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ブックマーク / originalnews.nico (11)

  • なぜニコニコで10代のボカロ動画投稿者が急増しているのか? 米津玄師からYOASOBI、Adoへと続く「ボカロ」と「J-POP」が直結した今とこれから

    ユーザー参加型ボカロ文化の祭典『The VOCALOID Collection』(以下、ボカコレ)。 オリジナル楽曲のランキング企画やクリエイターたちによるライブイベント、Stemデータの公開、プレイリスト企画など、様々な切り口の施策が繰り広げられている。 現在、3回目となる『The VOCALOID Collection ~2021 Autumn~』が10月14日~17日の日程で開催中だ。 過去2回のボカコレでは、中学生、高校生のボカロPの投稿が多く見られた。 また、イベント開催期間以外の平時でも、ニコニコでは「中学生ボカロP」といったタグの付いたボカロオリジナル曲の投稿数が増えていた。 では、実際にどれだけ中高生世代のボカロPは増えているのか? ボカロ曲をニコニコ動画に投稿した12~18歳のユーザーの数と、それらのユーザーによって投稿された楽曲数の推移を集計したところ、投稿数・投稿者数

    なぜニコニコで10代のボカロ動画投稿者が急増しているのか? 米津玄師からYOASOBI、Adoへと続く「ボカロ」と「J-POP」が直結した今とこれから
    kenjou
    kenjou 2021/10/17
    ニコニコは無名でも、検索数の多いタグをつければある程度は再生されるので、新人に向いている。そしてメジャーになってきたらYou Tubeに旅立っていく。デビュー用のマイナーな舞台としては機能している。
  • 「絶望先生」作者にとって最終回は“供養”である。「かってに改蔵」から最新作「かくしごと」まで、マンガ家・久米田康治が語る“終盤の急展開”に込めた想い

    久米田康治先生のマンガは、最終回に衝撃的な「どんでん返し」が起こるという特徴がある。 『かってに改蔵』の連載終了当時、数年に渡るギャグ展開を全てひっくり返すような突然のシリアス最終回が波紋を呼び、話題となった。 『さよなら絶望先生』はショックを受けるほどの暗いラストに、久米田先生が「最終回は連載開始前から決めていた」と語ったのも相まって、筆者もリアルタイムで読んでいて背筋が凍ったのをよく覚えている。 そして、先日に完結した最新作『かくしごと』は、最終回で作品全体に仕掛けた大きな伏線を回収するという離れ業をやってのけた。 正直、これらの作品が「日常はこれからも続いていくエンド」であれば、それほど印象的なものにはならなかったかもしれない。久米田先生の描く衝撃的な最終回が、いつまでも頭の中に強烈な印象を残して、筆者はいつからか久米田作品の大ファンになっていたのだ。 今回、『かってに改蔵』『さよな

    「絶望先生」作者にとって最終回は“供養”である。「かってに改蔵」から最新作「かくしごと」まで、マンガ家・久米田康治が語る“終盤の急展開”に込めた想い
    kenjou
    kenjou 2020/12/02
    絶望先生は単行本のみに収録された最終話が話題になっていたので買って読んだけど、確かにぞわっとする終わり方だった。ハーレムものに対するアンチテーゼだったんだね。
  • 本当は子供に見せられない『もののけ姫』。無防備なサンとアシタカに何があったのか問われた宮崎駿「わざわざ描かなくてもわかりきってる!」

    アシタカは礼儀正しいから「村から出て行け」と言われたら、「はい。わかりました」と言って素直に出て行ったんだけど、心の中は「なんで俺がこんな目に遭うんだ!? 俺は村を助けたじゃないか! 女の子を助けたじゃないか!」という気持ちでいっぱいなんです。やりきれなさで震えるくらい腹立たしくて、哀しくて、ガタガタしているんですよ。 でも、そんな姿を自分を見送ってくれたカヤには見せたくなかった。心配して欲しくないからこそ、彼女に「カヤ、私もお前を思おう」と言う時には、すごくニッコリ笑ってるんです。 あれは、必死であの顔を作っているんです。だから、必要以上に明るい顔なんですよ。来なら、婚約者の女の子との永遠の別れだから、悲しい顔をするはずなんだけど「悲しい顔をしちゃいけない」と思うあまり、悲しそうな顔をするカヤに対してアシタカは、まるで嬉しそうな顔で笑ってしまう。それこそが、このアシタカという青年の持っ

