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ブックマーク / dailyportalz.jp (20)

  • デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります :: デイリーポータルZ

    デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります。 新しい運営会社は「デイリーポータルZ株式会社」です。 独立します 流浪のサイトとして運営会社が2回変わってきましたが、ついにデイリーポータルZ株式会社になります。代表は私、林がつとめます。 これまでお世話になったみなさま、ありがとうございました! そして支えてくれた読者のみなさま、これからもよろしくお願いします! サイトは変わりません、もっとおもしろくなります サイトは変わりません。暖かい下専門サイトになることも考えましたが、冬しかアクセスがなさそうなので踏みとどまりました。 これからも楽しく、読んだ人の気分を良くするサイトであり続けます。 来年からはデイリーポータルZのための組織で間接業務が少なくなりますし、出張申請せずにどこにでも行けます(ただし全部高速バス)。思いつきを実現できる環境になるのでサイトはもっとおもしろ

    デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります :: デイリーポータルZ
    kenjou
    kenjou 2023/12/20
    グッズを作って販売とかやったほうがいいと思う。後は食べ物とか。ここのアクセス数なら通販は確実に商売になるはず。サブスクだけはきつそう。
  • Audibleって実際どうですか?~オーディオブックなら読書家はさらに冊数詰め込める。そうでない人はよく寝れる

    Amazon Audible ってどうなんですか 今一番メジャーなオーディオブックのサービスといえば、Amazon Audibleだろう。書店やKindleで買えるのと同じをプロのナレーターや声優さんによる朗読で聴くことができる。 そんなオーディブルの初心者2人が、ヘビーユーザー2人に使用感をきいた。 このメンバーでお送りします。 なお記事を読んでAudibleが気になった方は、記事中のリンクから入会していただくと紹介料がサイト運営費の支えになります。何卒…! 自転車乗りながら読んでた少年がたどり着いたオーディオブック 石川:ちょっと流行ってるじゃないですか。ずっと使ってるお二人はどう思ってますか?いいところ悪いところひっくるめて。 安藤:僕はジョギングするから、走りながら聴くのに最高だと思ってたんだけど、小説はダメだった。この人誰だったっけ、って思ったときに戻れないじゃん。 きだて:

    Audibleって実際どうですか?~オーディオブックなら読書家はさらに冊数詰め込める。そうでない人はよく寝れる
    kenjou
    kenjou 2023/09/11
    本は自分のペースで読みたいから音声はいらないかな。聞くのってまどころっこしさがある。
  • 似たようなレンズばかりを持ち寄る会

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:流し撮ろう(デジタルリマスター) > 個人サイト むかない安藤 Twitter レンズは増える カメラが好きな人にはわかってもらえると思うのだけれど、いつのまにか家に同じようなカメラとかレンズが増えていくことがある。 いま「ことがある」なんて他人事みたいに書いたが、これは完全に自分ちの話である。 怖くて見ないふりをしていたが、この前数えたら標準レンズと呼ばれる焦点距離が40~60ミリあたりのレンズだけで十以上あった。 ぜんぶ同じような焦点距離のレンズである。 どうしよう怖い。 という話をその筋の友だちに話したら、そんなの僕もですよ、ということで話が盛り上がり、じゃあ今度みんなで持ち寄ろう、ということになった。 それが今日である。 友人

    似たようなレンズばかりを持ち寄る会
    kenjou
    kenjou 2023/05/25
    私も同じような焦点距離のレンズをいくつか持ってるんだけど、どうしてこうなっちゃうんだろうね…。
  • 古代ローマ人の1日を体験してみる

    を読んでいたら、「ローマ人の1日」を紹介しているページがあった。 それによると、ローマ人は午前中しか働かず、毎日12時間ぐらい寝ていたらしい。 なんだそのけしからん生活は。私もぜひやってみたい。 2023年、東京のど真ん中でローマ人の暮らしを1日やってみることにした。 朝ごはんがぶどう味のものしかない まずは古代ローマ市民の1日の暮らしを見てみよう。 だいたいこんな感じ。労働時間が短すぎる。(参考:世界文化社『ビジュアル世界史1000人』古代ローマ人の1日) ローマ人は毎日、どんな気持ちでこの1日を送っていたのだろう。 現代日で、このスケジュールで1日を過ごしてみることにした。 ローマ人の朝は早い まずは朝。前日に「明日は古代ローマ人になるんだ!」とわくわくしながら寝たものの、始まってみたら普通に朝が早くて眠かった。 朝起きて、ローマ人がまずやることはこれである。 古代ローマ人は家の近

