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ブックマーク / xtech.nikkei.com (9)

  • 再び訪れたい企業Webサイト、1位は「東京ディズニーリゾート」

    ブランド戦略研究所は9月1日、ユーザーが再び訪れたい思う企業/ブランドWebサイトのランキングを発表した。1位は昨年に続いて「東京ディズニーリゾート」で、アクセス経験のあるユーザーのうち、82.5%がまた訪れたいと回答した。以下はユニクロが81.1%、マクドナルドが80.7%、全日空(ANA)が80.3%で続いた。 このほかランキング上位は、ケンタッキーフライドチキン(5位)、花王(6位)、味の素(7位)などで、レジャー、流通、旅客運輸、品/飲料、トイレタリーなどの業界の企業が目立った。 業界別ランキングを見ると、電子/電機では1位がパナソニック(76.5%)、2位がソニー(74.4%)、3位がシャープ(73.6%)だった。松下電器産業はナショナルも5位に入った。情報/通信ではNTTドコモ(74.5%)がトップとなり、ソフトバンクモバイル(70.5%)、au(69.9%)、Yahoo

    再び訪れたい企業Webサイト、1位は「東京ディズニーリゾート」
  • 「日経パソコン」企業サイトランキング 2007---主要500社のWebサイトを評価:ITpro

    「日経パソコン」は、国内の主要企業500社を対象に、Webサイトの有用度を比較する「企業サイトランキング 2007」をまとめた。「基情報」「ブランディング」「リスク管理」「使いやすさ」「アクセシビリティ(アクセスの容易さ)」の5分野、71個の調査項目への対応度を検証。その結果を得点化して、ランキングを算出した。 首位は、100点満点で91.0点を獲得した出光興産。同社のWebサイトは、事業内容、財務・IR、環境活動などの豊富な情報を掲載。各ページの上部に共通のナビゲーションボタンや検索機能を配置するなどして、使い勝手の向上を図っている。また、テレビCMと連携したページで自社の歴史技術を紹介するなど、ほかのメディアと企業サイトとの連携にも積極的に取り組んでいる。2位は89.0点の富士通、3位には87.0点の日板硝子が入った。 「企業サイトランキング」の調査、発表は今回が初めて。日経パソ

    「日経パソコン」企業サイトランキング 2007---主要500社のWebサイトを評価:ITpro
  • 【IT Japan 2007】「デザインに凝ったウェブサイトほど予約率は低かった」,星野リゾート社長が講演:ITpro

    「我々はついつい旅館やホテルのウェブサイトを格好良くしよう、きれいにしようと思ってしまうが、それが必ずしも予約率向上にはつながっていなかった」 リゾート施設運営を手掛ける星野リゾート(長野県軽井沢町)の星野佳路社長は7月9日、東京都千代田区のホテルニューオータニで開催中の「IT Japan 2007」で講演し、こう語った。講演の題名は「収益向上を狙うネット・マーケティング戦略 『科学的仕組み作り』で顧客数を拡大」というものだ。 星野リゾートは、拠地である軽井沢の温泉旅館「星のや」をはじめとして、大型スキーリゾートから小規模温泉旅館まで12施設の運営を手掛ける。星野社長は、前近代的な日の旅館・ホテル経営の世界に、顧客満足度調査やシックスシグマによる業務改善など科学的手法を持ち込み、不振に陥ったリゾート施設の再生を実現してきた。 最近、力を入れているのが、ウェブサイトを経由した予約獲得だと

    【IT Japan 2007】「デザインに凝ったウェブサイトほど予約率は低かった」,星野リゾート社長が講演:ITpro
  • YouTubeヘビー・ユーザーのテレビ視聴が減少,73%が広告を嫌悪

    米Harris Interactiveが米国時間1月29日,「YouTube」を中心とするオンライン・ビデオ視聴に関する調査結果を発表した。それによると,18歳以上の米国インターネット・ユーザー2309人のうち,42%がYouTubeでオンライン・ビデオを視聴したことがあり,14%はYouTubeを「頻繁に」利用しているという。 YouTubeに頻繁にアクセスするヘビー・ユーザーのうち,66%はYouTubeを利用するためにほかの活動時間を削っている。最も犠牲にしているのは「他サイトの利用」(36%),次いで「テレビ視聴」(32%)だった。以下,「メールやチャット/ブログの利用」(20%),「仕事/宿題」(19%)と続く。 テレビとYouTubeの大きな違いは広告の有無である。YouTubeヘビー・ユーザーの73%は,YouTubeのビデオ・クリップに広告が挿入されるようになったら「利用頻

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  • マピオン、銀座近辺の風景を3D画像で表示する試験サービスを開始

