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無線LANに関するkenken610のブックマーク (10)

  • スラド -- アレゲなニュースと雑談サイト

    中国で「一生ネットが無料になる」という触れ込みで販売されている人気商品があるそうだ (日経トレンディネットの記事より) 。 この機器、一見普通の IEEE 802.11b / g 対応無線 LAN 子機なのだが、電波の出力が一般的な無線 LAN カードの数倍もあり、さらに無線 LAN の暗号解析ソフトが付属しているという。つまりこの製品、解析ソフトで暗号を解析し、どこかにある他人の無線 LAN アクセスポイントをただ乗りできてしまう、という代物らしい。 この商品、日では確実にアウトな感じの製品なのに、中国ではバカ売れで入手困難になっており、ニセモノまで登場する始末だそうだ。ちなみに記事によると価格は日円で約 2100 円で、付属する無線 LAN のクラッキングツールは Linux ベースのものらしい。画面キャプチャから見ると、これはペネトレーションテストに使われる 1CD Linux

  • 会社名のSEO対策【料金・費用】

    会社名のSEO対策 会社名でGoogle検索を行ったときに、 SNSや口コミサイトが上位に表示されるのは危険です。 悪口が投稿され、風評被害に発展する恐れがあるからです。 少なくとも検索結果の1ページ目は、不特定の第三者が書き込みできないクローズド(閉鎖型)なサイトで構成されるのが望ましいとされています。 TwitterやFacebookも危険 TwitterやFacebookが検索上位を占めている場合も、一定の風評リスクがあります。 それが会社の公式アカウントがあったとしても、 何らかの中傷が別アカウントに投稿されたときに、 上位にランクインしてしまう場合があります。 公式アカウントと、中傷アカウントが並んで表示されるような状況です。 とくにTwitterは、公式以外のツイートが一気に上位に上昇することが多いです。 【料金・費用】 会社名のSEO対策(社名SEO)の料金・費用は、以下の通

  • 中国で大ヒット中の「一生ネットが無料になる機器」とは!? - 日経トレンディネット

    グレーなガジェットが中国で今年1番の大ブレイク 最近中国で、あるガジェットがデジタル製品で今年1番ではないかと思えるほどの大ヒットを記録している。「拡張カードの皇帝」とも中国メディアに揶揄(やゆ)されるそれは、「一生ネットが無料になる」という触れ込みの、G-Skyの「GS-27USB」なる無線LAN子機だ。 GS-27USBはWi-Fi規格に沿った802.11b/g無線LAN子機。そんな一見普通の無線LAN子機で、なぜ「一生ネットが無料になる」のだろうか? これには2つの理由がある。1つは電波の出力が普通の無線LANカードの数倍もあるということ。すなわちハイパワーであり、それ故、普通の無線LANカードでは検知できない遠方のアクセスポイントも検知できてしまうのだ(公称では「半径3.6km圏内のアクセスポイントを検知できる」とか)。 もう1つの製品ならではの特徴として、無線LANの暗号を解析

    中国で大ヒット中の「一生ネットが無料になる機器」とは!? - 日経トレンディネット
    kenken610
    kenken610 2009/10/06
    "「広大な範囲のアクセスポイントを検知できて」「おまけに暗号破りもできる」製品"マジコンで騒いでる日本は平和だった
  • 高木浩光@自宅の日記 - 「WPA-TKIPが1分で破られる」は誤報

    ■ 「WPA-TKIPが1分で破られる」は誤報 先月、無線LANのWPA-TKIPが1分以内に破られるという報道があり、話題となった。 無線LANのWPAをわずか数秒から数十秒で突破する新しい攻撃方法が登場、早期にWPA2に移行する必要あり, Gigazine, 2009年8月5日 今回の方法は昨年11月に発表された「Tews-Beck攻撃」(略)がQoS制御を利用する機器に限定されるものであり、鍵の導出に15分もの時間が必要であったのに対して、わずか数秒から数十秒で導出してしまうことができるというもの。(略) 今回発表される方法では、TKIPにおける定期的に変更される鍵について、TKIPのプロトコルの新たな脆弱性を利用して極めて短時間(数秒から数十秒)で導出し、その鍵を効率よく利用する方法として新たな中間者攻撃を開発したとのこと。 無線LANセキュリティ「WPA」をわずか1分以内で破る手

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    kenken610
    kenken610 2009/08/11
    これ、ハッキングされたらどうすんだ
  • 無線LAN時代を切り開いたメルコ「AirStation」 (1/3)