    本当は子供に見せられない『もののけ姫』。無防備なサンとアシタカに何があったのか問われた宮崎駿「わざわざ描かなくてもわかりきってる!」
    kenjou
    kenjou 2018/10/27
    岡田斗司夫は知ったかぶりの名人なので、言ってることをうのみにしない方がいいですよ。
  • 日本アニメが世界ヒットしても何故クリエイターにお金が届かなかったのか? エヴァでヨーロッパにアニメ再ブームを起こしたイタリア人の戦い

    のアニメが海外で大人気! と言われるが、その人気は一体どこから生まれてきたのだろうか。1990年年代から2000年代にかけてヨーロッパで巻き起こった日アニメの再ブーム。フランスでの『新世紀エヴァンゲリオン』の深夜放送がサッカーで中止となった際には約5000件の抗議電話が殺到したという。 そこには、発火点となった人物がいる。 イタリア出身のコルピ・フェデリコ氏だ。70年代に『UFOロボ グレンダイザー』などの日アニメブームの洗礼をうけ、1990年代に日へ留学。『世界名作劇場』で知られている日アニメーションの合作アニメの原作翻訳のアルバイトをきっかけに日とヨーロッパをアニメでつなぐビジネスに関わっていく。クリエイターへの報酬が少なすぎることへの疑問をきっかけに設立したライセンス事業は、それまでの粗悪な吹き替えを改善し、『エヴァンゲリオン』、『カウボーイビバップ』など今でも根強い人

    日本アニメが世界ヒットしても何故クリエイターにお金が届かなかったのか? エヴァでヨーロッパにアニメ再ブームを起こしたイタリア人の戦い
    kenjou
    kenjou 2018/02/26
    こういう話を聞くと、なんだかんだで鈴木敏夫はすごいんだな、と思います。宮崎駿の著作権管理会社は資産数十億円でしたからね。
  • ヨッピー&中川淳一郎、ネットにクソメディアが氾濫する理由を語る「ちゃんと取材して記事を書いたら大赤字なんですよ」

    輝かしい未来を期待されていたはずのウェブメディアだったが、ふたを開けてみると、WELQを代表とするキュレーションメディア問題、氾濫するコタツ記事、そして昨今話題のPR問題などなど、クソメディアが乱立&クソメディアを助長するコンテンツが増えるばかり。 今回ニコ生では、地獄絵図のようなネットメディア時代へと突入してしまった2010年代を振り返るべく、新著『ネットは基、クソメディア』を上梓したばかりの中川淳一郎氏と、人気ウェブライターのヨッピー氏をゲストに迎え、無法地帯と化すウェブメディアの対処法と未来を考える番組を実施。 ネットは基、クソメディア 画像はAmazonより 『怒涛のクソメディアラッシュ~1年を振り返る~』、『例のキュレーションサイトはなぜ炎上したのか』、『そろそろ決着したいPR問題』、『ネット記事のギャランティー』などをテーマに、ウェブメディアに精通した二人が、正しいネットメ

    ヨッピー&中川淳一郎、ネットにクソメディアが氾濫する理由を語る「ちゃんと取材して記事を書いたら大赤字なんですよ」
    kenjou
    kenjou 2017/07/31
    WEBに浸っている暇人たちはこの二人の記事をありがたがるのかもしれないけど、世間的に見ればたいしたことしていないっていうことですよね。あんまりお金がもらえないのは。
  • 【バブみが高い】巨乳JSが甘えさせてくれる漫画がいろんな意味でヤバイ

    作者・ちるとによるラブコメディ漫画『とっても優しいあまえちゃん!』(KADOKAWA/ドラドラドラゴンエイジ)が、電子書籍にコメントを付けて楽しむことができる『ニコニコ静画』にて 「閲覧回数90万回」 「お気に入り登録数4.3万件」 「4月のお気に入り増加数が断トツ1位」 と大きな注目を集めています。 『とっても優しいあまえちゃん!』とは 大学受験に失敗した青年が漫画家を目指し上京。引越し先に選んだマンションの隣室には“巨乳JS(女子小学生)”が住んでいました。 何をきっかけに交流を持ったのかは不明ですが、作業をしている部屋へ飲み物を運んで来てくれるうえに、「えらいねえらいね♡」とナデナデまでしてくれる“あまえちゃん”。 ラブラブな二人は将来を共にする約束まで……。 「13、14歳のあまえちゃんと結婚!!」と意気込むおにーさん。読み進めていくと、あまえちゃんからとんでもない発言が……「ぎゅ