    古代ローマ人の1日を体験してみる
    kenjou
    kenjou 2023/04/14
    現代人は働きすぎだし起きていすぎのようだ。それでも古代人より長生きするのは食糧生産とか医療が発達したからなのかな。
  • 「広告がたくさんあったら邪魔」をごはんで再現する

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:さわやかを待っている間にまじでさわやかに行く これははげます会のPR記事です。 デイリーポータルZには「はげます会」というサービスがある。はげます会限定のオリジナルコンテンツやサイト運営の内情、ウェブマスター林さんと営業担当の安藤さんの日記が見られる。 そして、最近追加されたのが、広告の非表示機能だ。最近と書いたが2022年の6月のことだった。半年前か。時間の経過は早いものである。 はげます会にログインした状態だと、広告が表示されなくなり、快適に記事が読める。あとお金持ちになれるし、好きなあの子が振りむいてくれるようになります。 ふつうはこのあたりに広告が入る(「広告非表示機能ができました(はげます会向け)」よ

    「広告がたくさんあったら邪魔」をごはんで再現する
    kenjou
    kenjou 2023/01/26
    こんなに食べてると糖尿病になるよ、と途中から心配になってしまった。
  • Amazonでカメラを買ったらペンが届いた話

    α7IIIは多くの人が愛用している名機。α7IIより基性能がかなりよくなっている。 しかし肝心の値段が新品で22万円、中古でも18万円程度するので、どう「実質理論」を振りかざしても高価すぎる。 謎の価格変動 さて、そんな僕には高価過ぎるα7IIIなのだが、ちょっとこちらのグラフを見ていただきたい。Amazonにおけるα7IIIの価格変動グラフである。 青紫の線が新品の値段だ。ご覧の通り普段は20〜22万円程度なのだが、たまにぼこっと下がって16万5千円になっていることがあるのにお気づきだろうか。僕は気づきました。 たまにマーケットプレイス出品で、カメラが普段より5万円近く安くなっていることがあるのだ。 16万5千円でも十分に高い。しかし相対的に見るとだいぶ安くなっている。気づくと僕はこの価格変動の虜になっていた。自然とブックマークにAmazonのα7IIIのページを入れているのであった。

    Amazonでカメラを買ったらペンが届いた話
    kenjou
    kenjou 2020/09/22
    転売しようと考える欲を利用して、詐欺商品を売りつける商売とかありそう。関係ないけど、最近だらだらとスクロールし続けないと読めない記事を読むのがめんどうに感じられてきた。たいして中身ないし。
  • いろいろなフルーツ大福を考える

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:骨つき肉の飾りのことが知りたい

    いろいろなフルーツ大福を考える
    kenjou
    kenjou 2018/07/19
    こんなにバリエーションがあったとは知らなかったです。
  • 1985年誕生「Windows1.0」を触ってみたら、恐怖のおっちょこちょいOSだった

    デスクトップOSの世界シェアで、88%以上を誇るWindows。最新のバージョンはWindows10だが、いちばん最初のWindowsをご存知だろうか。 その記念すべき最初のWindowsが、Windows1.0だ。1985年に登場したこのOSは、87年に日語版も発売されたがあまり出回らず、幻のOSとも言われる。 しかし、Windows1.0を搭載したPCのある場所が見つかった。その場所は今も昔も電気街でありつづける、秋葉原だった。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:芭蕉が俳句を詠んだのと同じ場所で2018年に詠み直したら、こうなった > 個人サイト 文化放想ホームランライター

    1985年誕生「Windows1.0」を触ってみたら、恐怖のおっちょこちょいOSだった
    kenjou
    kenjou 2018/06/14
    最近デイリーポータルの記事への批判コメが増えてきた感じがしますね。
  • ランドセルを大人が一週間使ってみてわかった10のこと