    Web地図サービス「マピオン」を運営しているサイバーマップ・ジャパンは2007年1月16日、地図上の風景を3D画像で表示するサービスの実証実験を開始した(Mapion Labs)。専用のソフトウエアやプラグインをインストールすることなく、Webブラウザー上で表示できる。 2次元の地図上に表示された矢印をマウスやキーボードで動かすと、その矢印が示す方向の風景を3Dグラフィックスで表示する。現状では、3D画像を表示できる範囲は銀座近辺に限られている。 3D画像をリアルタイム生成するレンダリングエンジン「UrbanViewer ImageServer」を、3D画像の製作会社キャドセンターと共同開発。大量のリクエストによる負荷を分散する専用の画像配信サーバーも開発した。半年間の実証実験を続けたうえで、観光、不動産、防災などのサイトで商品化を目指す。 2007年1月15日には、歩行ルートの表示と経路

    マピオン、銀座近辺の風景を3D画像で表示する試験サービスを開始
    kenken_man
    kenken_man 2007/01/17
    銀座近辺の風景を3D画像で表示
  • 76%のユーザーが年末にオンライン・ショッピング,ほとんどが小規模サイトを利用

    Yahoo!が米国時間11月16日,ホリデー・シーズンにおける米国消費者のギフト・ショッピングに関する調査結果を発表した。それによると,全体の76%がホリデー・シーズンにオンライン・ショッピングを予定しており,全体の75%が小規模販売業者のサイトから購入する可能性が高いと回答した。 そのほか,「オンライン・ショッピングを予定している」と回答したユーザーの55%が,お気に入りの専門店やギフト・ショップがオンライン・サイトを開設しているかどうかが重要であると答えた。 ■表1 小規模販売サイトでのオンライン・ショッピングで重視する点 -------------------------------------------------------------------------- 信頼できる安全な決済システム 76% 商品閲覧,情報取得,購入のわかりやすいナビゲーション 76% 簡単な支払い手

    76%のユーザーが年末にオンライン・ショッピング,ほとんどが小規模サイトを利用
  • 第1回キリンビールサイトのブランディング活用

    企業のWebサイトは、サービス・製品の紹介、IR、採用、ECほか多くの目的に活用されている。最近はマーケティングやブランディングへの活用も盛んになってきた。Webサイトをより高いレベルで活用するために、 1)Webのブランディング活用への適合性 2)サーチエンジン対応への適合性 3)使い勝手のよさ という観点から特定企業のWebサイトを独自に分析し、報告をお届けする。 初回は「Webブランド調査2006-4」で、ポータル系サイトを除くトップ(総合7位)となったキリンビールを取り上げ、Webサイトにおけるブランディングの展開手法についてまとめる。 Webサイトにおけるブランディングとは、ターゲットとなるビジターへ、ブランドメッセージを届けるサポートを行うことにある。Webサイトの要素としては、 (1)企業と事業を理解させるコンテンツがあり、リンクがあること (2)Web以外のメディアの広報・

    第1回キリンビールサイトのブランディング活用
  • グーグル、携帯電話向けニュース検索サービスを開始

    グーグルは2006年10月12日、携帯電話向けのニュース検索サービス「Googleモバイルニュース」を開始した。携帯電話から、日語の最新ニュースを検索/表示できる。「ニュースは、常に最新の情報を確認し続けたい。常に持ち歩いている携帯電話から検索できれば便利」(同社でシニアプロダクトマネージャーを務めるアンジェラ・リー氏)。 Googleモバイルニュースは、同社の携帯電話向け検索サイト「Googleモバイル」(http://google.jp)のトップページから利用できる。文書の自動分類技術を利用し、内容の似ている複数のニュースを同じグループのものとして閲覧できる。 検索可能なニュースの提供元は、朝日新聞社やNHKなどおよそ30。パソコン版のニュース検索サービスは600以上の提供元のニュースを検索可能なので数は少ないが「携帯電話でも無理なく表示できる形式で提供してくれるところを対象にした」

    グーグル、携帯電話向けニュース検索サービスを開始
  • “長続き”するWeb 2.0のビジネス・モデルを考える

    「Web 2.0的なサービスでどのように収益を上げるか」---。ビジネス・モデルが大きな議論になっています。筆者としては,あまりに直截的なモデル,特にコンテンツ自体への所有欲を喚起するという古典的なモデルで,かつ著作権上グレー・ゾーンにあるユーザーの行為を看過することで成り立つビジネス・モデルには興味ありません。なぜなら,これらは長続きするとは言い難いからです。かつてのNapsterほど露骨に違反を促進するものではないとしても,「YouTubeは風前のともしびか」と今米国でささやかれています。 個人的には,国内のMixiも,500万ユーザーを超えて「クローズドな場だからぎりぎり『公開』ではない」という言い訳が通用しなくなっていると思います。となると,著作権侵害,肖像権侵害だらけの個人日記の強制非公開(例えばマイミクと呼ばれる直接の友人かせいぜいその友人までのみ閲覧可とする)を司直に命じられ

    “長続き”するWeb 2.0のビジネス・モデルを考える
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