    【バブみが高い】巨乳JSが甘えさせてくれる漫画がいろんな意味でヤバイ
    kenjou
    kenjou 2017/06/02
    これわりと真面目に気持ち悪いですね。願望充足にしてもあまりにもしょぼい。
  • “ヤリマンなのにどうして僕とやってくれないんですか?” 童貞から集めた疑問に答える話題の同人誌。制作秘話と童貞からの反響を聞いてみた

    作者の並々ならぬ愛情と情熱、そして私財を注ぎ込んで生み出される同人誌――そこにはディープで、マニアックで、だからこそファンの心を掴んで離さない世界が広がっています。そんな世界の一端をしっかりと掘り下げながら紹介していくのが、ニコニコ発の企画「薄いプロジェクト」です。 そんなディープな同人誌を取り上げ、制作者にそのアツい思いをひたすら聞いてみる連載企画、第2弾。今回紹介するのは、2月のイベントで発売されるや人気殺到で即完売した「恋愛メディアがひろってくれない 童貞の疑問を解決する」です。 恋愛メディアがひろってくれない 童貞の疑問を解決する 画像はニコニコ静画より <Q:ヤリマンなのにどうして僕とやってくれないんですか?> <Q:付き合うつもりがないのにどうしてふたりでご飯行くんですか?> といったように、ピュアな男子たちのピュアな質問に対して、女性が思っていてもなかなか口には出せない

    “ヤリマンなのにどうして僕とやってくれないんですか?” 童貞から集めた疑問に答える話題の同人誌。制作秘話と童貞からの反響を聞いてみた
    kenjou
    kenjou 2017/05/13
    不快さしか感じないインタビューですね。こんなのを褒めている連中もお里が知れるというか、はてブもすっかり2ちゃんと同じレベルになりましたね。誰かを嘲って楽しむコンテンツは醜悪です。
  • 「これがマリファナビジネス最前線だ」5万人が大麻を吸いまくる”ヤバい”パーティーから超ハイテクのマリファナショップまで突撃リポート

    アメリカ在住の映画評論家でコラムニストの町山智浩氏が、日ではあまり知られていないアメリカ文化や風習を体を張ってリポートする【町山智浩のcurious U.S.A】。 今回のターゲットは、毎年4月20日に開催される『マリファナ(大麻)デー』。21歳以上の大麻の栽培、所持、使用を条件つきで合法化したコロラド州デンバーから、4月20日の午後4時20分に5万人が一斉にマリファナを“ラリー”するピースフルな瞬間をリポート! また、他州に先駆けてマリファナを解禁したコロラド州は、マリファナビジネス先進州として、マリファナ用電子パイプ、マリファナコーラ、マリファナはちみつなどなど、多彩なマリファナ関連商品を展開。その様子をキャッチするため、「マリファナ観光ツアー」なるトンデモツアーに参加し、栽培施設、マリファナショップなどを周遊&解説。 副流煙渦巻くツアーバス車内で、町山智浩は正常を保っていられるの

    「これがマリファナビジネス最前線だ」5万人が大麻を吸いまくる”ヤバい”パーティーから超ハイテクのマリファナショップまで突撃リポート
    kenjou
    kenjou 2017/05/10
    マリファナを長期的に使用し続ければタバコと同じく害が出てくると思いますけどね。脳の神経回路が破壊されるという研究結果もあるようですし。無害と信じる人だけがせっせと人体実験に協力すればいいのではないかと
  • プレミアムフライデーの矛盾に投資家が言及。「消費税上げると言っている奴らが、消費にお金を回せって、どこの戯言ですか?」