    この前デパートに行ったときにランドセルが置いてあるのを見て、「カッコイイ…!」となぜか足を止めてしまった。そのときにふと思ったのだが、なぜ大人はランドセルを使わないのだろう。頑丈だし、それなりに荷物も入るし、見た目も革張りでカッコイイ。 「ランドセルは小学生が使うもの」という固定概念があるから誰も使わないだけで、実際は使ったら便利で使いやすいかもしれない。 ということで大人がランドセルを使ったらどんなことを感じるのか、一週間ランドセルで生活してみることにした。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:色んな豆乳で豆腐を作ってみたら抹茶とアーモンドが美味すぎた > 個人サイト ジャーニ

    ランドセルを大人が一週間使ってみてわかった10のこと
    kenjou
    kenjou 2018/05/28
    明治ごろは大人の軍人が背負っていたそうですけどね。
  • お祖父さんが作ったドールハウスが泣けるほど昭和の住宅だった :: デイリーポータルZ

    私ごとですが、この前のクリスマス、3歳の娘にシルバニアファミリーの家と人形プレゼントした。ネットで購入した家が届いたとき、が「そういえば、子供の頃におじいちゃんが作ってくれたドールハウスが実家にあるはず」と言った。「すごい団地っぽかった」という。 団地っぽいドールハウスって何だ?と思ったけれど、正月に帰省したときに発掘したところ、何もかもが想像以上のシロモノが出てきたので紹介させてほしい。

    お祖父さんが作ったドールハウスが泣けるほど昭和の住宅だった :: デイリーポータルZ
    kenjou
    kenjou 2018/02/23
  • プロの漫画家にマンガの描き方を習って出版社に持ち込む :: デイリーポータルZ

    マンガというものがある。ジャンプやサンデー、マガジンなど多くのマンガ雑誌が出版され、それがまとめられた単行屋に行けば、たくさん並んでいる。誰もが好きなマンガというものがあるのではないだろうか。 そんなマンガを読んでいると、「俺も描きたい」と思うようになった。あとなんというか、漫画家ってお金持ちのイメージもあるので、マンガで一攫千金を狙いたいのだ。ということで、漫画家にマンガを教えてもらい、マンガを描き、出版社に持ち込み漫画家デビューしたいと思う。

    プロの漫画家にマンガの描き方を習って出版社に持ち込む :: デイリーポータルZ
    kenjou
    kenjou 2018/02/16
    藤田和日郎くらいになると、どうすれば漫画家になれますかってしょっちゅう聞かれてるんでしょうね。話の内容がわかりやすくて面白い。
  • “ハト”ヒールでハトと仲良くなりたい

    ダジャレから作品を思いつくことがある。まあいつものことであるが、先日ハトのことを真剣に考えていたら「ハトヒール」という言葉を思いついた。「ハイヒール」のダジャレである。 ダジャレとしてはちょっと弱い。でも「ハイヒールをハトみたいにして、ハトの群れで人気者になってみたい」と思ったのだ。

    “ハト”ヒールでハトと仲良くなりたい
    kenjou
    kenjou 2017/05/24
    上野は懐が深いですね。
  • 自撮り棒に扇風機をつけると躍動感がちがう

    以前、「作業中の人に風をあてるとかっこいい」という記事を書いた。 パソコン作業をしている人の横からドライヤーで風を当てただけなのに、すごくかっこよくなった。風の力はすごい。髪がなびくと人はいきいきする。 そんな風をいつでもどこでも持ち歩けないか、ということで自撮り棒に扇風機をくっつけてみました。

    自撮り棒に扇風機をつけると躍動感がちがう
    kenjou
    kenjou 2017/04/13
    どうでもいいけど障子に穴が空いてますね。
  • 飲み会はもうチャットでよくないですか

    先日、打ち合わせをLINEですませたことがあった。会って話すよりアイデアもよく出た。 これなら飲み会もチャットですませられないか。話すよりも書くほうがおもしろいことを言える気がする。 チャットだけの飲み会を実施した。結論からいうと一長一短だったがやってみる価値はあると思う。

