12月5日に提供が開始された「URAWSS-Home」(ウラウスホーム) ソフトバンクグループの教育事業を手掛ける株式会社エデュアスから 簡単に家庭でお子さんの読み書きの困難を評価するためのキットが送られ 結果により必要な場合は適した学習支援の提案がされるそうです。 テクノロジーを活用した支援の提案ということですので おそらくスマートフォンやタブレットなどを使うのだと思います。 (プレスリリース) https://www.eduas.co.jp/news/files/000081.pdf 株式会社エデュアスは「ハイブリッドキッズ」という 読み書きや計算に困難があるお子さんのための学習指導教室を開いており そこを通じての提供で価格は税別5000円。 保護者が記入するヒアリングシートや説明書、 お子さんが記入する課題が2種送られてくるそうです。 結果を送付すれば専門家が評価し必要に応じて支援を
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