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ブックマーク / supportista.jp (4)

  • 長友佑都、明大サッカー部太鼓担当から世界王者へ - サポティスタ

    1日、セリエA・チェゼーナに所属する日本代表の長友佑都が、同リーグの強豪インテルに移籍することが発表された。 明大サッカー部時代には太鼓担当をつとめ、鹿島のサポーターから「ウチで太鼓を叩いてもらえないか?」とオファーを受けていた長友佑都が、昨年のクラブワールドカップを制した世界王者のインテルへ。 小学校1年生の頃、「一番女の子にモテるスポーツ」だと思って始めたサッカーで世界の頂点を目指す。 明大サッカー部太鼓担当時代の長友さん(左は2005年頃、右は2007年9月)。 「1、2年生の頃は、ケガなどで試合に出場できない事が多く、試合の時は必ず太鼓を叩くのが僕の使命でした。正直、自分でも自己満足するくらいアフリカンなノリの太鼓は、大学サッカー界の話題をさらいました(笑)」 ■サッカー版今太閤 長友スゴロク■ 中学時代 ユースチームの入団試験で、平凡な選手と判断され、不合格 イジケてゲームセン

    kenken610
    kenken610 2011/02/02
    これから大量に湧いてくる太鼓持ちに気をつけてね
  • オシム氏、日本のストレス社会について語る - サポティスタ

    日本代表監督のイビチャ・オシム氏が日のストレス社会について語っている。 公共広告機構のキャンペーンで脳卒中について語ったオシム氏は、自身の闘病の経験について語る一方、脳卒中の原因となるストレスについて、さらに世界的にもストレスの多い社会として有名な日社会についても語っている。 日の人々は、この仕事を失敗したら明日はないという恐怖心に追い込まれているようだと言うオシム氏は、次のように語っている。 「多少の失敗をしても明日の心配をしなくて良いように、リラックスできる社会へ」 「人は勝つこと、成功することだけを考えて生きるべきではない。まずは生き残ること。敗北や失敗とも上手く折り合いを付けて生きていかなくてはいけない」 オシム、脳卒中を語る。 動画は1から8まであり、6以降にストレスと日サッカーについて語っています。 LINK オシムが脳卒中と日サッカーについて語ったACのCM・

  • ラウル、人生で一番可笑しかったのは芝刈り機のものまね - サポティスタ

    レアル・マドリーのラウル・ゴンザレス、「人生で一番可笑しかったことは?」の問いに「日人のコメディアンがやった芝刈り機のものまね」と答える。 スペイン・バルセロナでサッカーコーチをしている徳永尊信さんのブログによれば、4月にスペインテレビで放送された、ラウルのインタビューで、「今までの人生で一番可笑しかったことは?」と質問された彼は、「ジャパンツアーに行ったときに日テレビに出演して、そこで日人のコメディアンがやった芝刈り機のものまね」と答えたという。 どうやらこれは、ラウルがモリエンテスとともに出演した「めちゃイケ」の中で、ペナルティがやった芝刈り機のものまねのことらしい。 徳永さんは「当の人達はこの大変な名誉を知っているのかな。もし誰かお知り合いの方がいたら知らせて下さい」とブログで紹介している。

  • ウズベキスタンサッカー協会、日本戦のビデオを再生できず - サポティスタ

    ウズベキスタンサッカー協会は、キリンカップ・日対ベルギー戦のビデオを入手したが、ブルーレイディスクだったため再生できなかった。 5日、日本代表サポーターであるヨモケン・アシシの2人は、ウズベキスタンサッカー協会幹部、ニキンバエフ氏の単独インタビューに成功した。AFCマッチコミッショナーでもあるニキンバエフ氏は、日から訪れた2人のインタビューに快く応じてくれたという。 試合は1-0でウズベキスタンが勝ちますと力強く語るニキンバエフ氏だが、インタビューの最後で2人に対してこんなお願いをした。 「ブルーレイディスクを再生する機械持ってない? この前、ディスクをもらったんだけど、再生できなくてさ・・・」 同氏は、日本代表の情報を得るため、先日行われた日本代表対ベルギー代表の試合の映像を入手したが、ディスクがブルーレイディスクだったため、再生できなくて困っているという。 彼らがどのようなルートで

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