    飲み会はもうチャットでよくないですか
    kenjou
    kenjou 2016/01/26
    これはネタなんでしょうけど、はたから見てると不気味な集団でしかないので、実際にはやらないでほしいですね。
  • マクドナルドが一斉に閉店した日

    最近、全国のマクドナルドがすごい勢いで閉店している。 とくに10月31日には、都内だけで10店以上が同時に閉店した。こんなことって今までなかったと思う。 閉店の瞬間ってどんな感じなのか、見に行ったら、予想以上に大きなイベントになっていました。

    マクドナルドが一斉に閉店した日
    kenjou
    kenjou 2015/11/12
    マックがどうしてここまで凋落したのか、きちんとまとめた記事とか読みたいですね。
  • 京都・嵐山のボートを漕いで辿りつく天国のような茶屋

    やたらと安い居酒屋とか、しみったれた飲み方に詳しい大阪在住のスズキナオさんという友人から、京都の嵐山に最高の飲み屋を見つけたから遊びにこないかという連絡をいただいた。 なんでも船に乗って川を渡ってようやく辿りつく、知る人ぞ知る穴場スポットらしいのだ。それってすごく高い店なんじゃないだろうかと心配だったが、これがナオさんらしい最高の店だった。

    kenjou
    kenjou 2015/07/27
    いいですね。天国に一番近い茶屋。
  • なぜいちご大福はピリピリするのか?

    ところでピリピリすると思ってるのは自分だけなのかもしれない。 そこで和菓子店でいちご大福を買い求めながら「いちご大福ってピリピリしますよね?」とお店の人にきいてみた。 すると「……ピリピリしませんけど」との回答。まさか。クレームだと思ってるのだろうか。あの、ここの店がというわけでなくて一般的ないちご大福なんですけど。 「はあ、苺の酸味がもしかしたらそう感じるんじゃないですか?」 メガネにひびが入った。それだったら苺そのままべてもピリピリするはずだろう。つづいてもう一軒も同じ。ピリピリしませんよ、と。メガネが割れた。 5店にきいて4店は「ピリピリしない」という解答だった(1店は「傷んでるんじゃないですか」と)。 これはどういうことなんだ。もしかしておれが特殊なのか。ピリピリを感じる才能をもつ選ばれた人々、ピリピリファンタスティック・フォーなのか。

    kenjou
    kenjou 2014/05/27
    いちごコーラとかあったらどうだろう、とか考えてしまった。
  • その圧倒的白さ!ポテトサラダ定食めぐり

    サラダでめしがえるか。 そば屋で見かけたのはサラダ定650円。怖いもの見たさにたのんでみると「ポテトサラダだけどいいかい?」とおっさんがいう。おっさんはくたくたの巨人帽をかぶっていた。いい、いい。この際なんでもいい。 そして出てきたポテトサラダ定。その圧倒的な白さ。こんな白い定があったのか。 家に帰ってすぐ検索し、他のポテトサラダ定をさがした。

    kenjou
    kenjou 2014/02/04
    週に2回はポテトサラダとご飯と味噌汁で食べてますけど。十分いけますけど。
  • 高崎はだるま消費量日本一

    群馬在住の友人と話していた時、すごく妙なことを言われた。 「ほら、高崎ってだるまの消費量が日一じゃん?」 意味が分からない。だるまの生産量の間違いではないのか。名物だし。 ところが、話を聞いていくうちに納得した。確かにだるまは消費されていたのだ。 年に一度、見たこともないような量のだるまが消費される、その現場に行ってきた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:銀杏スイーツはぼんやりしている > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    kenjou
    kenjou 2014/01/21
    人の頭と顔を模したものを焼いているわけですから、けっこうすごいですね。
  • フクロウカフェがかなり来てる

    昨年の暮れに自宅近くをふらふらと散歩していたら、なにかこう、すごいものが「バサバサ」と激しく視界の端をかすめたような気がした。 で、あわてて戻ってきて確認したら、タカがいた。あと、そのすぐ近くでコーヒーを飲みながらフクロウを撫でてる人もいた。 何を言ってるのか分からないかも知れないが、とにかくそういうお店が出来たらしい。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:忍法パノラマ分身の術 > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    kenjou
    kenjou 2013/02/16
    すごい興味わいてきた。
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