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intelとPCに関するkenken610のブックマーク (3)

  • インテル、地道に普及が進むvProの現状と未来を披露

    11月12日、インテルは2006年10月のvProテクノロジー発表から3周年を迎え、数百から数千台規模で対応PCを運用する事例が拡大していると発表した。あわせて、Vistaをスキップし2010年に7導入を進めるという、インテル社内のPC調達状況も明らかにされた vProは、インテル製CPUやチップセット、ネットワークインターフェイスなどによって構成された、OSに依存しない管理やセキュリティ機能をPCに付与するプラットフォームの名称。 仮想化技術を利用し、メインのOSのバックグラウンドで管理用OSを動かし、メインOSの監視を行なう。電源がオフのPCに対して、ネットワーク経由でリモート操作する、といったことが可能になる。 ワールドワイドでは、フォーチュン100企業の71%がvProを採用。国内でも進んでおり、日郵船グループの郵船情報開発では、国際輸送拠点に設置されたvPro対応PCに対するリ

    インテル、地道に普及が進むvProの現状と未来を披露
  • vPro導入、国内でも少しずつだが事例登場 (1/3)

    インテルは、11月12日、都内で企業向けプラットフォーム技術「インテルvProテクノロジー」に関する記者説明会を開催した。市場動向および今後の製品開発計画に加え、インテル社内における導入事例を紹介した。また、郵船情報開発やアイ・オー・データ機器といった、国内では初めてとなる事例紹介も行われた。 vProは、2006年10月の発表から3年を経て、徐々にそのブランド名が浸透し始めてきた。とはいえ、これまで(特に国内では)具体的な導入・運用事例が乏しい印象がある。 「TCO削減」や「生産性の向上」といったメリットがアピールされているが、導入を検討する側として具体的なイメージにつながりにくい面があったのではないか。 今回、事例紹介で上げられた国内企業についても、まだ具体的なコスト削減の数字などは出てきていない。とはいえデータセンターや運用センター、サポートセンターといった管理部門が、それぞれのポジ

    vPro導入、国内でも少しずつだが事例登場 (1/3)
  • インテル、ソリッドステートドライブの速度向上と価格引き下げを発表:ニュース - CNET Japan

    Intelが、性能を改善した新しいソリッドステートドライブ(SSD)を市場投入する。「Windows 7」では、ソリッドステートドライブがさらに使いやすくなるためだ。 Intelは米国時間7月21日、同社「X」シリーズのソリッドステートドライブの製造を、これまでよりも微細な34nmの製造プロセスに移行すると述べた。これまでIntelは、50nmプロセスによってドライブを製造していた。より微細なプロセスによってデータ密度が高くなり、Intelは、同数のフラッシュチップにより多くのデータを格納することが可能となり、コスト削減を実現する。 「X25-M」ドライブの80Gバイト版の新価格は、1000個ロット時の場合で225ドル、1年前の初期価格595ドルから60%引き下げた、とIntelは述べた。160Gバイト版の価格は440ドルで、こちらも初期価格の945ドルから引き下げられている。 しかし、I

    インテル、ソリッドステートドライブの速度向上と価格引き下げを発表:ニュース - CNET Japan
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