    月末の金曜日に仕事の終業時間を午後3時に早めることで、低迷する個人消費の拡大を狙う『プレミアムフライデー』 3月6日配信の『ニコ論壇時評』では、小飼弾氏と山路達也氏が「そもそも、暇になったら金を使うのか?」と政府推奨のキャンペーンについて疑問を呈した。 プレミアムフライデーと消費拡大の矛盾点山路: あまりプレミアムフライデーを満喫した人って、身の回りで聞かないんですけどね。 小飼: 暇ができれば金使ってくれると思っているの? 山路: 弾さんもが言ったように、暇になったら金を使うのか? みたいな、そもそもの話があるかどうかですよね。 小飼: そうそう。なんでお金配ってないのに、時間配ろうとするんですか? そんなにお金使って欲しかったら、消費税やめろと。消費税上げるとか言っているやつらが、消費にお金を回してくれって、当どこの戯言ですか? 山路: 弾さんは、消費税はむしろドンドン減らしていくべ

    プレミアムフライデーの矛盾に投資家が言及。「消費税上げると言っている奴らが、消費にお金を回せって、どこの戯言ですか?」
    kenjou
    kenjou 2017/03/09
    消費税を上げたら消費が減るなんて、小学生でもわかるレベルの理屈ですよね。8%上げを阻止できなかった時点で国内は終わっています。今からでも遅くないので撤廃するべき。
  • 「ニコニコは自らテレビより下だと認めてしまった」 元2ch管理人ひろゆきが現在のドワンゴを痛烈批判

    思想家・東浩紀、メディアアクティビスト・津田大介、ドワンゴ取締役・夏野剛、そして途中参加した元・2ch管理人・ひろゆきの4者による年忘れトーク企画、『ゆく年逝ってよし@増上寺 年越しの瞬間まで言いたい事を言う生放送』。 4人のトークは、ユーザーから寄せられた「ひろゆきテレビ出演するようになったのはなぜ?」という話題から、昨年末にネットを騒がせたNHKドキュメンタリー『終わらない人 宮﨑駿』に関する炎上騒動の話題へとテーマを移し展開していった。 出演者、右から東浩紀、夏野剛、津田大介、ひろゆき(西村博之)。―関連記事― ・「あいつが儲かるなら俺も儲かるはず」仮想通貨ブームは“日人の習慣”によって巻き起こった? 【話者: 津田大介×東浩紀×夏野剛】 ・ネットはバカと暇人のもの?←「バカはともかく、暇人が勝つプラットフォームであるのは間違いない」——東浩紀、津田大介、ひろゆきらが語るインター

    「ニコニコは自らテレビより下だと認めてしまった」 元2ch管理人ひろゆきが現在のドワンゴを痛烈批判
    kenjou
    kenjou 2017/01/18
    ニコニコは実況者とかをタレントまがいの扱いにした時点で終わったな、と思いました。やってることがテレビの縮小再生産でしかないのだもの。
  • 「『君の名は。』は”バカでも分かる”作品だからこそヒットした」岡田斗司夫が語る『君の名は。』ヒットの要因

    公開10日間で累計動員数300万人、興行収入38億円を突破した『君の名は。』。アニメへの造詣も深い評論家、岡田斗司夫氏が、自身のチャンネル放送で作品について語った。 「新海誠はメジャーになるために作家性をあきらめた」「この作品は新海誠の集大成。だが、作中ではその説明を全くしていない」と語る岡田氏。さて、その真意はいかに… ※記事には『君の名は。』のネタバレが含まれます。ご了承の上でご覧ください。 ■メジャーになるために”作家性をあきらめた”新海誠 今回、新海誠が挑戦したのは“作家性のあきらめ”なんですよ。今までの新海誠は『ほしのこえ』とかでやってたような、男と女が何光年も離れて、男の方は女の子のことをずっと想っているはずが勝手に結婚しやがって、女の子の方は銀河の果てで宇宙人と戦いながら「いつかあの人に会える日が来るんだろうか」なんて考えているような、救いようのない切ない話を連続して書い

    「『君の名は。』は”バカでも分かる”作品だからこそヒットした」岡田斗司夫が語る『君の名は。』ヒットの要因
    kenjou
    kenjou 2016/09/17
    いい加減で的はずれなことしか言わないからすっかり相手にされなくなってますよね、この人。
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