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2015年8月12日のブックマーク (5件)

  • 人はなぜか「赤い色の異性」とSEXしたくなる | 読書 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    欧米の科学ジャーナルに、「赤色」にまつわる論文が次々と発表されている。そこでは、「人は、赤を身につけた異性とセックスしたくなる」という実験結果が何度も検証されているのだ、という。人の感情や行動は、潜在意識ではなく、環境などの外的な刺激によって操られている――。この仮説は、「身体化された認知(Embodied Cognition)」と呼ばれ、この10年の心理学でもっともホットな研究テーマだ。その研究の第一人者がテルアビブ大学のタルマ・ローベル教授である。 赤が性的魅力に与える影響 2008年、アメリカのロチェスター大学は、「男性は赤を身につけた女性を見ると、セックスしたくなる」という論文を発表しました。その実験では、研究者たちが男性に女性の写真を見せて、「その女性がどのくらいセクシーか」「その女性とどのくらいセックスしたいか」を尋ねたのです。 男性たちが見た写真はどれも同じ女性の写真でしたが

    人はなぜか「赤い色の異性」とSEXしたくなる | 読書 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    kenken610
    kenken610 2015/08/12
    赤髪の白雪姫面白いです
  • 「脆弱性」が「きじゃくせい」としか読めない

    もちろん当の読み方「ぜいじゃくせい」は随分前から知ってる 知ってるけど、油断をすると「きじゃくせい」って読んじゃう すぐ忘れて最近は「あれ?どっちが正しい読み方だっけ」ってなるときもある アラサーになってもこれだからずっと間違え続けるんだろうし、いっそ開き直って「きじゃくせい」って読んでいこうと思う

    「脆弱性」が「きじゃくせい」としか読めない
    kenken610
    kenken610 2015/08/12
    今の流行りは「きょじゃくせい」じゃなかったっけ
  • ジュラシックパーク撮影時の写真がサイを殺して喜んでると意味不明な炎上!その真相は.

    Wutu HYDRA @HYDRANYslsJP このツイートをイギリス?の街中で見せて感想を聞くと 「恐竜?いやサイでしょ」「ひどい、きっと大金を払って殺してる」「用としてならいいけど遊びで殺したならひどい」「絶滅危惧種なのにこいつらの壁に飾りにされる」 などと意味不明な発言が pic.twitter.com/NGAM1SwSey 2015-08-10 13:36:29

    ジュラシックパーク撮影時の写真がサイを殺して喜んでると意味不明な炎上!その真相は.
    kenken610
    kenken610 2015/08/12
    首長竜とキリンの区別がつかない人も結構いるかもよ?
  • ワタミ過去最悪の赤字 続く客離れ、稼ぎ頭の介護も低迷 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    居酒屋チェーン大手ワタミが11日発表した2015年4〜6月期決算は、営業損益が9億円の赤字、純損益が15億円の赤字だった。いずれも前年同期の赤字幅から拡大し、1998年の上場以来、過去最悪となった。ブラック企業批判などから、主力の「和民」で苦戦が続くほか、稼ぎ頭の介護事業も赤字に転落した。 売上高は前年同期比12・5%減の345億円。「和民」では今春からメニュー全体を値下げしたが客離れが続いており、4〜6月の既存店売上高は10・4%減と苦戦した。ただ、不採算店舗を削減したことで、部門の赤字幅は減少した。 一方、介護事業部門の営業損益は1億円の赤字(前年同期は7億円の黒字)に陥った。施設の入居率は前年同期の84・1%から78・3%に低迷した。 ワタミは「外メニューのてこ入れなどで客数減は底を打った」(広報)としており、16年3月期に純損益で10億円の黒字とする業績予想は据え置いた。

    kenken610
    kenken610 2015/08/12
    経営環境の変化とビジネスモデルの限界が主要因だと思ってるんだけど、「ワタミはブラックだから行くのやめた」って人がどれくらいいるのか調査してほしいな
  • 【連載】『世界の辺境とハードボイルド室町時代』第1回:かぶりすぎている室町社会とソマリ社会 - HONZ

    8月26日発売の『世界の辺境とハードボイルド室町時代』は、人気ノンフィクション作家・高野 秀行と歴史学者・清水 克行による、異色の対談集である。「世界の辺境」と「昔の日」は、こんなにも似ていた! まさに時空を超えた異種格闘技の様相を呈す内容の一部を、HONZにて特別先行公開いたします。第1回は「高野秀行氏による前書き」と「かぶりすぎている室町社会とソマリ社会」について。(HONZ編集部) はじめに by 高野 秀行 私はふつうの人が行かないアジアやアフリカなどの辺境地帯を好んで訪れ、その体験をに書くという仕事をしている。こんなことで生活できるのはありがたいと思うが、一つ困るのは話し相手がいないことだ。 たとえば、ここ5年ほど通って取材を行っているアフリカのソマリ人。彼らは数百年前から続く伝統的な社会システムを現在でも維持しており、それに従って内戦も和平も恋愛 も海賊行為も行われている。

    【連載】『世界の辺境とハードボイルド室町時代』第1回:かぶりすぎている室町社会とソマリ社会 - HONZ
    kenken610
    kenken610 2015/08/12
    ボーイ・ミーツ・ボーイが薄い本でなく厚い本になった事例