タグ

BusinessとEnvironmentに関するkenken610のブックマーク (6)

  • ASCII.jp:紙を減らせばグリーンITなのか?|TECH担当者のIT業界物見遊山

    先日、ある発表会でかなり腑に落ちない出来事があった。発表会用の資料が紙で配布されないのだ。確かに手元の資料には製品カタログはあるが、発表会で用いられるプレゼンテーションの印刷物が入っていない。 ペーパーレス=グリーンIT? 発表会の冒頭で広報の方は携帯電話をマナーモードにしてほしいといった説明とともに、「グリーンITを推進させる観点で、紙の資料は用意しておりません。後ほどメールにて配布させていただきます」という旨の案内が行なわれた。 「デジタル時代になに言っているんだ……」「あとから資料が来るんだったら、それでいいじゃないか」「大量のプレゼンテーションを印刷するのは、やっぱりもったいない」という意見もあるだろう。また、記者の方でも発表会の会場でノートPCで直接記事に起こしてしまう人も多い(私もたまにやる)ので、こうした場合は紙の資料は必要ないはずだ。 しかし、少なくとも私は大変に困った。記

    ASCII.jp:紙を減らせばグリーンITなのか?|TECH担当者のIT業界物見遊山
    kenken610
    kenken610 2009/11/04
    グリーンITに名を借りた、ただのコスト削減
  • 課題先進国としての日本の戦略とは、21世紀型新産業の創出を目指せ

    課題先進国としての日の戦略とは、21世紀型新産業の創出を目指せ 課題先進国日の選択~新成長戦略で勝つ---三菱総合研究所 小宮山 宏氏 金融危機を受けて、世界は需要不足に直面している。発展途上国の需要は着実に拡大すると思われるが、それだけでは不十分だろう。そこで、先進国における新産業の創出が持続的成長のカギだと、私は考えている。 では、新しい時代に応じた新産業とは何か。それは21世紀のパラダイムに適合したものでなければならない。そこには大きく3つの観点がある。有限の地球、高齢化する社会、そして爆発する知識。これから、主に有限の地球と高齢化する社会を軸に新産業創出へのアプローチを考えてみたい。 日は資源が乏しく、狭い国土に多くの人がひしめく産業先進国である。そんな日が抱える固有の課題を解決するために、日は環境配慮型でエネルギー効率の高い社会をつくってきた。またエネルギーコストも高い

    課題先進国としての日本の戦略とは、21世紀型新産業の創出を目指せ
  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • テクノロジー : 日経電子版

  • 中国サンテックが本格上陸、「高性能だが低価格」で市場開拓

    太陽電池生産量で世界3位の中国サンテックパワーが日市場に格的に参入する。「安かろう、悪かろう」のイメージがある中国製品に対する“偏見”を払拭するため、高性能、高信頼性を商品戦略に据える。 サンテックは、2006年8月に日の中堅太陽電池メーカー、MSK(東京都新宿区)を買収し、子会社化した。今後、日市場の格開拓は、MSKが担うことになる。 これまで日市場には太陽電池関連の海外メーカーがほとんど参入していない。それは家庭用主体の市場構造が一種の“非関税障壁”になっているからだ。住宅に太陽電池システムを設置するには、新規住宅の場合はハウスメーカーが、既築住宅の場合は工務店などが設置工事を担う。シャープや三洋電機、京セラなど国内の太陽電池大手はこうしたルートをがっちり押さえている。「太陽電池は工事が不可欠。今からサンテックが参入しても販売ルートが確保できない」と見る業界関係者は多い。

    中国サンテックが本格上陸、「高性能だが低価格」で市場開拓
  • 環境保護が生むグリーン雇用――環境大国ドイツの戦略

    松田雅央(まつだまさひろ):ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及びヨーロッパの環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート(日経済研究所/月報)」、「環境・エネルギー先端レポート(ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社/月次ニュースレター)」、著書に「環境先進国ドイツの今」、「ドイツ・人が主役のまちづくり」など。ドイツ・ジャーナリスト協会(DJV)会員。公式サイト:「ドイツ環境情報のページ(http://www.umwelt.jp/)」 改めて書くまでもなく、日は世界に冠たる“環境技術大国”である。 深刻な環境汚染を克服した環境技術、エネルギーを輸入に頼らなければならないが故の省エネ技術、加えて太陽電池などの環境素材にも強い。しかし、「環境大国か?」と問われる

    環境保護が生むグリーン雇用――環境大国ドイツの戦略
  • 1