    今回、歴史を変えたネットワーク機器として紹介するのが、無線LAN市場を切り開いてきたメルコ(現バッファロー)のAirStationシリーズだ。ブロードバンド接続とともに無線LANを身近にしたAirStationなしに日の無線LANの歴史は語れない。 ここ10年で最大の技術革新 「無線LAN」の誕生 この10年間、ネットワークの技術でもっとも大きな革新は、ブロードバンドよりもむしろワイヤレス化の実現であろう。Ethernet自体が無線伝送を前提として開発されたという経緯を見ればわかる通り、ネットワークのワイヤレス化は当初から考えられていた。実際、Ethernetの無線版であるIEEE 802.11の規格も1990年代半ばに策定された。しかし、技術面やセキュリティ、コスト、なにより法規制の問題でなかなか普及にまで至らなかった。 AirStationのマーケティングを担当していた後藤宏聡氏は「

    無線LAN時代を切り開いたメルコ「AirStation」 (1/3)
  • 無線LANのWPAをわずか数秒から数十秒で突破する新しい攻撃方法が登場、早期にWPA2に移行する必要あり

    今回の方法は昨年11月に発表された「Tews-Beck攻撃」(WEPのTKIPにおいて辞書攻撃ではなくプロトコルの不備をつくことによって、15分前後かかるが、鍵の一部を確定的に導出できる方法)がQoS制御を利用する機器に限定されるものであり、鍵の導出に15分もの時間が必要であったのに対して、わずか数秒から数十秒で導出してしまうことができるというもの。 このWPAについての実践的な攻撃方法は8月7日に「A Practical Message Falsification Attack on WPA」という題目で、台湾にて開催される国際会議 JWIS2009(Joint Workshop on Information Security )にて大東俊博氏(広島大学 情報メディア教育研究センター)と森井昌克氏(神戸大学大学院 工学研究科)によって発表される予定となっています。 詳細は以下から。 Jo

    無線LANのWPAをわずか数秒から数十秒で突破する新しい攻撃方法が登場、早期にWPA2に移行する必要あり
  • 隣家の無線LANの電波でネット接続したら違法なの?

    近隣にある無線LANアクセス・ポイントがたまたま何のセキュリティ対策も施しておらず,自分のノート・パソコンの無線LAN機能をオンにしたらそこにつながってしまった…。こんな経験は多くの人にあるでしょう。このとき,「他人の無線LANアクセス・ポイントを勝手に使うのはもしかして違法では?」と思うかもしれません。 このようなケースで適用される法律があるとすれば,「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」,いわゆる不正アクセス禁止法です。しかし,この法律は,情報管理者によってアクセス制御を施しているコンピュータに侵入する行為などを禁止したものです。何のセキュリティ対策もとらずに誰もが使えるような状態になっている機器は,この法律が保護する対象には入りません。つまり,この場合の無線LANアクセス・ポイントは,不正アクセス禁止法では保護されないのです。 また,他人の無線LANアクセス・ポイントが発する電波を

    隣家の無線LANの電波でネット接続したら違法なの?
  • 無線LANって本当に安全なの? (1/2)

    Q. 無線LANって当に安全なの? A. セキュリティ機能を正しく使わなければ、さまざまな問題が起こります。 部屋の中心で大声で叫ぶ無線LAN 無線LANは、ADSLモデムやブロードバンドルータ等の機器に直接LANケーブルで接続されていなくても、インターネットにアクセスできるという利便性がある。 しかし、その利便性は正しいユーザーだけに提供されているわけではない。もし、無線LANアクセスポイント機能を持ったルータを、何のセキュリティもかけずに設置した場合、ほかのユーザーも自由に利用できてしまう。電波は目に見えないが、実際は部屋の中心で大声で叫んでいるのと同じ状況である。あたり障りのない世間話なら聞かれても問題はないと思うかもしれないが、 LANの内部が丸見え ユーザーのアクセス先が丸わかり ユーザーになりすまされる といった状況でも平気でいられるだろうか。特に、3番目の「なりすまし」はも

    無線LANって本当に安全なの? (1/2)
  • 無線LAN編 第2回 無線LANのセキュリティ

    まず,上の3つのセキュリティ対策を説明します。 SSIDの隠ぺい WLANインフラストラクチャモードでは,前回説明したようにSSID(BSS-IDまたはESS-ID)が使われています。SSIDは来WLANのグループを作るためのものです。このSSIDは,WLANクライアントとAPの双方が同じ値を使っていなければ,クライアントとAP同士が接続できなくなっています。よって,「正しいSSIDをセットする」「正しいSSIDを知っている」ことによる認証が可能と言えるでしょう。SSIDを知らない不正なユーザはAPに接続できませんし,異なるSSIDを持つ不正なAPに対してクライアントは接続しません。 ただし,このSSIDには欠点が3つあります。 1つは,SSIDが「空白」または「ANY」をセットしているクライアントは,任意のAPと接続が可能になってしまう点です。もともとは使われているAPを探して自由に接

    無線LAN編 第2回 無線LANのセキュリティ
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