まることもできないまま落下していった様子が映像からうかがえます。 陥没の瞬間を目撃した人は…。 「振動があって追突されたと思った。後ろ見て違うなと思って、前見た瞬間に落ちてる状態。一瞬ですね 『トン』って。信号待ちだった。危ないと思ったんで、穴にさえ近づかなかった。その場で一応通報したんですよ、『地面陥没してトラック落ちました』と」 目撃した男性によると、
【読売新聞】 【ワシントン=向井ゆう子】米国の第2次トランプ政権で、情報機関を統括する国家情報長官に指名されたトゥルシー・ギャバード氏と、連邦捜査局(FBI)長官候補のカシュ・パテル氏が30日、上院の指名承認公聴会に臨んだ。パテル氏
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